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  • Surface Go2に入れるOSで悩んで苦労した話(1)

    Surface Go2にはMXLinuxを入れていましたが、謎にバッテリーを消費していくのを防げなかったため、FydeOSを入れてみました。

    流石にAndroid系ということで、バッテリ周りの動作は非常に良かったが、Gappsから入れたAmazonKindleアプリで漫画を表示したら真っ黒になるトラブルを解決できませんでした。

    そこで、FydeOSの本家とも言うべき、ChromeOSFlexを入れてみたのですが、USBメモリからインストールすると、なぜかまたFydeOSが立ち上がってしまう。ブートローダーを見ても分からず。

    GeminiやChatGPTに聞いてみると、FydeOSがインストール先を細かく分割してしまうので、おかしくなっているのでは、ということで、MXLinuxのLiveUSBメモリから起動して、Gpartedで見てみると、確かにSurface go2のドライブがそうなっていました。へー、FydeOSやChromeOSってこんな細かくパーティション区切るのか、と思いつつ、新しいパーティションテーブルをgptで作成してまっさらな状態にしました。そして、再度ChromeOSFlexをインストールすると、今度はドライブにOSが見つからない。

    もう全くわからないので、気まぐれにZorinOSを入れてみようと思い、インストールを進めていると、インストール先のドライブを選択したところで、Surface go2に入れていた512GBのmicroSDが異様に細かく分割されていて、その中に「ChromeOS・・・」の文字を発見。
    ようやく理解できました。ChromeOSFlexのインストール時に、SurfaceGO2のeMMCではなくて、microSDにインストールされていました。

    そもそも、ChromeOSFlexはインストール時にドライブ選択する場面がないのですが、勝手にmicroSDにインストールするとか乱暴者すぎるやろ。幸いなことに、そのカードには特に重要なものを入れていなかったので良かったですが。

    まあ、この苦心してインストールしたChromeOSFlexも、結局はFirefoxとKindleアプリをそもそも入れられないのですぐに諦めたのですけれど。スマホからAPKファイル持っていったらイケるやろ、と根拠のない自信があったのですがダメでした。

    ということで、また「SurfaceGo2に入れるOSで悩む」難民になってしまいましたが、さっきインストールしかけていた、昨年からWindows10難民を救ってきたZorinOSを入れてみることにします。その話はまた次の記事で。

    ちなみに、このZorinOSを入れるときにドライブやパーティションを見たときに、なんでChromeOSFlexのインストーラがmicroSDにインストールしてしまったのか分かりました。eMMCがインストーラ(Gparted)からはどっちもSDカードっぽく認識されているようです。それで勝手に容量の大きい方に入れたんでしょうけれど、迷惑だなあ・・・。

    eMMCが使われているPCって、たいていそのeMMCの容量も小さいので、microSDを入れてデータ保存をしている人は多いと思いますけれど、microSDカードを抜かないままChromeOSFlexを入れて絶望する人ってこれまでいなかったんでしょうか?