2026年4月19日J1百年構想リーグ第11節ガンバ大阪対ファジアーノ岡山DAZN観戦の感想

今日も引き続き残念ながら現地には行けず、DAZN観戦となりました。

水曜のACL2第2戦では、ホームでの第1戦に敗れた借りをアウェイで3倍返しする結果によって決勝進出を決め、疲れて履いても精神的には充実してリーグ戦に戻ってきました。

先発はほぼいわゆるいつものメンツです。負傷の半田のところに岸本、ダブルボランチは鈴木・安部。タイで奮闘していた美藤はベンチです。ジェバリ・山下もかなり厳しいコンディションのはずですが先発。前線4人は水曜と同じ先発になりました。あと、宇佐美もリーグ戦では久しぶりのメンバー入りです。正直なところ、セレッソ戦と同じ失敗のおそれというか、フレッシュな選手に思い切って入れ替えた方が良いと思うんですけれど。

解説がACL2でガンバが戦っていたタイのスタジアムの話をしていたので?と思ったら、タイリーグでもプレーしてた木場昌雄氏が解説でした。岡山の木山監督ともチームメイトでしたし、ある意味、今日の解説にはもってこいの人選ですね。

木山監督の隣りにいる、元浦和監督の大槻さん(愛称「組長」)のインパクトが強すぎる。

さて、試合はキックオフ直後から江坂がいきなり大チャンスを迎えますがなんとか安部がクリア。その後にもシュートを打たれ、いきなり怪しい雲行きで始まりました。

そして5分には岡山のCKから相手がわずかにフリックしたボールがヒュメットに当たり、東口が触るも失点。なんやこの展開。

どうも全体的に足が重い。中谷はともかく、倉田、中野と池谷を入れて安部・初瀬・三浦は休ませるべきだったと思う。あとジェバリも。とはいえ、その後は徐々にガンバが盛り返していき、徐々にチャンスも増えてきます。

21分、ドロップボールからの初瀬のクロスに三浦が頭で合わせるもGKがキャッチ。

26分、右CKから初瀬のキックに三浦がフリック、最後は中央で岸本が頭で合わせてゴール。押し込んでいる時間帯に得点取れたのは良い流れです。ちなみに、今年のガンバで初の頭での得点じゃないかな?

岡山陣内に押し込んで、サイドでボールは持てますが、そこからのラストパスで精度を欠くので決め切れない。

40分、岡山のCKからの流れで折返しにヘディングシュートされるもバーに当たって難を逃れました。

逆に43分、フリーキックからの流れで中谷のヘディングシュートもバーに当たり決まらず。

前半は1-1で終了。開始直後の時間帯以外はずっと押し込んでいたので、なおさら失点がもったいなかったですが、前半のうちに追いつけただけマシです。

後半もガンバが押し込む展開で始まりました。初瀬のロングシュートやヒュメットのシュートもありましたが勝ち越せず。

61分、ガンバが3枚替えで、宇佐美・美藤・奥抜を入れて、ヒュメット・鈴木・山下が下がりました。久しぶりの宇佐美ですが、ジェバリがワントップで宇佐美トップ下のようです。

そして65分、宇佐美のパスを受けたジェバリがミドルレンジからのビューティフルシュートを決めてついにガンバが逆転します。ジェバリは百年構想リーグでは初ゴールです。名古屋戦で取り消されたのもありましたし、アシストはしまくっていたのですが、ゴールだけは嫌われていましたね。

67分にウェルトンから食野に交代。

72分、岡山が本当に後半のワンチャンスでポポからのクロスに江坂が飛び込んでゴール。本当に何をやっているのか。初瀬はええかげんにせえよ。

88分、初瀬から中野に交代。

8分のアディショナルタイムが過ぎたところで岡山に決定機がありましたが外したところでタイムアップ。後半の岡山のチャンスは2点目のシーンとこの最後の場面だけだったのですが、これを決められていたらガンバの精神的ダメージは大きかった。逃げ切れなかっただけでも大きいんですけどね。

さて、PK戦はアウェイ側のエンドで行われ、ガンバは全員成功、岡山は2人目が外して、ガンバが勝点2をゲット。試合展開としてはもったいなかったですが、勝ちは勝ち。これを機に調子を上げて、11連戦を乗り越えてほしいものです。

個人的マンオブザマッチは、うーん。誰や。2失点目が無ければ三浦でも良かったと思うのですが・・・ガンバ側で探すのは難しい。むしろ江坂かな。

これで一応、本当に一応はWESTの2位をキープ。神戸との勝ち点差は6となりましたが、なんか差が1つ広がった感があります。

神戸とはまだ直接対決があるとはいえ、それに勝ってもまだ3ポイント差がある以上、かなり厳しいですね。来季のACLEへの出場権のことを考えると、

・これから連勝して神戸を抜いてWEST1位になりEAST1位(多分鹿島)とのプレーオフで勝つ
・ACL2決勝でおそらくアル・ナスルとの一発勝負に勝ってACLEのPSでも勝ち上がる

この2パターンのうち、どっちが可能性高いかと言うと、さすがに後者の方でしょう。

まあ、ACLE出場権関係なしに、ACL2決勝では勝つしかないのですが。

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