2026年4月25日J1百年構想リーグ第13節V・ファーレン長崎対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

ガンバ大阪は水曜の福岡戦では大幅にメンバーを代えて臨み、先制したものの逆転負け。悔しい思いを胸に長崎とのアウェイゲームに挑みます。

先発のGKは福岡戦に続いて荒木。育てるためかも知れないですが、東口がバンコク・ユナイテッド戦で途中に少し傷めた素振りもあったので、大事を見ている可能性もあります。また、CBには池谷がバンコク戦以来の先発です。今日は右ウイングがウェルトン、左が食野です。

相手はマテウス・ジェズスをサブに回しているので、ガンバとしては前半のうちにリードをしておきたい。負けてる状況で後半にマテウスが出てくると絶望的です。

ガンバは試合開始直後から長崎ゴールに迫り、2分にはCKの流れからジェバリがビッグチャンスを迎えるもシュートはバーの上。ああいうシュートはジェバリは苦手ですね。

10分、いきなりウェルトンが足を傷めてしまいます。半田の怪我のときも同様で、ヴィッシング監督はちょっと選手のコンディション管理が下手ですね。13分に急遽山下が入りますが、同じ用にコンディションを考えると唐山の方が良いのではないか。

16分にもCKからチャンスがあり、ヒュメットがシュートするもブロックされます。

19分の食野が得意な形で巻くシュートを打つもGKがCKに逃れます。

21分、FKから中谷がファーサイドで合わせるも惜しくも外れます。

25分、CKに岸本がバックヘッドで狙うもGKに弾かれました。

この後は長崎の時間帯になり攻められる展開が続きます。チャンスを何度も逃すと相手のペースになるのはサッカーではよくある話です。

32分には翁長にループシュートで狙われましたが外れてガンバは助かりました。

37分、今度はジェバリが足を傷めて宇佐美と交代です。マジでこの監督はコンディション管理が下手と言うよりも管理の概念が存在しないだろ。

40分にガンバがカウンターから食野がシュートするも、またもGKに弾かれてゴールならず。

さらに45分に安部が相手に太ももを蹴られてしまい、なんとかプレーは続行しましたが代えたほうがいい。

前半はスコアレスで終わりましたが、2名も負傷交代のガンバの方が厳しい後半になりそうです。

そのガンバはハーフタイムで、やはり安部が下がって代わりに山本天翔が出てきました。ルーキーをたくさん見られるのは良いですが、5月17日のACL2決勝までに怪我人が復帰してくれないと困ります。

後半は長崎が押し気味の展開で始まりました。やはり安部が抜けると攻守でチーム力が低下してしまいますが、55分には山下がドリブルで持ち込んでシュートするもバーの上に外れました。

61分、長崎のクロスに完全にフリーになった関口がシュートするも荒木の渾身のブロックでCKに。

63分にいよいよ長崎はマテウスをピッチに入れてきました。

後半から入ってきた山本は守備で結構気の利いたポジションにいます。この辺は本人のセンスなのか監督の指示なのか分かりませが、チーム事情を考えるともっと出番を増やしても良いはずです。

72分には宇佐美が遠目からシュート。

76分、長崎の長谷川にエリア内に侵入されたところを中谷が倒してしまいファウルで長崎にPKが与えられ、マテウスがこれを決めて長崎が先制。ガンバにとっては厳しい試合展開になりました。

しかし80分、カウンターで宇佐美が上手くフリックして、山下がドリブルで独走、最後はきれいなパスを受けたパスをヒュメットが決めてあっという間にガンバが同点に追いつきました。

そしてこのキックオフで食野から南野に、初瀬から中野に交代し、5人交代完了です。

85分、長崎の連続シュートは荒木が連続でクリアし、貴重な経験を積み続けています。

95分の宇佐美のCKは中谷が頭で合わせるもポストに弾かれてしまい、その後のCKでも得点は生まれず、PK戦になりました。

ガンバとしてはこの百年構想リーグで7試合目のPK戦、一方長崎は初めてです。

そしてPK戦では、長崎の3人目の時にガンバサポーターに主審が注意し中谷キャプテンが話しに行くというアホな事態になりました。ジェスチャーを見るにビッグフラッグを長崎の観客席にかからないように、ということらしいです。まあそりゃそうですが、ガンバサポーター相手に緩衝地帯無しというのはチャレンジすぎないですかね・・・。

結果としては両チーム5人目までは全員が成功し、サドンデスにまで突入し、6人目の長崎のキッカーを荒木が止めました。ガンバは6人目の中野が決めて勝点2をゲットしました。

2試合目のプロ公式戦出場となったGK荒木にとっては嬉しい初勝利となりました。個人的なマンオブザマッチも当然荒木です。後半何度もあった長崎のチャンスを止めたことがこの勝利につながりました。

ガンバは怪我人がこの試合だけで3人増えたことになり、憂鬱な状況ではありますが、大怪我でないのならACL2決勝に備えて、大きな怪我を回避できたと考えることも出来ます。ウェルトンもジェバリも安部も試合後には歩いていたので、そんなに酷くないはずです。

次は4月29日のアウェイ京都戦です。まだ連戦が続きますが、怪我人が増えないように、戦ってほしいものです。

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