脱CasaOS計画〜その5:GhostをProxmoxに移行

連続ブログ投稿の第5回目は、ブログサービスのGhostを、CasaOS上からProxmoxのLXCに移すお話です。

中身自体はスッカスカのブログなので、テキストデータ量自体はかつてのフロッピーディスクに入る程度ですが、画像をたまに貼り付けているのでその移行が面倒ですね。

とはいえ、昨年WordpressからGhostに移したこともありますので、それを思い出しながら実行します。

まずはProxmoxでのLXCを作ります。
コンテナイメージ:Ubuntu server 24.04
CPU:1コア
メモリ:1024MB
スワップ:1024MB
ストレージ:8GB
で作成。Ghost用の一般ユーザーを作り、Node.jsをインストールしますが、ここで浅薄な知識を持つオジサンは、新しいバージョンのほうが良いだろうと勝手に思ってv25を入れてしまいましたが、後ほどエラーが出て進まなくなったので、削除してからv22を入れ直しました。

MySQLも入れてデータベースの設定を行い、Nginxも入れて、Ghost-CLI のインストールと Ghost 構築を行います。

Ghostインストール時に色々聞かれますが、私の環境ではNginxProxyManager経由で独自ドメインのSSLを設定しているので、このGhost自体ではSSLは設定しません。

インストール完了後にGhostを起動して、同時にNginxProxyManagerのIPアドレスを古い方から新しい方に変更します。これで新しい方のGhostにアクセスできるようになりました。

Ghostの初期画面でサインアップしてから、すでに古いGhostでエクスポートしたファイルを新しい方でインポートすると、記事自体の移行は完了です。

私のブログはほぼ画像が無いですが、たまにあるのでそれも移行します。CasaOSのファイル機能から、
/Root/DATA/AppData/big-bear-ghost/content/images
の中身をダウンロードして、解凍したフォルダごと、SCPで新しいGhostの
/var/www/ghost/content/images/
にコピーしたら、画像も新しいブログで表示されました。

ちなみに、起動しててリソースの逼迫具合を見てみると、意外と負荷がかかっています。

CPUは大したことないですが、メモリが1GBのうち750MBも使っていて、この状態で安定していますので、これ以上は減らせないですね。やっぱりCMSというか、動的サイトはリソース食いますね。

・CasaOSで運用中のセルフホストのサービス
FreshRSS→移行完了
Jellyfin
Nextcloud→移行途中
AdGuardHome→Pi-holeに移行完了
Memos→移行完了
Vaultwarden
PhotoPrism
Ghost→移行完了

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA