平繁無忙の何でも書くブログ

  • 危険物乙4に合格したようです

    先月に受験した危険物取扱者乙種4類試験、いわゆる危険物乙4の試験の合格発表がホームページでありまして、無事合格していました。

    受験した様子はこちら。

    https://hrsgmb.com/n/n0374ec8204c6

    危険物取扱者の試験は年数回(都道府県ごとに異なる)あり、問題用紙は回収されるため自己採点は出来ません。そのため、noteに書いたように正直五分五分かなと思っていたところ、合格していて何よりです。

    免状交付に必要な手数料の納付は、大阪府では証紙ではなく、コンビニ納付もしくは納付書での金融機関振込のみです。2,900円に、コンビニ納付だと132円の取扱い手数料が加算されます。

    https://www.pref.osaka.lg.jp/annai/menkyo/detail.php?recid=21111

    試験結果ハガキとくっついている免状交付申請書に、支払を証明する書類を貼って申請することになります。

    この資格が必要な仕事をしているわけでもなく、そういう仕事に転職する予定もありませんので、今すぐに免状を交付する必要はないのですが、取りあえず申請してみましょう。

    次に危険物取扱者試験を受けるなら、乙種の3・5・6類をまとめて受けて、4種類の合格を持って甲種試験の受験資格とするのが妥当でしょうか。

    まず現在は社労士試験が一番の目標ですが。

  • 2024年5月15日J1リーグ第14節東京ヴェルディ対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

    なんか変なタイミングでの平日開催なんだな、と思っていたら、今日はJリーグの日ということでの水曜開催のようです。もう31年前のあの試合を見ていた人は、最低でもアラフォーなわけで、Jリーグ観客の高齢化は問題視されていますが、どこまで興奮と情熱をJリーグがコンテンツとして一般人にもたらせるかが、今一番の課題でしょうか。

    今日のガンバのスタメンはネタ・ラヴィが久し振りに戻りました。ウェルトンはやはりコンディションの問題でメンバー入りならず。左ウイングには食野が入りました。控えにもジェバリがこちらも久し振りに復帰です。

    開始直後からヴェルディが結構前に仕掛けてきて、ガンバがカウンターで機を窺う展開です。

    ガンバもチャンスはありながらシュートまでは持ち込めず、逆にヴェルディには何本もシュートを打たれて持ちこたえる状況が続きます。

    前半25分にはコーナーキックからガンバゴール前で混戦になり危うい場面がありましたがなんとか一森がキャッチ。

    ヴェルディはここ数試合負け無しで調子が良いことは試合を通じても分かります。城福監督の対策にどこまで適応して盛り返していけるのかが今日のガンバの課題です。

    ここ2試合はあんまり出番はなかった一森の出番が多いですね。中谷も同様に危険なシーンでのクリアが続きます。ちょっとこれが90分続くのは厳しいので、なんとかしてほしいところです。

    ガンバは押されながらも前半は0-0で終わりました。終了間際に宇佐美が受けたファウルで得たフリーキックを本人が蹴って外れたのが唯一のシュートで、内容的には悪く、無失点だったのは助かりました。

    ただ、選手を替えるだけでガラッと変わるようには思えず、ちょっと戦い方も変更しないと後半も厳しいままでしょう。

    ハーフタイムの来賓席に、ラモス瑠偉と松木安太郎が別々のボックスにいるのが映されていましたが、別々なのがなんか生々しかったですねえ。

    後半動いてきたのがヴェルディで意外でしたが、実況解説によると毎度のことだそうです。ガンバは選手交代無しなのは予想通り。

    55分にガンバはコーナーキックから岸本がヘディングシュートを放つも枠の外。こういう時にはセットプレーでの得点に頼りたいものです。

    63分、ヴェルディの交代と同時にネタ・ラヴィと食野を下げて倉田とダワンが入りました。ここ数試合の倉田の調子とダワンの献身性を考えると、この後の方がガンバの内容はよくなるはず。

    66分にガンバのフリーキックからヴェルディのハンドか?と思われたシーンもありましたがノーファウル。前節結構やばめのガンバ側のハンドがノーファウルになったので、その引き換えと思っておきましょう。

    少し良くなりましたがまだ劣勢のガンバは75分に宇佐美と岸本を下げてジェバリと山下を投入。

    時間が進んでオープンな展開になってきたらチャンスも出てくるかと思いましたが、ヴェルディの強度が落ちず、そういう展開にはなかなかなりません。

    83分には森田にミドルシュートを打たれるも一森がこぼしながらなんとかキャッチ。ずっとこういう展開では厳しいと前半に思いましたが、後半も結局あまり変わらずボールを持たれ、カウンターのチャンスもあまり無いままです。

    86分には山下の折り返しに倉田がシュートも相手のブロックに遭いゴールならず。

    91分には相手のハンドで得たFKを鈴木徳真が蹴るも誰も合わず。

    ヴェルディの終了間際は怖いですが、何事も無く終えて0-0と痛み分け。試合内容、チャンスの数だけで言えばヴェルディの方が良かったでしょう。ただ、決定的なピンチというのもほぼ無く、ガンバの守備も中谷を中心に安定していることが明らかです。

    ガンバは3試合連続の無失点。リーグ最少失点かつ最少得点は変わらず。

    後は攻撃ですね。今日に関してはストライカーの問題とも言えないでしょう。チャンス自体が少なく、その前の段階にも課題があります。

    次節は日曜、ホームで川崎フロンターレとの試合です。川崎は今日、鳥栖相手に大敗していましたが、さすがに気合を入れ直してくるはず。

  • 自分だけは「手っ取り早く金儲け」出来るというバイアス

    手っ取り早く金儲けしたいなら、「手っ取り早く金儲けした」と思っている人間に儲けられそうなネタを売りつけることです。これは多分、永遠の真理でしょう。

    これに関して最も分かりやすく、かつ、関わってはいけない例は情報商材です。こんなものに関わっている人間なんて、バカと詐欺師しかいません。カモにされる人間と、それをカモにする人間と言い換えても良いでしょう。昔からあると言えばあるのですが、SNS全盛の時代になっても無くなるどころか、SNS上で派手な投稿をすることでカモを簡単に釣れる時代になってしまっています。

    情報商材と大差ないか、ともすれば大金を失うのは仮想通貨(暗号資産)の勧誘でしょう。最もメジャーなビットコインの直接売買なら、ビットコインの売買価格だけが損得の要因になりますが、誰かをカモにしようとする人間はビットコインを売りません。よく分からない仮想通貨を、よく分からないプレゼンと共に、よく分かっていないカモ相手がよく分からないまま売ります。買う方もどうかしていると思いますが、売る側が悪いのは当然です。詐欺だと立件するのはなかなかに難しいでしょうけれど。

    それ以外、真っ当な商売ではあるもののやはりあまり関わらない方がいいのは、資格商法と呼ばれるような、実社会では役に立たない資格を作って受検料や資格登録料・更新料を稼ぐやり方です。別に楽しみのために受検するなら良いのですが、大半は仕事に役に立つとか、就職に有利とか、それっぽい理屈を付けて売り込みます。もちろん、大半というかほとんどの資格は就職・転職活動上ではゴミ以下の存在価値しかありません。

    あと、最近でもないですが、飲食店関係でも明らかに「手っ取り早く金儲けをしたい」人にノウハウや原材料を売っているのだろうな、というのも見かけます。古くはメロンパンとか白い鯛焼きとか、ここ数年だとタピオカとか高級食パンとか唐揚げとか。一気に増えて一気に潰れていく様を見ると、ああいうお店のコンサルで儲けるのが一番「手っ取り早く金儲け」出来るのかも知れませんが、あれはあれで大変でしょうか?

    前述した商売、商品については、やろうと思った人はリスクよりもリターンしか見えていないのかも知れませんが、リスクが見えていても「自分だけは他人よりも上手くやれるから問題ない」というバイアスが掛かっているのでしょうね。そう考えると、経営心理学のネタとして、大きな組織のビジネスだけではなくて、個人レベルの情報商材とか脱サラ飲食店とかも良い研究のネタになるのかな。

  • AndroidタブレットHPad6の専用カバーを無料でもらった話

    先日、いわゆる中華タブレットのHeadwolf社製12インチAndroidタブレットを購入したことをnoteに書きました。

    https://hrsgmb.com/n/n48210f14782b

    購入したのはAmazonでしたが、販売元はHeadwolf社でしたので、購入後にメールがあり、
    ・専用ケース
    ・タブレットスタンド
    ・Bluetoothキーボード
    の3つのうちの1つを選んでいただいて無料でプレゼントしてくれるとのこと。

    長くITガジェット好きでいると、タブレットスタンドやBTキーボードは余ってきますので、ここは専用ケース一択でしょう。ただ、他の人も同じことを考えるのか、ケースは欠品になっていて、後日の送付となりました。それでも予定日より早めだったので嬉しい限りです。

    外装というかポリ袋に包まれているだけですが、商品じゃないので問題ありません。

    全体がこんな感じ。

    タブレットを置く箇所が滑り止め加工されたようなゴム製になっているので、多段階というか無段階で細かく角度を調整出来ます。これはかなり便利。

    折り目の溝にはめた角度
    ギリギリまで倒した角度

    ケース無しでも不都合は感じなかったですし、薄さを感じられる良いタブレットでしたが、無料でもらえるケースを装着すると又良い感じになりました。磁石の入ったフタによって自動スリープ・解除が出来るのが地味に便利。

    今のところこのタブレットを持ち運ぶ予定はありませんが、12インチサイズですと後はキーボードがあればパソコンに近いセットアップになります。自宅PCに外からリモート接続すれば、ほぼパソコンとして使えるでしょう。SIMカードも使えますしね。SIM内蔵ノートパソコンとなると結構な高額モデルでないとなかなかありませんし、ミドルレンジAndroidタブレットにSIM入れてノートPC代わりというのは、それなりに活躍しそうです。

  • ACL決勝第1戦の感想と、ガンバ優勝時の思い出

    昨日の夜、横浜F・マリノスが初優勝を掛けて、ACL決勝第1戦に挑みました。相手はUAEのアルアインです。

    試合は前半の早い時間にカウンターからアルアインが先制。マリノスはボール保持しながらシュートを放つも相手GKに防がれるシーンが続き、あわや2失点目というシーンまでありました。

    しかし後半、粘り強く戦っていたマリノスが2点を取って逆転に成功。有利な状況をもって第2戦のアウェイゲームに挑めることになりました。レフェリーのジャッジ、アルアインのくそ長いゴールパフォーマンスや後半開始時に出てこないことなど、イライラすることもあったと思いますが、マリノスの選手もスタッフも冷静にファイトしていた良いゲームだったと思います。

    これまでJリーグクラブのACL優勝は、浦和レッズ、ガンバ大阪、鹿島アントラーズの3クラブだけでしたが(アジアクラブ選手権時代の磐田は別として)、4クラブ目の栄光を横浜F・マリノスは掴めるでしょうか。

    ガンバサポとしては、この決勝戦を見ながら、ガンバが優勝した2008年のACLを思い出しました。あの時のガンバはアウェイ全勝とか訳の分からない勝負強さがあったりしましたが、攻撃こそパワーと言わんばかりの西野サッカー全開でした。

    浦和レッズを準決勝で倒して決勝に進み、決勝の相手はオーストラリアのアデレードユナイテッド。鹿島に完勝した難敵、と思われていましたが、終わってみれば2戦合計5-0のスコアでガンバが勝ってしまいました。

    マリノスと同じく、第1戦が日本、第2戦が向こう側のホームでしたが、万博スタジアムでの第1戦は平日の水曜日開催でした。そのことを思えば、今のACL決勝は羨ましいですね。

    平日とは言え、ガンバサポーターは集結し21,000人のキャパに対して20,500人が詰めかけ、緩衝地帯を考えるとほぼ満員でした。スローインでガンバボールになるだけでスタジアム全体で拍手して後押しする、過去最高の雰囲気の中で、前半のうちにカウンターから2点、後半にコーナーキックから1点追加して3-0でガンバが勝利しましたが、内容的にはそれ以上の差が付いていた試合でした。

    第2戦は1週間後の水曜という、これまた今とは異なる厳しい日程で、さらに週末には普通にJ1の試合があるメチャクチャなスケジュールでした。それでも第2戦でもガンバは第1戦同様に前半で2点取り、合計5-0のスコアになってからは時間をつぶし、そのまま試合終了。決勝2試合で3点取ったルーコン(ルーカス)が凄すぎましたし、両試合で華麗なスルーパスからアシストした二川も素晴らしいパフォーマンスでした。さすがに平日にアデレードまで行くわけにもいかず、試合観戦はスカパー!でしたけれど、仕事を終えて自宅に戻ってテレビを付けたら既にガンバが2点リードしていたので、緊張感もなく優勝が決定する瞬間を待っていたことを覚えています。

    と、長々と昔語りをしてしまいますが、アジアチャンピオンの思い出はこれくらい語れる良い思い出になります。横浜F・マリノスの選手、スタッフ、サポーターの皆さんが、同じように人生に残る思い出を作ることを祈ります。

  • 2024年5月11日J1リーグ第13節名古屋グランパス対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

    前節の大阪ダービーでは宇佐美のゴールで勝利したガンバ大阪は、5月ながらも暑い日差しの中で名古屋とアウェイゲームを戦います。

    名古屋には長谷川監督、パトリックと10年前の三冠を思い出す人たちがいます。多分一生忘れることがないでしょう。逆にガンバにも昨年まで名古屋にいた中谷がいます。

    ガンバの先発メンバーはダービーのメンバーからウェルトンが外れて岸本が入りました。ウェルトンは控えにもいないので心配ですが、コンディションの問題でしょうか? その代わり控えには食野とネタ・ラヴィが復帰しました。石毛は悪くなかったと思うんですけれど残念ながらベンチ外です。

    試合は前半5分に宇佐美がファーストシュートを放ちます。ただ、少し前からと同様に、宇佐美と坂本はお互いに頻繁に入れ替わります。どちらかというと本来ワントップの宇佐美が中盤に下がって前線にパスを入れるシーンが多いくらいです。

    ガンバがボールを保持して好機を窺い、名古屋がカウンターを狙う展開です。ガンバは前節がセレッソのミスからボールを高い位置で奪って攻めていたのと違う展開になりました。

    27分には宇佐美が前線でボール奪って角度のないところからシュートするもランゲラックに防がれます。今の宇佐美は守備もかなり良く、彼なら奪ってシュートまで短時間で持っていけるのが素晴らしい。

    名古屋はカウンターとセットプレーが武器で、永井とパトリックの特長を最大限生かすサッカーを指向しているのでしょうか。

    やっているサッカーとしては、かなりガンバの方がマシと言うか、名古屋はちょっと攻め手がありません。ガンバの守備がかなり効果的に相手の攻撃を封じています。

    ガンバは今節前節だけではなくずっとですが、チャンスを作れても決めきることが出来ないのが問題ですね。

    前半はスコアレスで終了。お互いにちょっとフラストレーションが溜まる45分だったかも知れません。

    ハーフタイムで名古屋が選手交代。やはり前半は問題のある内容だったのでしょう。名古屋が後半は開始から前掛かりになり、押し上げて前線から厳しい守備をしてきました。

    逆にガンバがカウンターで攻める展開も出てきますが、後半はガンバが防戦一方の状況が続きます。

    しかし67分、ガンバが後半初めてボールを持って波状攻撃を仕掛けていたところ、宇佐美のシュートが坂本へのスルーパスになり、坂本のシュートはランゲラックに阻まれたものの、こぼれ球を岸本が丁寧に決めてガンバが先制に成功します。

    後半の流れからすると、ガンバが攻勢になった瞬間にゴールが入ったのでちょっと意外ではありますが、得てしてサッカーはそういうことがあります。優勢が優位を作るとは限らないのですよね。

    岸本のガンバ移籍後初ゴールで優位に立ったガンバに対し、名古屋はパトリックからユンカーにスイッチ。攻勢に出てくるところをガンバは隙を狙って追加点をゲットしたいところです。

    しかし77分、コーナーキックを中谷が頭でクリアしようとしたところで左腕に当たっているように見えましたが、ガンバにとってはラッキーなことにハンドによるPKにはならず。リプレイを見て、アカンと思いましたが、本当に助かりました。あれはアカンで。

    名古屋は当然ながらひたすら攻撃を仕掛けます。

    81分に食野と山下が入り岸本と倉田が下がりました。今日の倉田・岸本の両翼はよく走っての守備もしていましたし、岸本は値千金の先制ゴールは素晴らしかったです。

    ガンバは残り時間を考えると試合のクローズも考慮せざるを得ません。前での攻守に走れる2人を入れるのは当然でしょう。

    さらに89分、宇佐美と坂本に代えて唐山と中野が入りました。唐山がワントップに入り、中野が左ウイング、食野がトップ下ですかね。

    何だか分かりませんが、今日のガンバは全く失点の予感がしません。大阪ダービーの方がドキドキしていましたが、今日は後半アディショナルタイムでも相手の攻撃が全く怖く感じませんでした。

    95分過ぎに試合が終わりましたが、後10分やっても失点しなかったんじゃないかと思えるくらい安定していました。一森が慌てるシーンも少なく、むしろ名古屋の攻撃が心配になるくらいです。

    これで2試合連続で1-0での勝利となりました。得点数は物足りませんが、結果ももちろん内容も満足いくものだと思います。もしかして、昨年同様暑い時期に強くなるタイプのチームになっているのでしょうか。恒常的に強くなってきたと思いたいですが。

    なんか知らんがセレッソが神戸にボコられて敗れたため、ガンバがセレッソを交わして暫定5位にまで上がってきました。失点が最小タイで得点が下から2番目の少なさと、なんかポヤトス招聘の目的と真逆になっている気がしますが、勝てば良いのです、勝てば。

  • とどのつまりは人口問題

    世界の、あるいは日本の様々な社会上、政治上、経済上の問題は、たいてい人口の増減が理由の一つとなっています。

    日本のかつての高度経済成長は、産業の復興・発展もさることながら、単純に人口が急増したことによる人口ボーナスによるGDP(当時はGNP)の増大も大きく寄与しました。

    その逆、現在の少子高齢化は、若年層の人口減少が人口ピラミッドの歪さを生み、そしてその少子高齢化が年金制度の不安視や、経済不況、地方の過疎化、技術継承の困難さ、求人難などなど、多くの社会問題の原因となっています。

    Jリーグファンの高齢化も、サッカー・JFA・Jリーグ・各クラブにも原因はあれど、一番大きい理由は日本社会自体が少子高齢化だからです。各世代で同じ割合でファンが増減していれば、単純に中高年ファンの割合が増えてくるのは当然です。

    世界に目を向けても、食糧危機は発展途上国が経済発展プラス人口急増により、先進国のような食生活が普及してきたことにもよります。

    環境破壊も同じく、人口が増えている発展途上国が産業に必要な資源や電力を大量に使用することが大きな原因です。もちろん先進国にも責任はありますが。

    先進国における移民問題も、人口の増える途上国から、人口が減る先進国への移動によるものがほとんどです。発展している人手不足の先進国と、仕事や収入が少なくて人手あまりの途上国のアンバランスさが移民を生み出しているのです。

    人口減少はある程度、AIやらロボットやらテクノロジーによってある程度は解決出来るでしょうけれど、全ては解消出来ないはずです。

    人口と収入の平準化が、先進国と途上国の間で、完全に均一とはならなくても、ある程度バランスが釣り合うところに行き着くまでは、移民問題も無くならないでしょうね。

    見方を変えると、これら多くの社会問題には人口増減問題が絡んでいる以上、マルサスの人口論によって開拓された人口学は、21世紀において最も重要な学問になるかも知れません。

  • 幼なじみの名前が思い出せない

    ふとしたときに思ったのですが、小さい頃に毎日のように遊んでいた幼なじみの名前を思い出せないことに気が付きました。

    上の苗字は覚えています。が、下の名前が思い出せず、「たあ坊」というあだ名だけが記憶にあります。当たり前ですが、「たあ坊」でGoogle検索しても、サンリオの有名なキャラクターがトップヒットします。

    「たあ坊」と言うからには、「た」から始まる男の子の名前であることは間違いありません。

    しかし、「たろう」「ただし」「たけし」レベルのポピュラーなものではなかったと思うので、こんなサイトを頼ってみました。

    https://namehintbox.com/namelist.php?o=%E3%81%9F&s=1

    世の中には色んなウェブサービスがあるものですね。

    ただ、ここで出てくる男の子の「た」から始まる名前を59ページ分見ても、思い出せませんでした。とてつもなく突拍子もない名前だったはずではないので、多分この中のどれかなのでしょうが、記憶力の低下の方が優っていたようです。

    もう長いこと没交渉ですし、思い出せなかったとしても別に構わないことではあるのですが、気になります。

    何かの拍子で思い出すかも知れません。あと何年、自分が生きているか分かりませんが、人生の終わりまでには思い出しておきたいものです。

  • 定額減税面倒くさい

    総務経理担当者には共感してもらえると思いますが、岸田政権によってこの6月から導入される定額減税が、そこそこ面倒くさい制度設計になっています。

    https://www.nta.go.jp/users/gensen/teigakugenzei/index.htm

    とにかく早く減税という建前を国民に見せるために、とにかく6月からの給料の源泉徴収の一部を無くすことで減税とするものの、結局は最終的に年末調整・確定申告で清算する仕組みです。そこでも余る人や会社勤めではないために源泉徴収が無い人は、来年に自治体からの給付金が配られるということになります。

    これの何が面倒って、減税の仕組み自体は単純ですが、6月時点で一旦減税となる状態にしても、年末調整時点で条件が変わっていたらさらに減税もしくは徴収することになり、年間で2度も扶養状態を確認しなきゃいけないところです。

    大半の有名どころの給与支払・経理関係のソフトウェアやウェブサービスは対応するでしょうけれど、Excelでやっている人は面倒でしょう。

    何より、一番手間がかかりそうなのが、従業員や役員がこの定額減税での還付や徴収について質問を山ほどしてきそうなことです。家族のない独身者だけしかいない会社なら全くもって簡単でしょうけれど、そういう会社の方が少ないでしょう。

    ただ、そうはいっても総務経理担当者の範囲は自分が勤める会社の中だけですので、たかが知れていると言えばたかが知れています。

    一番ヤバいのが地方自治体の住民税関係の部署にいる人ですね。

    https://mainichi.jp/articles/20240430/k00/00m/020/172000c

    少し前に記事にもなっていましたが、住民税からの定額減税は昨年令和5年分の扶養状態に基づいて行われるのはいいにしても、この6月からの住民税の特別徴収から定額減税が実施されます。具体的には6月の住民税の特別徴収はゼロ円になり、7月以降の11ヶ月で、定額減税後の住民税を割って1月毎の天引きの数字を、「今のうちに各企業に送付しないといけない」のです。

    自治体勤めの経験も無いし、知人に住民税の部署で働いている公務員もいないのですが、想像するだけでも忙しさと面倒さが半端ないだろうなと思います。地方自治体の住民税関係の公務員において、岸田政権の支持率は0%なんじゃないですかね。

    いっそのこと源泉徴収から控除するんじゃなくて、全部給付金にしろよと思ってしまいますが、給付金はそれこそコロナの時などで振込に時間もかかり、口座情報のやり取りで多額の経費も必要になり、マイナンバーに口座情報を紐付けると一部界隈が大反対しますし、政権的にはやりたくないんでしょうね。
    その代わり、給与支払の業務を行う労働者と、住民税関係の地方自治体公務員が割を食う形になったのですけれど。

    そもそも一般人にどれだけこの定額減税って伝わっているのかな。最近はニュースも新聞も見ない人は山ほどいるので、給与明細見るまで知らない人もいるでしょう。あるいは給与明細も見ない人もいるでしょうし。

    で、年末に扶養状況が変わっていて徴収されて総務経理に食ってかかり、最終的には岸田政権に対して大激怒、というパターンが容易に想像できるのですが、そこまで政権関係者は考えてますかね?

  • メンタルヘルスマネジメント検定2種・3種の合格証が届いた

    連休中の話ですが、3月に受験したメンタルヘルスマネジメント検定2種・3種の合格証が自宅に届きました。

    その前に、公式サイトで合格発表を見ていたので驚きなどはありませんが、合格証以外にも点数結果と「合格者の声」の募集案内が入っていて、合格証だけじゃないんだと意外に思いました。

    これまでいくつか国家資格や公的資格を取得してきましたが、それなりに難しく、独占業務があったりステータス的に上にある資格の方が、合格を証明する書類はショボいものです。自分が受けた中で一番簡素だったのは行政書士試験だったでしょうか。一番豪華だったのはファイナンシャルプランナーだと思います。

    メンタルヘルスマネジメント検定はいわゆる公的資格で国家資格ではなく、独占業務もありませんし名称独占資格でもありません。その割にはどちらかというと慎ましやかな合格証ではありますが、まあこんなものでしょうか。商工会議所つながりでいえば、東京商工会議所がやっているビジネス実務法務検定のCBT受験だと、ネット経由でダウンロードするオープンバッジというPDFですし。

    メンタルヘルスマネジメント検定はもともと昨年11月に1種を受けるつもりでテキストや問題集を買っていたので、その難易度から比べたら2種・3種はそこそこでした。特に今回の試験は2種の合格率の方が3種より高かったのですから、これはもう落とすための試験ではなく合格させるための試験です。こういうところは独占業務がある国家資格ではあり得ないですよね。

    今年11月に1種を受けるつもりではありますが、むしろ他の資格もどうかなあと悩み中です。それ以前に、8月に受験する社労士試験の方が大本命なのですが。

    去年の社労士試験では、メンタルヘルスマネジメント検定の試験範囲に入っている事柄が問われましたし、周辺知識というか周辺資格の勉強をするのは無駄ではないと思っています。衛生管理者試験なんかは結構重なっていますし。

    ともかく、メンタルヘルスマネジメント検定2種・3種については収入や仕事に活かすというよりも、自分や周りの人に対してその面でのケアを考える上で重要なものだったと思います。個人的には、知的財産管理技能検定のようにそのうち国家資格に格上げされるんじゃないかと推測していますが、どうでしょうかね?

  • 2024年5月6日J1リーグ第12節大阪ダービー観戦の感想

    泣く子も暴れ狂う大阪ダービーがやってきました。

    最近はいつもですがガンバが連敗でセレッソが好調な中の対戦となりました。今日の大阪は雨模様。試合前はなんとか持ちこたえています。

    ガンバの先発は現状でのほぼベストメンバーか。倉田秋が2列目に入りました。

    試合は開始直後からセレッソのペースでボールを持たれ、攻撃される時間が長くなりますが、相手もそんなに決定的なシーンはなく、拮抗した展開。

    20分頃から今度はガンバが高い位置でボールを奪ってシュートまで持ち込むシーンが連続し、決定機の面から言えばガンバが押している状態になり、セレッソDF陣がプレー中断時に集まって話し合っていました。

    しかしその甲斐無く、毎熊のパスが宇佐美に直接渡ってしまい、どフリーでゴール前でシュートさせるという失敗により、ガンバが運と実力によって先制点をゲットします。

    毎熊はその後に痛めて交代し、散々でしたね。あのミスまではチームを引っ張っている感じだったのですが。

    前半の終わり近くになるとまたセレッソペースになりますが、何事も無く終了。ガンバが1点リードでハーフタイムに入りました。

    後半はお互い交代無しで始まり、前半同様ハイプレスとカウンターでガンバがチャンスを作り続けます。セレッソは登里も足を痛めて交代。両翼が早い時間で下がるのは想定外でしょうね。

    ガンバは後半の真ん中らへんの時間帯は圧倒し、ひたすらボールを奪ってカウンターでシュートを打ちますが、ひたすらキムジンヒョンにセーブされ続けます。いい加減2点目を取ってほしい。

    倉田・ダワンに代えて石毛・山下を入れたポヤトス監督の采配も良かったです。前線中盤での運動量・ダイナミズムを減らさずにガンバが押し続けます。

    終了間際には坂本・宇佐美を下げて岸本・中野を入れ、それぞれが両ウイングに入りウェルトンの1トップにして、勢いを切らさずに後半アディショナルタイムに。

    FKにはキムジンヒョンも上がってきますが得点を許さず、最後はウェルトンから唐山に交代してクローズし試合終了。

    ガンバが2019年以来のリーグ戦での大阪ダービー勝利となりました。あの「倉田の右足だあああああああああ!」の実況の試合ですね。あの時も開幕から勝てず、厳しい状況下でスタメンを大幅に変更して臨んだダービーで勝ったのですよね。

    宇佐美のゴールはもちろん素晴らしかったですし、中谷・福岡のCBコンビも、代表帰りの半田も、みんな良かったですが、個人的なマン・オブ・ザ・マッチは鈴木徳真です。いつもは飄々と淡々とボールをさばく印象がありましたが、今日はファーストシュートを放ち、相手選手を弾き飛ばし、中盤に君臨していました。

    ただ、「大阪ダービーのマン・オブ・ザ・マッチ」は、負けたセレッソ側ですがキムジンヒョンだったと思います。あれだけ枠内シュートを防がれるとこちらとしては厳しいですが、彼の頑張りがなければ点差が開いて白熱するダービーにはならなかったでしょう。

    あと、大怪我をした三浦弦太のために、という感情も選手・サポーターから全面に出ていました。試合後に三浦が一周に付き合っていたのが心配でしたけど。

    今日みたいなサッカーをするならポヤトス監督で文句ないのですけれどね・・・。多分、去年の夏場にやり方変えて連勝したときのように、本来はやりたくないんでしょうね。

    次の試合はアウェイで長谷川監督とパトリックがいる名古屋戦です。連戦がようやく終わったと思ったら、ここからまた3連戦ですが、少しでも勝って上位に行きたいものです。

  • Jリーグでのセカンドチームリーグの見込と理由を個人的に推測する

    先日、スポニチのすっぱ抜きだったのか、スポニチのみがJリーグのU21リーグ構想について記事にしていました。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/05/03/kiji/20240503s00002000137000c.html

    記事にもある通り、U21選手の出場枠についてルヴァンカップでは制限を掛けたり緩和したりしていましたが、カップ戦特にノックアウト方式の大会ではほぼ意味が無いでしょう。やはりリーグ戦で年間通じてそれなりに試合経験を積まないと成長できません。

    ガンバはU23でJ3にかつて参戦していて、運営側のクラブは大変だったでしょうけれど、サポーターとしては楽しかったです。土曜日はトップチームのアウェイゲームを画面越しに応援し、日曜日はU23チームの試合をパナスタで楽しみ、次週はその逆、ということが出来ていましたから。

    土曜日にアウェイで松本山雅とのトップチームの試合を応援し、日曜日に同じくアウェイで長野パルセイロとのU23チームの試合を応援して、観光して帰ってくるなんてことも出来たくらいです。

    https://hrsgmb.com/n/n6641175c4bf9

    それはファン目線の話ですが、選手としても練習だけでなく試合をすることは重要なわけで、今回の構想のU21リーグは歓迎する向きが多いでしょう。

    課題は費用面及び選手が足りないチームはどうするか、またモチベーション的に公式戦ではないので難しいところがある点でしょうか。それはかつてのU23チームでも同じで、何かしらのJリーグからの支援があるかも知れませんし、高校野球みたいな合同チームなんてこともあるかも。

    副次的な問題としては、出場機会確保のためにJ1クラブの若手がJ2,J3に期限付き移籍(大抵は年俸は元クラブ持ち)していたケースが減ることでしょうか。有望な若手選手のステップアップ元だとしても、強化の一環として利用していたJ2・J3クラブとしては痛いかも知れません。

    大学との連携も含めてということですから、「ガンバ大阪+関西大学」v.s.「セレッソ大阪+大阪体育大学」なんてこともあり得ます。

    個人的に一番大きな理由としては、10台後半のトップクラスの選手が、Jリーグに入ってもすぐに試合に出られないくらいなら、最初から欧州で頑張る、という選択肢を取られるとJリーグ自体の地盤沈下になりかねないというところかと思います。

    U21リーグが公式戦ではないとはいえ、そこでずば抜けた活躍をすればトップチームに引き上げてすぐに公式戦出場ということが出来ますので、J2・J3への期限付き移籍よりは柔軟に起用出来ます。かつての食野亮太郎もそんな感じでトップに引き上げられてすぐに活躍してすぐにイギリスに行っちゃいましたねえ・・・。

    久保建英や堂安律なんかもU23チームで試合に出ていたのですから、今回のU21リーグも若手、特にユースレベルじゃ物足りないクラスの選手にとっては結構良い構想なのではないでしょうか?