平繁無忙の何でも書くブログ

  • U23アジアカップの日本優勝

    深夜の劇的な勝利がゴールデンウィークの土曜だったのは、日本サッカーにとっても良かったのではないでしょうか。NHKでの放送もありましたし、意外と見た人は結構いるはずです。

    試合自体は、これまで5試合14得点無失点というウズベキスタンの強さを感じつつ、最後のところはやられない粘り強さで相対した日本が、後半アディショナルタイムに入って、押し上げた状態での敵陣でパスカットしてからダイレクトパスをつないで最後は山田楓喜が決めて先制に成功。

    そしてその数分後にペナルティエリア内での不可抗力にも思えるハンドによってPKを与えてしまったものの、小久保玲央ブライアンの完璧なセービングでゴールを許さず、その後も猛攻をしのぎ続けて試合終了。

    ウズベキスタンは一部選手が所属クラブに戻った影響もあったでしょうけれど、日本だって久保始め100%のメンバーがいたわけではないのですから関係ありません。

    熱戦を制した日本が8年振りの優勝を飾りました。8年前というと浅野と矢島のゴールで韓国相手に0-2から逆転した決勝を思い出します。

    日本は五輪直前のU23アジアカップは23歳以下の五輪候補メンバーで戦い、その間に行われる方のU23アジアカップでは次の五輪を見据えて21歳以下の選手で構成するため、間の方の大会では厳しい結果になりがちです。東京五輪前のU23アジアカップは五輪出場権もかかっていないのでアレな結果に終わりましたが、そうでなければ23歳以下で戦う日本代表はやはりアジアトップの強さを誇るのだという証拠にもなりました。

    今大会のMVPの藤田譲瑠チマは絶賛されて当然のパフォーマンスでした。最後の最後で優勝を決めるPKストップの小久保も同様に、今後はA代表入りが取り沙汰されるはずです。

    グループリーグ中国戦での苦戦や韓国戦での敗戦ではまあまあ色々非難された大岩監督率いるU23日本代表でしたが、終わってみれば優勝という文句のない結果を出したのも評価すべきです。

    後はパリ五輪でどこまでやれるか。オーバーエイジは入れても入れなくても侃々諤々の議論と批判が待っているでしょうけれど、さらにその先の26年北中米ワールドカップを見据えて、最適な選択をしてほしいものです。

  • 2024年5月3日J1リーグ第11節アビスパ福岡対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

    日曜の鹿島戦は残念な結果に終わりましたが、GWなので連戦が続きます。今日は鹿島戦で大怪我をした三浦が欠場。代わりは福岡がCBに入り、SBには中野が配置されました。宇佐美も控えに回りましたが、ウェルトンと坂本が好調なのが救いです。前節、右サイドバックの奇策が失敗に終わった岸本は本来の右ウイングです。ネタ・ラヴィとジェバリがずっと不在なのが厳しい。

    ガンバは前半開始からボールを保持して敵陣で回しチャンスを窺います。

    開始3分に縦パスを収めた坂本が最高のターンからシュートに持ち込むもGKに当ててしまい決めきれず。

    福岡のザヘディ、ガンバのウェルトン共に2人がマークについて防いでいるのは、コイツを自由にさせるとヤバい、と言うことが分かっているからですね。

    山田康太は怪我前のパフォーマンスにはまだ戻っていないですが、後半から宇佐美にスイッチすることを前提に先発させてるんでしょうか。

    しかし22分、福岡陣内でボールを奪われたと思ったら、ザヘディが超ロングシュートを放ち、前に出すぎていた一森が追いつかずにそのままゴールイン。ヤバいと思っていた選手はゴールから遠くてもヤバいんですね。一森にとっては痛恨の失点ですが、プレースタイルとチームスタイル上、あり得る失点です。

    うーん、チームが上手く行っていないときは、まさかという失点をすることがあります。良いチームならそんな失点を食らってもリカバリー出来るのですが・・・。

    失点後も基本的にはガンバがボールを持って福岡陣内でプレーしていますが、決定機を作れません。開始直後の坂本のターンだけです。

    前半は1-0で終了。ガンバはいつも通りの悪いパターンにハマっています。

    ガンバは宇佐美をいつどこのポジションで投入するかが重要。というか切り札がそれくらいしかありません。

    58分に宇佐美が入りましたが、トップ下の山田ではなく右ウイングの岸本との交代で、山田が左、ウェルトンが右に移動しました。ウェルトン右サイドは浦和戦・鹿島戦と成功しているので期待。

    しかし60分過ぎには福岡の連続シュートを食らい、なんとか守備陣の頑張りで防ぎます。

    75分には倉田と山下を入れて山田と鈴木を下げます。いや、鈴木下げたら終わるのは鹿島戦で見てたやろ。

    91分に唐山と美藤を入れてウェルトンとダワンがアウト。もうだいぶスクランブル担ってきましたが、誰がどうやって攻撃するのか全く見えませんな。

    そしてアディショナルタイムにはリーグ戦デビューの美藤がガッツリ危険なファウルでVARの結果、一発レッドで退場。踏んだり蹴ったりも良いところですが、何の擁護も出来ないレベルのファウルでした。

    そして1-0のまま試合終了。後半に決定機あったかな? 開始直後の坂本以外に攻撃は何も出来なかったように見えました。

    個人の責任にしたくはないですが、今の山田はまだ先発で出すパフォーマンスじゃない気がします。むしろ山下の方が良いし、宇佐美も先発でよくて、山下・宇佐美・ウェルトンを2列目に並べて1トップ坂本でええんとちゃうの。

    サッカーは得点を奪って試合に勝つことを目指すスポーツであり、ボールを保持することが目標ではありません。保持することが勝利の近道ではありますが、保持することが目的になってはいけないはずです。

    ポヤトス監督はモチベータータイプの監督ではないので、チームがよくない状況になっていても好転させることが下手くそなのでしょう。ホント、こういうところはJ1リーグの監督として致命的に欠陥があると思うのですが。

    次節は中2日で大阪ダービーです。勝利しかあり得ないのですけれど、あまりに状態が悪いのでね・・・。

  • 客単価のアップによる客の質の向上という意味

    商売において客単価や商品・サービスの単価を上げると、当然ながらその商品・サービスの質は上がります。

    しかしそれだけではなくて、特にB to Cのビジネスにおいては、その商品・サービスを購入する側の客の質が上がります。

    単価が高いお店で客の質が低い例外ももしかしたらあるかも知れませんが、そうそう思い付きません。

    ただ、ここでいう「客の質が上がる」というのは、お客の全てが品行方正・聖人君子な人間ばかりになる、という意味ではなくて、あくまでお店で揉めない、大っぴらに文句を言ったりしない、暴力沙汰・事件沙汰を起こさない、といった意味で使っています。

    いわゆるハイソな、上流階級の人々だって悪いことはしますし、逮捕もされます。コンビニ強盗よりもはるかに悪辣な生き方をしている金持ちもたくさんいるでしょう。

    ただ、「金持ち喧嘩せず」ということわざが示すように、客の質が高い店では、お客はいちいち揉め事を起こしません。

    揉めるというか、不快なことや店員に不満を持つことは多々あったとしても、その場で言わずに別ルートでクレームを入れるか、黙って帰って二度とその店を利用しないかです。

    他に高級店が無いわけではないですし、揉めて直接やり取りすることの気苦労やリソースがもったいないのです。

    逆に、商品単価・客単価が低価格帯の店は客が揉めがちです。

    低価格帯の店の客は、行ける店が限られている上に、揉めることにためらいがありません。

    これまで、自分が揉めたというよりも揉めている客を見かけたことがあるケースは、たいてい安さを売りにしているような店でしたね。

  • 笑顔と仏頂面の対決

    下らない話ではあるものの、多分誰もが納得してくれると思いますが、いつでも笑顔の人といつでも仏頂面の人がいたら、前者の方が圧倒的に人に好かれるはずです。ひねくれている人は、いつも笑顔の人間は信用出来ないとか、いつでも笑顔でいられるはずがないとか、前提にない想定を持ち出して否定するかも知れませんが、前提にない想定を無視して笑顔と仏頂面だけを比べたら、笑顔が勝つに決まっています。

    ただし、この「いつでも」というのは、シチュエーションを限定せずになんとなく普段の何気ない瞬間だけを想定しているものです。見方を変えると、特定の限定された瞬間では仏頂面の方が良いこともあります。

    例えば葬式の場面でも笑顔が絶えない人はどう考えても周りからヤバい人だと判断されます。その笑顔を不謹慎だとして公然と非難するか、内心で「なんやコイツ・・・」と不審者扱いされるかどちらかでしょうけれど、葬式なんかでは笑顔よりも仏頂面の方が圧倒的にシチュエーションにマッチします。

    逆に、結婚式で仏頂面なのも駄目に違いありませんが、これは笑顔で葬式に臨むよりはマシでしょうか。笑顔の方が良いのは確かですが、真面目な瞬間も結婚式あるいは披露宴では訪れますので、そのタイミングだけは仏頂面でも問題ありません。

    こう考えると、笑顔と仏頂面については普段のメリットは笑顔に軍配が上がるものの、駄目な場面でのデメリットも笑顔の方が大きすぎます。葬式でずっと笑顔だった人間は、それを見た人からの人間的評価は急落しますし、信用を取り戻すのは困難でしょう。

    もし、死ぬまでいつでも笑顔 or 死ぬまでいつでも仏頂面の究極の選択を迫られたら悩みますね。死ぬまで葬式に参列しないのであれば、笑顔で良いんでしょうけれど、ただ、満面の笑顔で死んでいくというのも一つの理想ではありますよね。

  • 「案ずるより産むが易し」だったU23日本代表

    日本では深夜から未明に掛けての試合中継となりましたが、U-23アジア杯カタール大会準決勝、日本対イラク戦を見ていました。

    グループリーグからずっと、攻撃にも守備にも物足りなさを感じるシーンが多かった試合が続いていましたが、勝てば五輪出場権獲得という試合になって、もっとも楽な試合展開を演じるようになりました。

    前半の内に細谷と荒木の2ゴールで2-0とリードし、結構安心して見ていられました。後半、あと1点取れば試合を決められましたが、相手の攻守にも阻まれ、逆に必死のイラクに攻められる場面もあったものの、意外と危なげなく45分をしのいでの勝利でした。

    もう一つの準決勝はインドネシア対ウズベキスタンというカードで、インドネシアがVARの判定で得点を取り消されたり、レッドカードを食らったりもあり、こちらもウズベキスタンの2-0というスコアでの勝利に終わりました。

    決勝は日本対ウズベキスタン、3位決定戦がイラク対インドネシアです。決勝よりも3位決定戦の方が五輪出場権がかかっているため白熱する試合になるでしょうけれど、どうなりますかね。個人的にはイラクがあっさり勝ちそうな気がするんですが。

    日本も勝って優勝してパリに臨みたいものです。細谷は覚醒しましたかね。

  • Headwolf HPad6の購入と使用感

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    ★2026年3月1日更新★
    現在、「Keenadu」というマルウェアに感染したAndroidタブレットを出荷していたと言う問題が、下記のメーカー「Headwolf」にも持ち上がっています。十分に安全が確認されるまではご購入は控えられた方がいいかと思います。
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    先日のAmazonのセールの際に、ずっと悩んでいたHeadwolf HPad6というAndroidタブレットを購入しました。

    カタログスペックの高さの割に安いのが特徴的だったのですが、しばらくどうしようかなと迷い初めて幾週間。

    結局割引クーポン込みで3万円を切っていた上に、Amazonセールのポイントを入れると約28000円近い値段になるところで決断して購入しました。

    https://amzn.to/4aZ5BiA

    セールやクーポンがなければ4万円台中頃なので、3分の2近い値段で買えたことになります。

    詳細なレビュー自体は、中華タブレットに詳しい著名ブロガーさんの記事を読んでもらえば良いと思いますが、個人的な感想として書いていきます。

    まず外箱。白い外見のものはiPhone、iPad以降お馴染みですね。中華タブレットの大半がこんな感じの箱だと思います。

    タブレット本体以外の付属品は、説明書、ACアダプタ、USBケーブルだけです。ACアダプタは最大出力20Wです。ケーブルはUSB-C同士の端子です。

    外見の質感は結構良くて、アルミ削り出しっぽさが若干ある感じの樹脂製です。

    画面側には保護用のフィルムが貼られていて、アンチグレアが良い感じだったので剥がさずにそのまま使用することにします。

    持った感じは非常に軽く感じます。このサイズでこの軽さはただ者じゃありません。アルミやチタンじゃないことを逆に証明しています。

    ただ、残念なことにスリープ・音量ボタン付近の画面を押さえると、ちょっとギシギシします。少し隙間があるのでしょうか。この辺は安さとトレードオフかも知れません。

    いざ起動。強制縦画面で変えられません。SIM刺せる中華タブレットは初期に電話仕様になっていることは多々あります。

    付属のUSBケーブルをメインスマホPixel 7aにつないでアプリや設定をコピーし、使用開始。

    Nova Launcherを使って横画面にしてみます。ちなみに設定画面を見ると、いきなり開発者モードが有効になっていてビビりました。こんなのは日本製ではさすがに無理でしょう。余計なことをして動作が変になり、
    「壊れた!」
    と騒ぐ消費者が出てくることが容易に想像できます。

    さすがに12インチで動画を見ると満足度が高いですね。さらにスピーカー穴が4箇所あるのでステレオで音楽が自然に聞こえてきます。

    12インチというと、昔使っていたMacBookが12インチでしたけれど、それクラスのノートパソコンと同じ画面サイズだと考えるとそりゃ動画閲覧が快適なのは当然です。

    SoCのHelio99も良いですね。これまで使っていた安い中華タブレットとは比べものになりません。重いゲームをする人には物足りないかも知れませんが、ゲーマーじゃなければ十分でしょう。ゲーム以外の用途で物足りないシーンが思い浮かびません。

    セキュリティで設定した顔認証も高速でロックを解除してくれます。高速すぎて本当に動作しているのか疑うレベルです。

    OSは最新のAndroid14が入っているのがありがたいですが、こういうタブレットではよくあるのがそのメーカー独自のUIにカスタマイズされていることです。しかしこのHeadwolfはそんなことをせず、素のままのAndroidを載せてくれているのが尚更良いところです。もしかしたらこのメーカーも大きくなってきたら独自UIを載せるかも知れませんが。

    内部ストレージは256GBです。これだけ内部にあれば使う必要が無いかも知れませんが、microSDカードも使えます。最大2TBまで使えるらしいですが、手持ちのカードで一番大きい容量の512GBのもので動作は確認出来ました。

    通信用のSIMカードも使えます。というか通話も出来るらしいですが、12インチタブレットで電話する人ってどれくらいいるんでしょうか。ワイヤレスイヤホン使えば良いのでしょうが、そもそも持ち歩くつもりはありません。

    モバイルネットワークについては、mineoのソフトバンク回線のもので試しましたが全く問題なく使えました。

    しばらく使っていけばまた違った感想が出てくるかも知れませんが、使用初日における感想としては満足しかないですね。このクラスのAndroidタブレットが最低ラインになるのなら、iPadとも戦えると思いますが、性能もしくは価格あるいはその両方で劣るタブレットがたくさんある以上、まだまだiPad優位の時代は続くでしょうね。私も他人に勧めるなら何も考えずに使えるiPadを勧めます。ただ、ITガジェットに詳しいAndroid使いの人なら、このHPad6クラスであれば十分満足できるでしょう。

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    ★2026年3月1日更新★
    現在、「Keenadu」というマルウェアに感染したAndroidタブレットを出荷していたと言う問題が、下記のメーカー「Headwolf」にも持ち上がっています。十分に安全が確認されるまではご購入は控えられた方がいいかと思います。
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  • 2024年4月28日J1リーグ第10節ガンバ大阪対鹿島アントラーズ試合観戦の感想

    水曜日にあったクソみたいというかクソそのものの試合のことは忘れて、リーグ戦に集中です。

    ゴールデンウィークに突入して最初の日曜、大阪は朝から快晴です。

    今日のガンバは水曜の琉球戦とは異なり、一応は現時点でのベストメンバーです。山田康太が先発復帰です。岸本が最初から右サイドバックですね。

    大抵の試合の通り、ガンバがボールを保持して押し気味に勧めるも、先制したのは鹿島アントラーズ。オフサイドの旗は上がるも長いVARチェックの結果、ゴールが認められました。

    今日は2列目が右からウェルトン、山田、坂本で構成されていますが、山田が入ったために好調の坂本がサイドになるのはもったいない。

    さらに攻撃を期待しているはずの岸本の右SBは、対面守備で後手に回ることが多く、ファウルで止めざるを得ない。

    それでもガンバ伝統の個人技でなんとかする攻撃が実を結びます。ウェルトンが右サイドで相手ともつれて転倒するも、すぐに起きて中に折り返し、坂本がダイレクトに左足で合わせたボールはゴール左に吸い込まれてゴールゲット。ガンバが前半の内に同点に追いつきました。

    後半開始から岸本から福岡に代えたのは、守備のケアが必要だと思ってのことでしょうし、それには納得でした。

    前半の得点経過は前の鳥栖戦と同じ状況で、さあ後半、と思っていたら、またしても後半の初ゴールは鹿島。前半同様、オフサイドチェックの長いVARを経過してからゴールが認められ、1-2と再び劣勢になります。

    ここからポヤトス監督も選手を入れ替えていきますが得点は奪えず。後半終了間際には、センターサークルで足を痛めて動けなくなっているダワンがいて、数的不利な状況になり、三浦が無理なプレーをした結果、三浦も痛めて2人揃って交代と、敗戦にさらに苦しい状況が重なりました。

    ポヤトス監督が狂ったゲームプランを修正出来る監督でないことは昨年から重々承知のことですので、2度も勝ち越されたらリカバリー出来ないチームになってしまっているのはしょうがありません。

    とはいえ、具体的にこうやって勝つ、という道筋が見えない期間が長すぎるのも問題です。

    あれやこれやと不満はありますが帰宅途中にXに書き込んだのでそれで済ませておきます。

    ただ、次の福岡戦がもっと厳しい状況になることは覚悟しないといけないですね。

  • noteポイントキャンペーンが当たったので使ってみた

    ちょっと前にnote公式が、note10周年を記念して10万人にnoteポイントが当たるキャンペーンをやっていました。

    https://note.com/info/n/nba7a079cddf3

    1等から6等まであり、その一番下の6等に当選していました。

    そもそも、noteのアクティブユーザーでこのキャンペーンに応募した人間が10万人以上いるのか?という疑問もありますが、当たった以上はありがたく頂戴しまして、noteの有料記事を購入してみることにします。

    1ポイント1円換算ですので、100円で購入出来る記事ということになりますが、いざ何の記事を読もうと考えると悩みます。

    とりあえず現時点での自分の一番の目標である社労士試験合格に向けて役立つ情報のある記事を探してみまして、購入したのはこちら。

    https://note.com/kokun_shikaku/n/n62499100d32f

    購入手続きから進み、ポイントで決済して、いざ中身を拝読いたしましたが、
    「確かになあ」
    と思うことしきりです。

    無料部分にも書かれていますが、直前期の選択式試験対策は必要でしょう。去年の私がまさにその選択式試験での足切りによって不合格になりましたから、この記事を参考に対策を行い、今年こそ合格したいと思います。

    note運営の立場としては、このキャンペーンでばらまいたポイントを呼び水として、有料記事の購入が増えることが目的なのだと思います。そのためには、購入のための手間やハードルは下げるべきで、ポイントキャンペーンはその一助になるでしょう。

    個人的には、ポイントだけ使うつもりなのにクレジットカードを登録する必要があったのがちょっと嫌でしたが。

    支払方法がクレジットカード、PayPay、携帯キャリア決済の3つだけというのも、今どきのウェブサービスらしくはない感じですね。PayPalやPaidyなんかもあって良いと思いますが、noteポイントチャージに手数料がかかるのが一番アカンのじゃないかな。運営側としてはクレジットカードで直接記事を購入してほしいのかも知れませんけど。

  • アジアサッカーの転換点になるかもしれない

    U23アジアカップの準々決勝で、日本は難敵カタールを延長戦の末に下し、パリ五輪出場まで後一勝になりました。

    相手GKが退場した幸運もありながら延長戦までもつれ込んでしまったのは、グループリーグから続いている、このチームの試合運びのつたなさを象徴するものだと思いますが、それでも勝つのがなにより重要です。良い試合をしても負けたら何も残りません。次はイラクとベトナムの勝者との戦いですが、試合が中3日空くため回復に時間を割けます。逆に相手は中2日での試合ですので、コンディション的には日本が有利です。

    準決勝で勝てば文句なしの五輪出場が決まりますが、負けた場合は3位決定戦に回りそこで勝てば出場決定。万が一負けても、アフリカ4位のギニアとの大陸間プレーオフで勝てば出場です。つまり、準決勝に進めた時点でチャンスはかなり広がりました。一番の山場はこの準々決勝だったかも知れません。

    一方、日本戦の数時間後に行われたもう一方の山の準々決勝で、先の試合で日本を下してグループ1位になった韓国は、インドネシア相手にまさかの敗戦を喫しました。

    インドネシアを率いるのが同じ韓国のシンテヨン監督(日本サッカーファンにとってもお馴染み過ぎる指導者ですね)ということもあり、韓国対策はバッチリだったのでしょうし、この試合では韓国に退場者が出てしまい、韓国のファンソンホン監督にとっても難しい試合だったでしょう。2-2のまま延長でも決まらず、PK戦に入り、そこからがさらに死闘と言える長い応酬の末、インドネシアがPK戦スコア11-10で勝利しました。

    1月のフル代表のアジアカップの時にも感じましたが、東アジア勢、中東勢に続くアジア第三勢力として東南アジア諸国の躍進は明らかです。今大会でも準々決勝8チームのうち、インドネシアとベトナムがいます。他は東アジアが2、中東が3、中央アジアが1です。

    日本・韓国・オーストラリア・サウジアラビア・イランというお馴染みの国々に、イラクやクウェート、バーレーンあたりが絡んでくるのが恒例でしたが、ずいぶん様変わりしました。オーストラリアはグループリーグ敗退でしたし、韓国もついにこれで連続出場が途絶えました。日本もまだ出場権を得ていない以上、全く油断できません。

    この2024年のU23アジアカップは、アジアサッカー界における一つの転換点になるでしょうね。

  • MAMORIO REの電池交換してみた

    忘れ物トラッカーは今では結構一般的になりました。

    私もこれまでMAMORIO、TILE、AirTagと使ってきましたが、今はMAMORIOの電池交換可能なタイプであるMAMORIO REを使用しています。

    普段は小さい財布の小銭入れの中に入れていますが、そろそろ一年経つはずで、先日電池状態を見てみると、

    交換推奨状態でしたので、100円ショップで購入したボタン電池と交換しました。

    左はMAMORIO RE、右はボタン電池のCR2016です。薄型ボタン電池では定番ですね。

    https://support.mamorio.jp/dba7b0fbcf514812a0546fa28d5f8334

    MAMORIOのサポートには電池交換方法も書かれていました。

    その通りに蓋を開け、ちょっと力を入れるとガッと外れてしまい、中のボタン電池が飛んでいきました。

    ちょっと慌てて新品の電池を入れた時に気が付きましたが、ボタン電池そのものをガッチリ留めるパーツは無く、蓋で押さえつける構造のようです。

    パチンと音がするように蓋を閉めて、同じく公式サポートにある、

    https://support.mamorio.jp/fa6d05a25f6d4483bf57c5a3d33f3164

    https://support.mamorio.jp/8647902e4fed4cc89ced1b84e78367e0

    これらの案内の通りに進めて電池交換完了です。電池残量メーターは実際の残量ではなく、何日経ったらこれくらい減るだろう、という概算のもののようですが、こういうトラッカーは電池が切れてから交換していると遅いのですよね。電池が切れた時点で持つ意味が無くなります。

    電池が切れる前に前もって交換しないといけないのは、貧乏性からするともったいない感じもしますが、安心を買うということはそういうことですね。

  • 2024年4月24日ルヴァンカップ2回戦FC琉球対ガンバ大阪ネット観戦の感想

    鳥栖戦・浦和戦と苦しみながらも連勝を果たしたガンバは、ノックアウトステージのみというレギュレーションになったルヴァンカップ2回戦に挑みます。

    相手はJ3のFC琉球ですが無縁ではなく、元ガンバの白井陽斗と藤春廣輝が揃ってスタメンで出てきました。控えにも高木大輔がいます。

    特に藤春にはガンバサポーターとして思い入れが強い人は多いでしょう。西野、セホーン、松波、長谷川、クルピ、宮本、松波、片野坂、ポヤトスと歴代監督を経て13年所属していた彼とは多くの思い出を共有しています。

    白井は現在J3の得点ランクトップであり、敵として油断できないFWになったことにも感慨を覚えます。

    ガンバのスタメンは多少入れ替えてきましたが、一森、福岡、倉田、鈴木、唐山は浦和戦から続けてのスタメンとなりました。個人的注目は1トップに入る唐山と、サブですが怪我から復帰の山田康太です。キャプテンマークは藤春と同い年の倉田です。二人でいったい何百回、サイド突破のコンビネーションを見せてきたことか。

    沖縄でのJ1クラブが公式戦を行うのは初めてだそうで、沖縄県のサッカー関係者にも注目される試合となりました。

    ちなみにこの試合はDAZNではやっていないので、Amazon Prime VideoのサッカーLIVEライトに申し込んで見ることにします。

    試合は冒頭からガンバが前掛かり気味でプレスをかけ、琉球は後ろからゆっくり回します。琉球陣内にほとんどボールがある状況ですが、決定機を作ることが出来ないまま時間が経過します。

    徐々に琉球がガンバの圧力に慣れ始めた雰囲気も出てきて、22分この試合の初シュートは琉球でした。

    ガンバはどうやって相手を崩すか。ドリブルで相手を圧倒的に上回り数的優位を一気に作り出せる宇佐美、ウェルトン、ネタ・ラヴィらがいませんから、ダイレクトパスで相手を置き去りにするか。ドリブル突破は食野が出来るはずなんですけどねえ・・・。

    こういう試合では攻撃中のうっかりミスからのカウンターが怖いですが、逆に言うと琉球が持つ時間が長くなってくると、ガンバのカウンターのチャンスも出てきます。

    しかし先制は琉球。中央突破を図られ、ポストの落としから富所にミドルをぶち込まれて失点。どう考えても中盤の迫力不足ですね。

    前半アディショナルタイムにようやくガンバが初シュート。これをひどい45分と考えられるかどうか。

    さすがに後半からダワン、ウェルトン、坂本を出すだろうと思って過ごしたハーフタイム。そして交代無しで始まる後半45分。

    もしかしてポヤトス監督は前半の出来に納得してるのですかね。だとしたら本当にポヤトス監督と私自身のサッカー観って合わないなあと感じます。

    しかし後半立ち上がり、倉田のチェックからボールを奪い、こぼれ球を鈴木徳真がゴール隅にミドルを綺麗に蹴り込んであっという間に同点に追いつきます。プレスの掛け方変えたんかな。

    後はいつ2点目を取るかと思っていたら、17分にはサイドを破られてシュートを一森がファインセーブ。まだこの状況では互角。

    白井がスルーパスを受けて危険なシュートを放った後に、ガンバは山田と山下を入れて食野と美藤を下げました。同点ならダワン、ウェルトン、坂本は出さなくて良いという判断ですかね。

    27分、唐山が山田のパスを受けて抜け出したものの、シュートはポストに嫌われました。アレは決めて欲しい。

    そして今度は同じような場面で白井が一森を破るシュートを決めて再び琉球がリード。寄りによってと言いますか、唐山は失敗して白井が決めたことが象徴的ですし、ポヤトス監督が選手の出し惜しみをしているのが気になります。

    結局、坂本、ダワン、坂をここに至って投入。早めに出しときゃ良かったと思うんですけどね。

    さすがにダワンが入ると中盤での攻守が引き締まるが、時間が残り少ない。

    結局追いつけず試合終了。結局、前半も後半もひどいサッカーでしたね。一番ひどかったのは監督だと思いますが。

    早々とルヴァンカップ敗退しましたが、勝てたとしてもどうせどこかで負けてるだろうと諦めてしまうくらいひどい。

    ポヤトス監督の問題点は、琉球を舐めてかかったことよりも、望むトップクラスの選手が抜けても戦術をダウングレードせずにやらせて失敗することを繰り返すところだと思うんですよね。

    選手に合った戦術をやらない監督なのは分かっていることですが、結局負けたら意味が無い。負けて得られる経験なんて、勝って得られる経験と比べたら些細なものです。

    何をどうやっても勝つという監督じゃない以上、タイトルを取れるとは全く思えないのですけれど、ポヤトス監督を継続する意味ってどこにあるんでしょうね。数年間続けてから勝負強い監督に代えて、風間→鬼木になってタイトル取りまくった川崎フロンターレみたいにしたいのかも知れませんが。

    だとしたら苦難の時間はあと2,3年は続くのでしょうね。

  • 義憤は私怨

    メロスが激怒したのは義憤に駆られてでしょうか? それとも私怨によるものでしょうか?

    https://hrsgmb.com/n/nd8c91d3cf760

    以前のnoteで、世直し系YouTuberを名乗る不埒者の大半は金儲けが理由だと、書きましたが、もう一つの理由を忘れていました。

    「自分やその主張が世間で認められていないことに対する恨み」

    です。

    社会的に恵まれないポジションにいること、貧しい暮らしをしていること、家庭や職場で揉めていること等々、憤懣を抱えている人は世の中にたくさんいます。大半の人は愚痴を言ったり、ヤケ酒を飲んだり、スポーツをしたり、趣味に没頭したりして、ストレスを発散することでなんとか生きていますが、そのストレス発散方法が世間に対する攻撃に向くと厄介です。

    そしてその厄介者を槍玉に挙げる私人逮捕系YouTuberもこれまた厄介ですが、多分、私人逮捕系YouTuberの中にも、自分が世間に受け入れられていないやるせなさから、自身が正義の存在だと主張して顕示する欲望を満たすために行っている人もいるでしょう。

    少なくとも動画のコメント欄や、SNSのフォロワーなどには賞賛され、自分が世間的に良いこと・正しいことをしているんだという自己満足感は得られるでしょうし、自分を認めない周囲の人間に対しての反発心も和らぐでしょうね。

    つまりは、義憤を装う私怨というわけですが、これは結構判別が難しい問題かも知れません。YouTuberではなくて例えばマスメディアの組織レベルあるいは個人レベルで、特定の人物や団体に対する私怨を持っている場合に、その人物や団体を批判したとすると、義憤か私怨かは第三者には全く分かりません。

    岸田首相のことを「増税クソメガネ」と呼ぶ人が、日本社会の問題から義憤に駆られて言っているのか、自分の生活の苦しさから恨みに思って言っているのか。少なくとも国会でこのネタを出している議員はどちらかというと、国政上で自分を用いないことへの私怨のように思えます。とは言っても批判されてなんぼの首相をかばうつもりはありませんが。

    今の世にあって、政治や社会の問題に対して純粋に義憤をもって取り組む人もたくさんいるでしょう。とはいえ、自分が当事者としてネガティブに関わらざるを得なかったからこそ、問題に気付いて取り組むというケースも多いです。これは私怨と言えなくもないですが、あえて言うなら「良い私怨」でしょう。

    冒頭の話に戻りますが、「走れメロス」において、メロスが激怒したのは無辜の人を殺し続ける、かの邪知暴虐の王に対して義憤を抱いたからです。全くもって私怨ではありません。

    では、そのメロスが妹の結婚式の間だけ死刑を免れるために指名した、身代わりのセリヌンティウスが縄につながれている間に一度抱いた、メロスの裏切りの可能性は義憤なのか私怨なのか?

    少なくとも、セリヌンティウスにはメロスを疑う資格があるというか、メロスを疑ってもしょうがない立場ではあります。それでもお互いに最後には信じ合って約束を果たしたからこそのラストシーンなのですが、熱い友情を見て改心する暴君は現代の世にいるでしょうか?

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