更新されないAndroid端末の危険性

昔、安めのAndroidスマホを2年毎に買い替えるほうが、iPhoneを買うよりも経済的かも知れない、とnoteか何かに書いた覚えがあります。

昨今の上がり続けるiPhone価格を鑑みるに、この理屈はまだ有効だとは思いますが、問題はAndroid端末の価格も上がってきていることでしょう。ただ、AndroidハイエンドはiPhone以上のハイエンドになっていますが、エントリーレベルのものならまだマシです。

2年毎くらいであれば、OS更新に非協力的なメーカーのものでも、1回くらいはOSアップグレードがあるかも知れません。無かったとしても、GooglePlayのアップデートがあれば、セキュリティ的にはギリなんとかなります。

ヤバイのはアップデートをしないまま使ったり、あるいはアップデートがもう下りてこない機種を使い続けることです。OSアップグレードがないのはしょうがないにしても、セキュリティ対策は必要です。

最近ニュースになったセキュリティ問題でいうと、こんなのものありました。
https://forbesjapan.com/articles/detail/95143?read_more=1

Googleが問題ないと言っていても、それは
「スマートフォンのAndroidセキュリティパッチレベルが2021年5月1日以降であれば」
という条件付きです。

今の時点で言うと、
「5年前のパッチが入っていない機種なんか使っている奴が悪いwww」
と言う話になるのですが、それは今のセキュリティパッチのセキュリティパッチが2026年だから笑えることであり、もし今が2022年だったらどうでしょうか? 適切なセキュリティパッチが当たっていない機種を使っているケースは飛躍的に多くなるはずです。

言いたいことは、悪意を持った攻撃はいつ起きるかわからないので、極力最新のセキュリティパッチが当たる機種を使うしかないということです。

一応、現在のAndroidはバージョン10以上であれば、毎月配信されるGooglePlayシステムアップデートの対象とされています。実際に全ての機種でそうなっているかどうかは知りませんが、このアップデートが出来なくなった機種はとっとと捨てたほうが良いでしょうね。自宅LAN内での利用なら大丈夫!というわけでもありませんし。Wi-Fiにすら繋がずにオフラインで使うのならOKですが、何に使います?

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA