ようやく終わりが見えてきた、この脱CasaOS計画の7回目は、再びNextcloudの設定です。
まず、Proxmoxが入っているPCに、USB接続HDDを接続し、ProxmoxのVMの設定でUSBパススルーで直接アクセスできるようにします。
次にそのVMにSSHで入ってから、外部ストレージをマウントします。再起動時にも自動でマウントするように、fstabにも書き込みます。
Nextcloudで外部ストレージを読み書きするためのアプリを有効化して、マウントしている場所を認識させると、ファイルアプリで見えるようになります。
後は、メインPCのMXLinuxで同期させたいフォルダと、新しいNextcloud内のフォルダをNextcloudアプリを使って同期させれば、デスクトップ同期の移行は完了です。
それと、PhotoPrismで管理・保存していたスマホの写真については、NextcloudにMemoriesと言うアプリがあることを初めて知りましたので、これを使うことにします。そんなに頻繁に見ないですし、AIでの分析とかも要らないですし。
NextcloudのアプリからMemoriesをダウンロードして有効化。そのままだと写真を認識してくれなかったので、管理者設定からMemoriesの設定を開き、片っ端からチェックを入れていき、SSHで入ってSnapで入れたNextcloudの設定を変更してインデックスを作成させれば、読み込んでくれました。
デフォルトの写真アプリに比べると、Memoriesが異常に速く感じますが、そもそもNextcloudの公式写真アプリが遅すぎるのですよね。
そもそもCasaOSのときにNextcloudでの写真管理・アップロードがなんか上手くいかなかったので、PhotoPrismを選んだ経緯がありました。他にもImmichとかありましたので試してみましたが、私の環境ではすんなり動かなかったので、結局PhotoPrismを入れていたのですが、今回を機に、写真もファイル同期もテキストデータ管理(noteやブログで書いた文章など含む)も全てまとめることにします。
さあ、これで残りは一つになりました。
・CasaOSで運用中のセルフホストのサービス
FreshRSS→移行完了
Jellyfin
Nextcloud→移行完了
AdGuardHome→Pi-holeに移行完了
Memos→移行完了
Vaultwarden→移行完了
PhotoPrism→Nextcloudに移行完了
Ghost→移行完了
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