脱CasaOS計画〜その9:ProxmoxBackupServerを設定してProxmoxのバックアップ実行

前回の「その8」で移行そのものは終わりですので、今回は番外編です。

CasaOSからの離脱そのものではないですが、これまで移行してきたProxmoxにもバックアップが必要です。

Proxmoxのバックアップと言えば、ProxmoxBackupServer(PBS)です。インストールするのは以前にヤフオクで買って、一時期PBSとしても使用していた、
HP t520 Flexible Thin Client
https://support.hp.com/jp-ja/product/details/hp-t520-flexiblethin-client/6875920
を使用します。
https://hrsgmb.com/ghost/#/editor/post/699a5c2282349c2ad85e533f
で書いていたものです。

スペックは低いですが、PBS専用マシンとしては十分です。メモリは元々DDR3の4GBが入っていましたが、メモリ高騰の波が来る前に、8GBを購入して差し替えていました。

これに、2TBのUSB接続HDDを接続して、初期化して、ディレクトリ作成でデータストアに追加します。

後は、LXCやVMを動かしているProxmoxVEの方で、PBSの指紋を使ってつなげて、バックアップジョブを設定して実行です。

PBSのダッシュボードを見る感じ、バックアップジョブを走らせている状況では、2コアの遅いCPUが100%ほぼ張り付きで動いているのに対し、メモリは8GBの2割も使用しません。4GBのままでも良かったですね。今更DDR3の4GBとか使いようがない・・・。

今回で、脱CasaOS計画の全てが終わりました。ZimaOSやumbrelOS、あるいはTrueNASなんか使ったほうがもっとモダンでシンプルに移行出来てたかも知れないですが、やはりそれらも今後いつまで無料で開放されているか分からないのですよね。

もちろん、Proxmoxが今後も無料で今の機能が使える保証も無いのですけれど。

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