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  • ウォーターフォールもアジャイルも、ソフトウェア・システムも手段であって目的ではない

    ソフトウェアやシステム開発の手法はいくつかありますが、有名どころですとウォーターフォール型とアジャイル型でしょう。

    ウォーターフォールとアジャイルのそれぞれに利点と欠点、長所と短所がありますが、昔に比べるとアジャイル開発は増えてきているのではないでしょうか。

    そんな中、こんな記事を目にすると、

    https://gigazine.net/news/20240607-higher-failure-rates-for-agile/

    アジャイルも手放しに賞賛されるほどではないのだな、と実感しますけれど、その一方で

    https://togetter.com/li/2379831

    こんなネタもあります。このtogetterの最後の方には、上記のGIGAZINEの記事おm引用されていましたけれど、ウォーターフォールがダメダメでアジャイルが当たり前、というマイクロソフトの主張がおかしい!、ということにもならないでしょう。

    結局は、ウォーターフォールもアジャイルもあくまで開発手法の一つであって、それが目的になってはアカンのです。目的を果たすための手段として、ウォーターフォールとアジャイルのどっちを選ぶかを吟味すべきなんでしょう。アジャイルだからOKという気持ちで選択したら失敗するのです。

    そもそも、ソフトウェアもシステムも、特定のサービスを提供することや、経営課題を解決するための手段でしかありません。これまた、ソフトウェアやシステムを開発することが目的になったら結果的には失敗します。

    手段が目的化したら失敗します。

    それは、いつどの世界や業界においても共通する真理です。

  • EURO2024の日本国内放映権問題解決!

    もう開幕が直前の欧州選手権、EURO2024が日本では6月7日時点では観戦することが出来ないと思われていました。どこのテレビ局・ネット配信サービスも放映権獲得が出来ていなくて、
    日本、北朝鮮、東ティモール、ベラルーシの4ヶ国くらいしか放映権が無い国はない!
    と批判、揶揄されていました。

    日本代表の試合でもアウェイ戦についてはギリギリまで決まらなかったり、あるいは昨年のシリア戦のように放映権料の吊り上げに折り合いがつかなくて放映されなかったこともあるくらいで、高騰する放映権料プラス、日本では時間帯の問題もあり、さらに円安や景気低迷もあって厳しい事情があることは周知のことだと思います。

    そのため、今回のEURO2024でも視聴を諦めていた人も多かったでしょう。中には、違法(脱法)的に見ることが出来る手段を探したり、放映権を持つ国に旅行したりするくらいのことを、熱心な欧州サッカーファンなら検討していたでしょうけれど、1週間前に当たる6月8日にようやく、前回まで放映していたWOWOWがニュースリリースを出しました。

    https://news.wowow.co.jp/1018.html

    全試合生中継ではないものの、大半の試合は生ですので、大半のサッカーファンには満足できるものでしょう。一部の試合をライブではないようにして、放映権料の交渉をしていたのかも知れません。WOWOWだってかつてに比べたら経営が苦しいでしょうし。

    私自身は先日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝のときにも書きましたが、WOWOWは家族が見るために契約していて、有効なアカウントがあるのでこれでネット配信で見られるはずです。通常会員としてWOWOWの放映権獲得に少しは貢献出来ているのでしょうかね。

    普段はWOWOWを見ていない人でも、オンデマンドPPVでのサービスがあるようです。ただ、そもそもガチの欧州サッカーファンならCLやELのためにWOWOWに加入しているはずです。してますよね?

    ちなみに、コパアメリカもほぼ同時期開催ですが、こちらはAmazon Prime Videoでの放映が先日発表されています。

    https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/copaamerica2024/

    海外サッカーファンは眠れない日々が続きますね。私は多分決勝くらいしか見ないでしょうけれど。

  • プーチンによるウクライナ戦争と北方領土に関する示唆

    ロシアのプーチン大統領が、日本との平和条約に関してこれまで通り強硬な姿勢を変わらず示しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240606/k10014472331000.html

    この中身自体はいつも通りというか、まあ驚きではないのですが、平和条約交渉のためには日本がウクライナ戦争に対する姿勢を変えるべきだとはっきり主張したのですから、逆に言うとウクライナ戦争でロシア支持、もしくは少なくとも中立の立場に立てば、交渉の余地はあるということです。

    もちろん、現在の日本がウクライナ戦争に関して、アメリカとの協調を捨てるわけがないと分かっているからこその発言なんでしょう。

    ただ、ウクライナでの戦況が著しく悪化したらどうでしょうか?

    10年前に用意周到に準備して奪取し、ロシア系住民も多いクリミア半島を失いそうな事態にまで陥れば、一発逆転の停戦目指して、日本に秋波を送ってくるかも知れません。

    日本に対するロシアの国家的手土産としては、北方領土返還しかあり得ません。

    もうだいぶ前のことですが、こんなnoteも書いたことがありますけれど、

    https://hrsgmb.com/n/n722fae631947

    じゃあ実際に起こり得るのかと言うと、さすがに無いでしょう。北方領土奪回を求めていないわけではなくて、ロシア国内の状況として、プーチン大統領よりも強硬路線を求める極右勢力が、西方での領土維持のために極東での領土放棄を認めるわけがないからです。

    緩衝地帯としての役割や人口・経済規模などでは北方四島とクリミア半島では比べるべくもありません。しかし、北方領土(クリル諸島)戦略的には重要な位置にあります。もっと先の話で言えば、地球温暖化がはるかに悪化して南方に住めなくなったとき、北海道は自衛隊と在日米軍にとって重要かつ巨大な橋頭堡になります。その北海道の後頭部を牽制できるクリル諸島を手放すわけがありません。

    ともかく、極右の保守思想の連中が、国土を失うことを何が何でも認めるわけはなく、こんな交渉が表沙汰になったときから、プーチン大統領は極右勢力からの暗殺に怯えることになります。

    まあどちらにせよ絵空事です。もっと小さな手土産で日本に停戦を依頼してくる可能性はあるでしょうけれど、これはこれでどちらにせよ日本がそんな交渉に深入りすることもないでしょうから、結局何も無いまま戦争は続きます。

    ちなみに、ロシアが中国に停戦交渉を依頼することもないでしょうね。ロシアが経済的に中国に依存すればするほど、中国に弱みは見せられませんし。

  • 2024年6月6日ワールドカップアジア2次予選ミャンマー対日本ネット観戦の感想

    北朝鮮での試合が直前で中止となり、制裁措置として日本の不戦勝として裁定が下されたために、戦わずして2次予選突破を決めた森保ジャパンは、久し振りのフル代表の公式戦としてミャンマーとアウェイで戦います。

    アウェイ戦での日本国内放映権問題はここ数年つきまとっていますが、昨年のシリア戦でついに放送無しという事態になりました。このミャンマー戦でも心配されていましたが、無事、日本テレビ系列での放送と、TVerでの配信も決まりました。2次予選突破が決まったために金額交渉も日本有利だったのですかね。

    さて、日本はこれまで何度か試して上手くいっていない、試合開始時からの3バックを試します。個人的には元ガンバの堂安・中村敬斗くらいしか注目していませんけれど。あ、控えに谷もいましたね。

    序盤から日本は左アウトサイドの中村を中心に攻め込みますが決定機は生まれず。11分には逆にミャンマーにあわやという場面も作られてしまいます。やっぱりなぜかスタメンでの3バックは上手くいかないのですよね。ワールドカップのドイツ戦みたいなスクランブルなら上手くいったのですが。

    そして17分、カウンターから良い形でボールを受けた中村敬斗がドリブルからシュートをあっさり決めて日本が先制。これでチームとしてもう少し気楽に戦えるでしょうか。

    その後はロングボールくらいしかなくなってきたミャンマーを尻目に、ボール保持率が高いままの日本は34分に鎌田のシュートの跳ね返りを堂安が落ち着いて決めて2-0。奇しくも元ガンバの2人による得点となりました。ガンバサポートとしては今日の満足ノルマは達成されました。

    前半終了間際には旗手のシュートのこぼれ球を旗手、そして堂安が最後に決めたかと思いきやオフサイドの判定。結局0-2と悪くないスコアでの45分となりました。

    ただ、今日のフォーメーションとシステムにおけるトピックである3バックについてはどうかなあと言ったところ。ちょくちょく危ない場面も作られていましたし。

    後半の日本は旗手と堂安を下げて鈴木と川村を投入。堂安はシリア戦も途中から出番あるかも知れません。ミャンマーも一人代えてきました。

    個人的なこの試合の興味の半分がなくなりましたけれど、試合展開自体も結構な退屈度合いで時間が進みます。

    後半17分、日本が先に動き、鎌田・菅原と前田・相馬がスイッチ。もうちょっと横と縦への動きを増やす意図なんかなと思いました。

    そして後半30分、右サイドからの相馬のクロスに小川が頭で合わせて追加点ゲット。ようやく0-3とリードを広げられました。

    後半35分に守田から板倉に変更して交代枠終了。今日フル出場の選手はシリア戦には出ないでしょう。

    もう終了のことが意識され始めた後半38分に、こぼれ球を拾った小川が華麗なターンから左足を振り抜いて今日2点目。0-4となりました。

    アディショナルタイムに入り、以下にクローズするかという時間になったところで、小川に入った縦パスを小川が粘ってキープし、短いパスを中村敬斗が豪快にミドルシュートでこちらも今日2点目のゴールを決めました。スコアは0-5と、ようやく内容に結果が追いついてきました。

    そして試合終了。経験のないアウェイゲームとしては悪くない結果だったと思いますが、後半の3点目が入るまで時間が掛かったところは、もっとやりようがあったでしょう。

    今日の個人的マン・オブ・ザ・マッチは中村敬斗。ガンバサポーターとしての贔屓目を差し引いても、先制ゴール、そして後半はポジションを変えてのパス出し、ゲームメイクは良かったと思います。ウイングとしてのゴールゲッター以外の可能性を見せられた試合になったのではないでしょうか。ガンバでもああいうポジションはやってなかったですし。

    次はホームのシリア戦ですが、今日と同じく3次予選を見据えての試合になります。

  • ショッピングモール周りの飲食店と、デパート近くの商店街

    イオンやららぽーとなどの大規模ショッピングモールは、たいていちょっと郊外に当たる場所か、ずっと郊外に当たる場所にあります。

    いずれにしてもそれなりに広い場所が必要で、それなりに開けた土地を定期借地権で確保して、建物を建てて運営しているわけですが、その建物の周辺にも飲食店などお店が展開されているケースは多いです。

    ショッピングモール自体にもそれらと同業の飲食店などあるわけで、パッと見ではお互いに競合し合ってマイナスじゃないかと思ってしまいます。

    ただ、多くは家族連れであろう、それらのお店のターゲット層にしてみたら、ショッピングモール内の飲食店・フードコートなどでは物足りなかったり、混雑していて家族全員でゆったりと食事をするのが難しかったりします。

    そこで、ショッピングモールのすぐそばに展開されている、比較的大きめの店舗を構える飲食チェーン店に行ってみれば、家族3人~5人程度がキチンと座れるテーブル席も多く用意されています。

    そう考えると、ショッピングモールにとっても、モール内の飲食店では不満を覚える消費者家族を呼ぶためにも、モール外に他の飲食店が揃っているのは都合が良いことになります。

    モール外の飲食店にしても、モールに集まる多くの客の、いわばおこぼれを大した宣伝無しに呼び込めるわけで、顧客・モール・飲食店の三者がWin-Win-Winの関係性ということになります。

    この構図って、昭和初期から戦後にかけて、日本各地の主要駅前に建設された百貨店(デパート)と、その周辺に出来た商店街の関係性と似ているんですかね。

    百貨店-商店街の場合は、商店街目当ての客を百貨店がどれほど見込んでいたのか分かりませんが、百貨店に無い細々とした商品・サービスを商店街がカバーするシステムにはなっているでしょう。

    百貨店に関しては電車から車への交通手段の転換や、格安店の勃興によって経営が苦しくなり、合わせて商店街も似通った理由プラス経営層の高齢化によって成り立たなくなりつつあります。

    ショッピングモールもいずれは社会状況の変化によって廃れる時代が来るでしょうし、その時にさっさと撤退出来るように土地を買わずに定期借地権にしているのでしょうね。

  • 道は誰のもの?

    京都の舞妓への無遠慮な撮影や、富士山の絶景スポットでの無秩序な撮影など、日本でのオーバーツーリズムの問題はかなり深刻化してきました。

    旅行客全員が外国人というわけではありませんが、外国人観光客が多く来るようになってから発生してきた多くの問題は、やはりそこに由来するものと思わざるを得ません。

    日本はさして国土、特に居住面積が広いわけではなく、ほとんどの観光地は住宅街と隣接するか、住宅街の中にあります。周辺道路も大陸国のような広い車線があるケースはほぼなく、生活道路と言われる地域住民の日常の便のためにある道路です。

    そこに、近隣住民ではなく、ただ単に通過する通行人でもない、その場に留まって写真を撮ったりする旅行者がいると、当然ですが住民にとっては迷惑を覚えてしまいます。

    道は誰のものか?

    道は、人が行き来するために存在すると言えばそうなのですが、ではその「ヒト」とは誰なのか?

    道路は、その近隣住民のものでしょうか?

    少なくとも、その道路の整備はその地にある地方自治体が実施したものであり、その財源は住民から徴収した税金です。旅行者や単なる通行人が、その道路の整備費用を払っているわけではありません。

    その周辺でお店や交通機関で支払ったお金から、回り回って自治体に納められた税金もありますので、地方自治体の収入がその住民だけによるものではありませんけれど、税金を支払った人に利用権が発生するとすれば、道は住民のものでしょう。

    とはいえ、実際はそんなわけもなく、道は誰でも利用出来ます。通行するだけの人でも、旅行のために訪れた人でも、分け隔てなく使用出来るのが当然です。有料道路であれば誰でも使えるとは言えませんが、逆に地域住民でさえ有料なのですから結局は平等です。

    ある意味、道は国家以前の社会としての平等性を象徴するものなのかも知れません。

    日本人観光客だって、まともな国であればどこでも通行して写真を撮る旅行が出来ます。それが非対称になっているからオーバーツーリズムの問題として顕在化しているだけで、日本人観光客が大挙して海外に行っていた80年代90年代は、逆の立場でした。とはいえ、今のオーバーツーリズムで迷惑を被っている人にしてみたら何の慰めにもならないでしょうけれど。

    道は平等であるのなら、逆に言うと外国人観光客のためのものでもないのです。地域住民の生活に支障をきたさないレベルで、問題の解決や状況の改善が出来ると良いのですが。

  • マスメディアでは語られないカズ問題

    ポルトガル2部リーグでプレーしていた三浦知良選手が、この夏に日本に戻ってくるとの報道がありました。ポルトガルでプレーと言っても実際に公式戦に出たのはほんのわずかだったようです。

    彼の現在を語る際に、大抵の意見は
    ・もうプレーは諦めていい加減引退した方が良い
    ・何歳になってもプレーする意欲は素晴らしい
    のどちらかになるのではないでしょうか。

    また、素晴らしいと褒める場合にしても、いざ自分が応援するチームに入るとなったら、
    ・それはちょっと止めてほしい、他の選手の出場や成長の機会が奪われる
    ・彼によってチームの知名度アップにつながるし、彼の経験や態度を若手選手に学んでほしい
    の2つの意見に分かれそうです。

    上記の2つの2択がそれぞれ半分ずつになるのであれば、実際にカズのプレーを歓迎するのは単純計算で4分の1になるのですが、実際のところはどうでしょうね。

    ただ、本当に考えるべきは、今のカズが果たして実際に客寄せパンダとしての効果があるのか、というところでもあります。ポルトガルに行く前に所属していた鈴鹿ポイントゲッターズはJFLのクラブで、その際には監督で兄の三浦泰年氏と合わせて、それなりに注目を浴びていました。

    しばらく前から客寄せでもありスポンサーも連れてきて年俸を賄っているのでクラブは損はしていない、という理論はありましたけれど、現所属のオリベイレンセや、日本再復帰で有力視されるアトレチコ鈴鹿(旧名:鈴鹿ポイントゲッターズ)でも、実際にそうなるのでしょうか?

    少なくとも、メディアには取り上げられるのでチーム名の広告宣伝費くらいは稼げているのは確かでしょうか。

    https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202406010001315.html

    チーム名といえば、当のアトレチコ鈴鹿は前述の通り鈴鹿ポイントゲッターズから改名したものですが、確かにそう言えばクラブの不祥事やガバナンス問題などがあったなあと思い出しました。Jリーグのクラブが改名するのはほぼ無い(ジェフやレッズやサンガのような変更はありますが)一方で、JFLや地域リーグに所属している、将来のJリーグ入りを目指すクラブではしばしばありますね。

    経営権やら商標権やら色々あってのことですが、その辺が元々ちゃんとしているチームは、そもそもカズを・・・。

  • 2024年6月2日UEFAチャンピオンズリーグ決勝DAZN観戦の感想

    普段は欧州サッカーを全く見ない私ですが、チャンピオンズリーグの決勝戦については見ることが多いです。今年の決勝も、別の理由で加入しているWOWOWでの放送ですので、追加での費用もなく見ることが出来るので頑張って未明に起きて見ようと思いました。

    日本時間午前3時。スマホのアラームで目覚めてWOWOWオンデマンドアプリで配信を見始めるも、試合開始はまだ先。勘違いしていましたが、「配信開始」が3時であって、試合開始は4時からでした。

    待っている間に堪えきれず半分寝ている状態になり、前半は夢うつつのまま音だけ聴いている状態でほぼ試合は見られず。45分は0-0だったので良かったですが。ファン乱入もあったらしいけど記憶にないので、多分ほぼ寝てた。

    ハーフタイムに用を足して目が覚めたのでそのまま椅子に座ってちゃんと観戦開始。

    単にドルトムントがボールを持ってレアルマドリーがカウンター、という構図ではなくて、お互いにやりたいサッカーをいかに押し出し、やられたくないサッカーをいかに止めるかという感じがします。

    スコアレスで時間が進む中、74分にコーナーキックからカルバハルが頭で綺麗に決めてついにレアルマドリーが先制。ドルトムントはその前のコーナーキックでクリアし損ねて再度コーナーキックにしてしまったのがもったいなかったですね。

    この辺からレアルマドリーのチャンスが増えてきて、ドルトムントが明らかに劣勢になってきて、83分には自陣でのミスパスを奪われて即、ヴィニシウスにつながれて即シュートから失点。

    ドルトムントの自滅ですが、レアルマドリーはさすがに抜け目ないというか、強いというのはこういうことなのでしょう。

    87分にドルトムントが1点返した!と思いきやガッツリオフサイドでノーゴール。リプレイ見たら明らかにオフでしたね。

    そのままスコアは動かず、2-0でレアルマドリーが優勝決定。2シーズン振り15回目の戴冠は、さすがのレアルマドリー、さすがのアンチェロッティですねえ。次シーズンにはエムバペが加入してくるらしいですが、恐ろしい限りです。

    ところで、ピッチ脇の電光掲示板とか中継映像の途中にソニーのPS5のCMも流れていましたが、広告料金っていくらするんでしょうね。CL決勝だと半端ない気がしますが、アメフトのスーパーボウルのテレビCMから比べたら多分安そう。

  • 2024年6月1日J1リーグ第17節湘南ベルマーレ対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

    この5試合で4勝1分けと好調なガンバは、5試合での戦績では同じ町田、鹿島を追って現在4位。連敗中の3位神戸とは勝ち点1差にまで迫りました。

    逆に降格圏で苦しむ湘南ベルマーレとは対照的ですが、今年のガンバは札幌に負け、京都に引き分けと降格圏のチームから勝ち星をしっかり取れていません。今日こそはしっかり勝って欲しいところです。

    先発はいつも通りと言えばいつも通り。多分現時点でのベストメンバーでしょうね。控えには前節で今年初ゴール、移籍後初ゴールで決勝点を挙げた山田康太もいます。

    対する湘南には、鈴木雄斗、奥野耕平、阿部浩之と元ガンバもいますし、何より監督が山口智ですので、他人事にも思えません。今日はガンバが勝つにしても残留してほしいところです。

    試合開始からペースは湘南が握り、ボールを保持してガンバ陣内でのプレーが続きます。

    普通に考えたら山下ウェルトンの両サイドには最大級の警戒をされるのは当然ですが、そうなれば宇佐美・坂本・ダワン・鈴木徳真のラインで突破してほしいところ。
    中盤での湘南の守備が適切で、その打開のためにガンバは後ろから相手の裏に長いボールを入れるシーンが多くなっています。

    それが奏功する前に湘南がガンバのバイタルを支配してしまっているのが気になります。

    しかし、29分、湘南の一瞬のミスをついて高い位置でボールを奪ったガンバが、鈴木、山下とダイレクトでつないで最後はエース宇佐美がこれまたダイレクトでシュートを決めてガンバが先制します。

    内容的には湘南のペースだったのですが、こういうところが上位チームと下位チームの差なのでしょう。サッカーではよくあることです。

    38分に山下が足を痛めてヒヤリとしましたが、交代は無し。この数試合のガンバの好調は間違いなく山下が牽引しているので、怪我での離脱は絶対に避けたいところです。

    その後も一進一退の中、なんとか無失点で前半を終えました。

    対策を立てて内容を改善すべきはガンバですが、1点を追うために無理をしないといけないのは湘南ですので、両チームとも後半頭から動いてくるかも知れない、と思いましたが、どちらも交代無しで後半キックオフ。

    後半も前半と同じように、湘南がボールを保持する時間が長く、ガンバは押される展開が続きます。ポヤトス監督はこのままで良いと感じているのか、対策の立てようが無いのか分かりませんが、攻められ続けるのは厳しい。

    56分には坂本から倉田に変更という珍しい交代となりました。実況解説によるとダワンと倉田がIHになり、鈴木徳真がアンカーになる形のようです。

    中盤の形を変えても湘南の攻勢は止まず、厳しい展開がやはり続きますが、63分にロングボールの流れから宇佐美のパスを受けようとした山下がエリア内で倒されてPKゲット。これをしっかり宇佐美が決めて0-2とリードを広げます。またしてもガンバがワンチャンスをものにする格好になりました。

    2点とも山下、宇佐美のラインがほぼ独立して得点につなげているのは、湘南にしてみたら防ぎようがないものに思えるでしょう。巧みなパスワークが本懐のポヤトス監督のやるサッカーとは真逆ですし。

    しかし78分、コーナーキックからルキアンに頭で入れられて失点。久し振りの失点ですが、これで1-2となってしまいました。

    そのタイミングで宇佐美とウェルトンが下がり、山田とジェバリが入りました。山田がトップ下で倉田がウェルトンのところに入るのでしょう。

    こういうところで、相手を突き放す3点目を取れるチームになれば、優勝争いが見えてくるのですが。

    84分、ダワンからネタ・ラヴィ、山下から松田に交代となり、選手交代は全て終わりました。今日は暑いためその点でも消耗が激しそうです。今日はほとんどの時間帯で相手のペースで進んでいるのも、かなり疲弊する一因でしょう。

    6分強のアディショナルタイムをなんとか守り切って1-2のまま試合終了。何度もギリギリの場面があってヒヤヒヤドキドキものでしたが、助かりました。

    今日の個人的マン・オブ・ザ・マッチは山下。2得点の宇佐美には悪いですが、山下もアシストとPKゲットですから遜色ありません。今のガンバは山下が非常に大きな役割を果たしています。

    これで3連勝で勝ち点は31まで来ました。あと一つ勝つと、昨年の勝ち点に並ぶことになります。失点はありましたがまだリーグ最少失点です。17試合で17得点なのに9勝しているのはエグい。

    代表ウィークに入るのでリーグ戦は一週お休みですが、12日には天皇杯の福島戦があります。今度こそ、ルヴァンカップみたいなことはないようにしてほしいものです。

  • 個人的なオススメお菓子~「片手で食べられる小さなようかん」~

    今ではコンビニのレジ横などで手軽に買って手軽に食べられる存在となった羊羹ですが、あのコンビニでよくある羊羹って、少し小腹が空いたときに食べるにはちょっと大きい気がします。若い頃や子どもだったら物足りないくらいかも知れませんが、アラフィフのオッサンにしてみたら、
    「この半分で良いんだよな・・・」
    という感覚がずっとあります。

    あのサイズで各社売っている、というかメーカーが同じなのか知りませんが、58グラムあるようです。

    https://www.sej.co.jp/products/a/item/310288/

    一口サイズと言われていますが、一口ちゃうやろ、とは食べる度に思います。だいたい二、三口は要りますよね。

    また、あれはパッケージと一体化している剥がす部分をピーッと一周引っ張って羊羹を露出させますが、食べているときや食べた後、その包みで手や物を汚してしまうこともあります。お手軽か何で言うとそんなにお手軽感がないのです。

    あくまで個人的な感想ではありますが、もっと小さくて手軽に気軽に食べられる羊羹があれば良いのにな、と思っていますが、そんな人にはコレ!

    https://www.imuraya.co.jp/goods/yokan/c-nogt/smallyoukan/

    小豆関連の商品ではおそらく日本で一番有名なメーカーである井村屋の、「片手で食べられる小さなようかん」です。

    商品名が小林製薬並に「そんまんまやん!」と言いたくなりますが、かなり個人的には優秀な商品だと思っています。

    真ん中を押して羊羹を出し、もう一度今度は先の方からじわーっと丹念に残らぬように押し出すと、2プッシュで完食です。1本あたり15グラムなので、先のコンビニ羊羹と比べるとほぼ4分の1サイズですが、オッサンにはこれくらいで良いのです。

    手も汚れませんし、ちゃんと食べきれば周囲の物も汚れません。

    7本セットの商品であり、コンビニではなくスーパーで売られているので、その点はお手軽感が減りますが、7本セットの内の1本、2本をカバンなりなんなりに潜ませておけば、急な空腹が訪れても安心ですよ!

  • 定額の割引と定率の割引はどっちがお得で、定額減税は誰にとってお得か

    平日はほぼ毎日、職場でコンビニコーヒーを飲んでいます。だいたい昼休みの食事後に、店か職場の近くのコンビニで買っていますが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ3社いずれも、しばしば割引キャンペーンを行っています。

    ちょうど今、5月21日から6月3日まではファミリーマートで、コーヒー・カフェラテ各種が20円割引になる券が、レシートにくっついて発行されます。

    この券を使って割引を受けて買ったレシートにも割引券が付いてくるので、このキャンペーン期間中はファミリーマートばかり使用しそうです。セルフレジで利用出来ないのが玉に瑕ですが、不正な使用をする人間が出てくるのは間違いないのでしょうがないですね。

    さて、世の中における割引というのは、このコーヒー20円割引券のように定額での割引と、価格に対して何パーセントかの定率による割引があります。

    価格が100円の商品に対して20円引きと20%引きでは、どちらも同じ割合で同じ金額の割引になります。

    価格が200円になった場合、20円引きと20%引きでは割合も金額も当然変わってきます。20円引きなら10%引き、20%引きなら40円引きとなりますね。

    定額での割引ならお得感を感じるのは、元の価格が安い方であり、定率での割引なら元の価格が高い方がより割引額が多くなって得をします。

    この辺は気にする人と気にしない人に分かれるんでしょうかね。私自身はちょっと気にするタイプですので、20円引きの割引券を使うときは、単価の低いSサイズをついつい買ってしまいます。

    この考えからすると、この6月から始まる定額減税において、お得感を感じるのは当然ながら所得額・納税額が低めの方になります。納税額が年10万円の人と、年20万円の人では、1人あたり4万円の減税で受けるお得感は変わってくるでしょう。

    ただ、今回の定額減税は扶養控除等申告書が甲欄の人はとにかく6月から減税しろ!後々年末調整と確定申告で調整するから!という強硬な仕組みでして、人によっては年末調整での還付の先食いのようにも感じてしまうかも知れません。実際にはキチンと減税された分は還付されて、還付不足の分は自治体からの給付でもらえるのですが。

    かつてのコロナ対策支援給付金のように、とにかく一律に振り込むから口座の情報を申請しろ、という仕組みですと、書類のやり取りや振込手続きやマイナンバーとの紐付けで膨大な手間と費用がかかります。野党や政権批判側の人たちはそのことでボロクソに言っていたと思うのですが、給付せずに庶民の懐に金を突っ込む今回の定額減税でも結局文句を言っているのは、ちょっと間尺が合わない気がするのですが、批判する人は気にしないものですね。

    今回の定額減税で批判する立場にいるのは、面倒な手間が増えた自治体の住民税担当者と企業での給与担当者くらいなんじゃないですかね。

    まあ私自身がまさにその給与担当者なんですけれど、ややこしい・・・。

  • ITパスポート試験のTOEIC化もいいんじゃないか

    先日、ITパスポート試験を受験しました。

    https://hrsgmb.com/n/n6448684b7081

    受験してみて思ったことですが、ある程度IT関連に詳しい人でも受けてみる価値はあると思いますし、何度でも受けてみても良いんじゃないかとも思いました。

    例えばTOEICのように、知識・技能の証明のためにはあまりに昔に受けた試験結果が意味をなさないため、何度も繰り返し受ける試験のような体裁にしてしまっても、結構社会的な価値はありそうな気がします。

    IBT(自宅受験)・CBT(試験センター受験)と受験方法も多様で、繰り返し受けるためのハードルは、PBT(紙での試験)の国家資格と比べるとはるかに低くなっています。

    期間が空くとあまり意味が無いようにするため、最新のIT情報に関する問題の割合を増やす必要はあります。

    問題数を減らして試験時間も減らし、そして試験の料金ももっと低額にしたら、繰り返し受ける人が増え、また、昔のITパスポート試験結果なんて意味ないよ、という風潮になるでしょうか。

    現行のITパスポート試験の内容は、最新のIT情報に基づく問題は少なく、ストラテジ系とマネジメント系については多分5年後でもほぼ変わらないようなものになっていますが、いっそのことドラスティックに変革してみても良いんじゃないでしょうか。

    あるいは、大学入試共通テストの情報の科目の試験免除&点数加算の特典を与えてみるとか。これはやりすぎですかね。結局CBTセンターが近くにある都市部の生徒が得しますし、IBT試験の不正が横行しそう。

    少なくとも、IT音痴、PC音痴の社会人が減ってくれるような試験制度になってくれると良いんですけれどね。