カテゴリー: 未分類

  • Nudgeクレジットカードが届いたのでタッチ決済を試してみた

    先日、新しいサブ用クレジットカードとしてNudgeというクレジットカードに申し込みました。

    https://hrsgmb.com/n/n7da2771d2e4c

    出た当初はそこそこ話題にはなっていたようですが、2年も経つと全く目新しさはありません。今この記事が誰のためになるか分かりませんが、その頃にブログやYouTubeで言われていることと違った点があったので少しは役に立つでしょうか。

    一つは、カードの郵送が普通郵便ではなかったことです。

    上はNudgeアプリの画面ですが、追跡番号があります。そして実際に簡易書留で届きました。

    最初の頃は普通郵便だったらしいのですが、方針が変わったのか、もしくは申込者の属性によって変えているのか分かりませんけれど、私には簡易書留で届きました。おかげで1日遅れの受け取りとなってしまいましたが。

    封筒を開封し、いよいよカード現物とご対面です。

    そして、Nudgeアプリでカード有効化の手続きを行い、これで晴れて利用開始です。

    そして、Nudgeカードを実際のお店でも利用してみました。

    まずはセブンイレブンでタッチ決済。財布に入れたまま取り出さずに、レジにある読み取り機にかざすだけで決済完了。ただ、IDなどの電子マネーに比べると決済完了の音が鳴るまで時間が掛かり、決済できなかったと思ってカードから取り出そうとしたところで、決済音が鳴りました。このタイムラグには慣れるしかないですね。

    カードのICチップの利用もスーパーでちゃんと試して問題無いことを確認しています。問題あったら問題なのですが。

    磁気ストライプのテストもすべきなんでしょうけれど、もはや磁気ストライプで決済するお店に行かないので試しようがありません。今どき大抵のチェーン店はテンキーパッドと一緒になったICチップ読み取り装置があります。個人経営のお店くらいでないと、磁気ストライプを使わないんじゃないでしょうか。

    後は鉄道やバスをタッチ決済で試してみたいですが、まだ可能な交通機関が家の近所にないのですよね。

    https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless/transit.html

    移動目的も無いのに南海電車に乗るというのももったいないのですが、関西国際空港に行くことがあれば使えるかな。

    (追記)

    https://help.nudge.works/support/solutions/articles/65000174826-%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E5%B1%8A%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%A7%E4%BD%95%E6%97%A5%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-

    ヘルプページには「簡易書留で発送」とちゃんと書いてありました。最初のうちは普通郵便だったけれど、やっぱり色々あったのですかね。今は全部簡易書留での郵送のようです。

  • 災害時のみ使えるVPNがあってもいいのでは

    元日に発生した令和6年能登半島地震に限らず、大規模な自然災害が発生した際には、通信事業者各社による、公衆Wi-Fiの無料開放が行われます。

    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1558680.html

    素晴らしいことであり、携帯電話の通信障害が起きている地域だと非常に重要なインフラでもあります。携帯が使える地域でも、輻輳や速度低下を招かないため、通信方法が複数あるのはじゅうようなことです。

    ただ、上記リンク内にも書かれてある通り、暗号化がされていない通信であり、ぶっちゃけて言うと中身は見放題です。もちろん、公衆の面前で大声で叫んでいるようなものではないにしても、電車の中で本やスマホを見ているレベルでのオープンさだと覚悟しておいた方が良いくらい、盗み見しようと思えばいくらでも可能な通信です。

    適切なVPNソフト・VPNアプリを使えば、適切なセキュリティは保たれますが、多少なりともVPNに関して知識がある人は限られているでしょう。

    VPNサービスの多くは外国製で、信頼できるものかどうかを判断することも大半の人には難しいです。

    日本企業が提供するVPNサービスはわずかで、それなりの費用は掛かります。無料あるいは定額で使用出来るものは限られています。日本企業だからと言って必ず安全安心とも言えないかも知れませんが。

    そう考えると、災害時だけ、被災地だけで使えるVPNサービスとして、日本政府かそれに準ずる組織が運営・作成するものがあっても良いと思います。

    大規模災害が起きたときだけ限定的に使用可能ということであれば、民業圧迫にも当たらないでしょう。

    ただ、政府系のVPNなんてそれはそれで怖くて使えないというか、国家が個人情報抜きたい放題になるのではないか、と言う人だっているでしょう。それは民間企業によるVPNだって同じことなのですけれどね。

    一番不安なのは、政府謹製のアプリなんて、新型コロナ接触確認アプリCOCOAのように、多額の費用をかけてグダグダな出来で結局役に立たない、という未来が容易に予想できるのですよね。

  • 長期化した戦争は長期化する

    少し前にこんなnoteを書きました。

    https://hrsgmb.com/n/n89bb6aa74b71

    戦争が終わるものだった時代は過ぎ去ったのかも知れません。

    見方を変えて、戦争が終わらないとはどういうことか。

    短期間で終わる局地的な紛争もあることはありますが、じゃあその紛争が完全に無くなるかというとそんなこともありません。最後に戦争が終結状態で固定化したのは、1982年のフォークランド紛争でしょうか?

    イラン・イラク戦争は終わったものの、湾岸戦争・イラク戦争を経て今でもイランがイラク地域に支配を伸ばそうと非正規戦を続けています。

    ソ連のアフガン侵攻はソ連崩壊の直前に撤退に終わりましたが、戦争が終結したと言うよりも、戦争状態が内戦に変わっただけでしょう。

    アメリカの湾岸紛争は出口戦略がハッキリしていましたが、十数年後にブッシュ大統領によるイラク戦争の開始によって台無しになり、10年経っても米軍駐留が続き、それでいて混乱が収まりません。

    旧ユーゴ紛争、コソボ紛争がかろうじて、悲惨な戦禍を多大に残しつつ、戦闘行為が収まった状態になったでしょうか。これがずっと続けば良いのですが。

    中印紛争は軍事衝突が数年ごとに起こります。両国が現体制のまま大国である限りは永久に続くでしょう。

    戦争が終わるということは、どちらかが負けを認めることになりますが、この21世紀において圧倒的に敗北する状況というのは、甚大な人的被害をもたらす以上、周辺国や国際社会が猛反対します。だからこそ戦争が終わらずに長期化するのですが、それ以外にも帝国主義時代のような、戦争まっしぐら、国家のリソースオールイン、というカイジも真っ青のギャンブルなんて現代国家で選択することはあり得ません。

    かくて戦争が長期化し、小康状態と衝突が交互に入れ替わりつつ永遠に続いていく時代になった気がします。

  • エンボスレスのキャッシュカードがほしい

    先日書いたnoteで、Nudgeというクレジットカードを作ったと書きました。

    このカードはエンボスレス(カード番号の凸凹が無い)カードであり、おかげで小さい財布のカードスペースの厚みを減らせる・・・はずなのですが、そうはいきません。

    キャッシュカードにも凸凹があり、普段はキャッシュカードとクレジットカードのエンボス加工面を互い違いにして厚みを減らしています。そのため、クレジットカードだけエンボスレスにしても、結局キャッシュカードのエンボス加工の出っ張り分が残ったままですので、財布の中のカードの厚みは変わらないままです。

    そうなると、キャッシュカードもエンボスレスにしたいのですが、メインで使っているSBI新生銀行のキャッシュカードはまだエンボス有りのようです。

    https://www.sbishinseibank.co.jp/account/cash_card/

    そもそも、エンボスレスのキャッシュカードを提供している銀行がまだ少ないですし、大手から切り替わっている状況でしょうか。ゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行をメインで使うようにすればいいのかも知れませんが、エンボスレスのキャッシュカードのためにそこまでするのもなあと二の足を踏みます。

    そもそもエンボス加工は、クレジットカードをインタブリタといって複写機でガッチャンと転写する際にカード番号の記録を取るために必要だったものであり、今どきインタプリタを使って決済を行う店舗なんて1万軒に1軒もないだろうに、残す必要あるのか、と思います。

    ただ、こちらの記事にもあるように、

    https://diamond.jp/articles/-/329249

    視覚に障害があり、感触でカードを判断しないといけない人にとっては必要な仕組みなのですよね。希望に合わせてエンボス有り無しの選択をさせると、発行する金融機関の負担が増えるだけですし、難しいものです。

    ともかく、当面はキャッシュカードもこのままで、財布の厚みもあまり減らないですが、目の不自由な人でも無理なく利用出来る決済が普及するまでは、金融機関で差がある対応になるんでしょうかね。

  • 駆け込み寺的かつ治外法権的な週刊誌

    この1月ちょっとで週刊誌が報じて大問題になった性加害問題が2つも出てきましたが、そのような一方的かつ自分たちが責められない形での報道を行っていることについて、批判も色々出てきました。

    確かに、週刊誌が性加害そのものを告発するのではなく、「性加害を訴えている人がいる」ことだけを報じるのは、週刊誌が訴えられないため、あるいは訴えられてもダメージを少なくするための自衛手段であることは間違いないでしょう。加害疑惑がある人と週刊誌が直接対決するのではなく、被害者と加害者を戦わせて高みの見物で金儲けするのですから非難も当然です。

    ただ、被害を訴える側にとって週刊誌のみが最後の砦になっている場合もあります(今回の2件がそうだと断じるわけではありません)。例えば自身で確たる証拠を持たず警察に訴えても却下されたような場合であればやむを得ないこともあり得ると思います。これについては、被害届が受理されている伊東純也のケースは当てはまりませんが。

    いわゆる欧米でもあったMeTooなんかは、法的責任が消滅しても倫理的責任を追求するものですが、問題は倫理的責任の有無や是非を裁く機関がないことです。歴史的に見れば宗教組織がそれを担っていたのでしょうけれど、近代以降の法治国家においては、宗教組織による断罪の重要性は大きく減じました。

    その代わりに台頭してきたのがインターネット上のSNSであり、被害の訴えがそのまま全世界に拡散されます。正しかろうと正しくなかろうと拡散されることで、倫理的圧力を掛けることが可能になります。

    マスメディアに関してはその尻馬に乗っているだけではあるのですが、日本においては週刊誌はマスコミ内でも特殊な存在です。記者クラブに属さず、記者クラブ所属のメディアが報じないネタで成り立っている部分も大きいです。もちろん、記者クラブ自体が世界的には特殊ではあるのですが。

    週刊誌が特殊な存在であるからこそ、被害者にとって最後の砦になり得ます。昔の駆け込み寺のようなもので、一般社会における法による縛りから抜け出して、被害を訴えることが出来ます。一種の治外法権ですが、江戸時代においては駆け込み寺も寺社奉行管轄だったので完全に法の支配を受けないわけではありません。

    同じく、週刊誌も法の支配を受けないわけではなく、やり過ぎたら潰されるでしょう。それは法的だけではなく、社会的にやり過ぎだと思われたら、週刊誌もその存在は保てないでしょう。社会のためにならなければ、存在する理由もありません。

  • Nudgeというクレジットカードを申し込んでみた

    少し前から新しいクレジットカードを作ろうと色々探していました。

    理由としては、

    ・今メインで使っているAmazonゴールドカードがたまに店舗で読み取れずエラーになることが増えてきた
    ・新しいAmazonカードの特典は所有しているカードよりもだいぶ悪くなる
    ・VISAタッチなどの新しいタッチ決済も使ってみたい
    ・タッチ決済で電車に乗ってみたい
    ・メインカードをあまり持ち歩きたくない
    ・サブカードだった前職の給与口座のあった地銀クレカを解約するため代わりのサブカードも必要

    などがありますが、一番は新しいことをしてみたいというのが大きいです。

    色々調べましたけれど、Nudgeという新しい会社のカードが面白そうだったので、申し込んでみました。

    https://nudge.cards/service

    スマホアプリからの申込みです。身分証と顔を写真で撮影し、個人情報を入力するだけで完了です。審査も通過して普通郵便でおよそ1週間後にカードが届いたら、アプリ上で有効化すれば使えるようになるそうです。

    利用可能枠は10万円だそうで、ホームページを見ても分かるように若者向け、他カードの審査が厳しい人向けですね。アラフィフですが若者向けカードを申し込むのはちょっと恥ずかしいですが、JCBや三井住友カードの若者向けカードみたいな年齢制限がないので、別にオッサンが申し込んでも良いのでしょう。審査も通過しましたし。

    まあ10万円だったら今後作るかも知れない新しいメインカードの信用枠も圧迫しないですし、たまにリアル店舗でのみ使うサブカードとしては問題ありません。

    個人的には、エンボスレス、番号が裏面記載のクレジットカードを使ったことがなかったので、この点も決め手の一つです。最近はそれらも流行りですけれど。

    届いたら今度は使用感のnoteを書くことにします。問題は、関西でタッチ決済利用な電鉄に乗って行く目的地がないことなんですよねえ・・・。

  • 親知らず抜歯後の抜糸

    先週、オッサンながら親知らずを抜きました。

    https://hrsgmb.com/n/n290954331936

    ドライソケットが怖すぎていくつもYouTubeの動画を見ましたし、抜歯後から食事に気をつけて、5日連続でざるそば・ざるうどんを食べたり、辛いもの・熱いもの・固いものはさけるようにして

    術後の経過も良好で、無事に抜歯後の穴もふさがりつつあります。

    そして先日、抜歯のために切開した歯茎を縫った糸も抜きました。抜歯翌日の消毒・チェックが180円、抜糸も180円で済んだので、国民皆保険制度の偉大さを思い知らされました。

    とりあえず今回の親知らず抜歯については経過を見つつ、今後は他の歯の虫歯チェックとクリーニングなどしていく予定。

    今行っている歯科医院は職場のすぐ近くにあるので、昼休みに行ったり、1時間だけ有給休暇を使ったりして気軽に行けるのが良いですね。仕事終わりでも診療時間に間に合いますし。

    残る他の親知らずについては・・・、取りあえず何も見なかったことにします。レントゲン写真では左下の親知らずが明らかに横を向いているのですが。

  • 2024年2月3日アジアカップ準々決勝日本対イラン戦DAZN観戦の感想

    ノックアウトステージに入った日本代表は、先日のラウンド16では難敵バーレーン相手に苦しむかと思いきや、前半も後半も良い時間帯に得点を奪え、1点差にされてもまた突き放すことが出来て、意外と苦しまずに勝つことが出来ました。

    それなりの長さになる大会期間においては、一部選手の怪我での離脱は仕方ないにしても、今回のような形での離脱は日本では初めてでしょうか。ホテルを抜け出して遊んだり騒動を起こして代表チームから外された選手はいましたけれど。

    ともかく、カタールの地で戦う選手とスタッフにとっては、目の前の試合に勝つこと以上の目的はありません。

    準々決勝で対峙するは強国イラン。ワールドカップ出場の常連で、日本とはドーハの悲劇以降も多くの熱戦をしてきました。

    日本代表のスタメンは、バーレーン戦とは中村敬斗→前田大然、旗手怜央→守田英正、中山雄太→伊藤洋輝と3人が入れ替わりました。前の試合で足を痛めた板倉は大丈夫なようです。

    日本のキックオフで前半開始。バーレーン戦同様にキックオフ時の攻撃に失敗してしまいますが、何か仕掛けているんですかね。

    開始直後からフィジカルコンタクトやファウルも結構あり、激しい試合になりそう。

    前半の前半はイランのペース。日本は相手を剥がしてアタッキングサードに侵入出来ればチャンスになりますが、その侵入自体が少ない。

    しかし20分頃から日本が相手陣内でのプレー時間が増えてきて、28分、守田が前線へのお手本のようなパスアンドゴーでボールを受けて一気にゴール前に侵入し、シュートがGKに当たるもゴールに入って日本が先制に成功します。

    イラクにしてみたら試合の入りが良かっただけに悔やまれる失点でしょう。

    その後も一進一退のまま、39分にはイランのシュートは枠を外れましたが、今日の鈴木彩艶は安定しているように思えます。

    しかし前半の後半もやはりイランペースになっています。20分台だけが日本の時間帯でした。

    2列目で起用されている前田が守備で目立っていることからも、日本の思うようなサッカーが出来ているとは言えません。

    その一方で、守備は最終ラインも崩れず、集中して最後は自由にさせないように出来ています。

    結局前半は1-0で終了。内容を考えると上出来の結果です。

    後半開始時の交代は両チーム無し。

    51分には左サイドからのアーリークロスに上田が頭で合わせるも大きく外れました。

    55分、前半から続けて押し気味だったイランが中央突破のスルーパスから決めて1-1に追いつかれました。

    鈴木のキックが相手に直接渡ってしまったところから始まった攻撃でしたので、もったいない失点でした。

    さらも63分、ロングボールから失点してこれで1-2に、と思ったらオフサイドに救われてノーゴール。

    65分、久保と前田を下げて三笘と南野を投入。

    直後にクロスから頭で合わされますがポストの左に外れて事なきを得ます。

    相手がかさにかかって攻めてきたときの反応がイラク戦と同じに感じますが、本当にギリギリのところで1失点に抑えています。

    80分には守田のハンドによるPKにもなりそうな場面もあり、押され続ける時間が続きます。

    今日の鈴木彩艶は失点シーンでのキックはともかく、セービングは良く、特に飛び出して先に触るプレーではPKにならずに対応出来ています。

    しかし94分、入ってきたボールに板倉と富安が重なり、クリアし損ねたボールに板倉が行ったところで相手を倒してしまいPKの判定が下されました。

    ハイレベルの守備を披露してきたセンターバックの2人によるミスからのPKというのは辛いものがあります。

    そしてこれを決められて1-2。時間的にもう無理なのは分かりました。最後に堂安・守田を下げて浅野・細谷を入れるも時既に遅し。

    もうちょっとなんとか出来たんじゃないかと思いますが、お互いにやっているサッカーを考えると選手交代程度では何ともならなかったと感じます。

    90分のほとんどの時間で相手ペースで、唯一良かった前半20分からの10分くらいのうちに得点出来たから接戦になったものの、あれがなければ惨敗していてもおかしくない内容でした。

    今大会の日本代表は初戦から、良い内容をしている時間帯が少なかったです。昨年秋頃がピークとすると、チーム力は6割~7割くらいなんじゃないでしょうか。

    チーム編成のバイオリズムが明らかにアジアカップに合っていません。

    ベスト8止まりということで、サッカーの内容含めて森保監督への批判はまた高まるでしょう。批判されてもしょうがない内容と結果だとは思います。

    最後に、今大会の韓国代表は2004年大会での日本みたいな劇的な勝利を続けています。もしかしたら半世紀以上も優勝のなかった韓国が、ついに志を成し遂げるかも知れません。そうなると昨年激しかったクリンスマン監督批判も一気に収まるでしょうね。

  • 初めてのPaidy支払

    Paidyという後払い決済サービスがありますが、以前の仕事で運用していたシステムに搭載するかどうかを検討するために、Paidyの営業の人と何度もミーティングしたことがありました。

    その時は結局、Paidy払いをシステムに連携することが立ち消えになったため、それで終わりだったのですが、先日個人的に一度、某サイトでの支払に使ってみようと思い、Paidy払いを選択してみました。

    https://paidy.com/

    Paidyの多くの利用者の中で、個人で使用する前に、PaidyのAPIリファレンスや技術ドキュメントを読む方が早かった人もあまりいないでしょう。

    https://paidy.com/docs/jp/

    https://paidy.com/docs/api/jp/

    さて、前月にPaidy払いを使用した分の支払に関して、月初めにメールとSMSで連絡が来て、コンビニや銀行振込での支払いをすることになります。

    ただ、コンビニ払いだと手数料が掛かるのですよね。銀行振込ならPaidy自体の手数料は掛からないものの、銀行振込自体の手数料が必要となります。

    しかし、私はSBI新生銀行の口座があり、月3回まで振込手数料無料サービスがありますので、これを使うとPaidy払いでの手数料を節約できます。

    スマホのSMSからリンクをたどって表示される振込用の銀行口座を確認して、パソコン上でSBI新生銀行のネットバンキングにて振り込みを行い、何事も無く支払い完了ということになりました。今回は1回の購入で1回の支払となり、あまり利便性を感じませんでしたが、1月に何回も利用する人なら翌月1回で支払えるのは便利に感じるでしょう。

    クレジットカードを持っていない、あるいはネット利用の危険性から使用しない人はそこそこいるでしょう。そういう人向けの後払いサービス(BNPL:Buy Now Pay Later)は、世界で勃興して急成長中です。

    クレジットカード情報の漏洩・流出や窃取による被害は後を絶ちませんし、カード利用のポイントよりも安全性が重要と考える人なら、クレジットカードよりもこういうBNPLサービスの方が第一選択肢になってもおかしくないですよね。

  • 自習室が資格試験の会場の雰囲気に似ている

    昨年は不合格に終わった社労士試験は今年も8月に受験予定ですが、勉強を開始すると覚えていないことや今さらちゃんと理解する項目も多々あり、なかなか一筋縄ではいきません。

    試験勉強を続けている中で、たまには気分転換と思い、自宅ではなく自習室を使っての勉強もしてみました。

    勤め先の最寄り駅に隣接したビルにある自習室なので行くのは便利でしたが、ゲスト利用だとやっぱり高くつきますね。とはいえ、毎日利用するわけでもないので、月極め契約するのも躊躇します。

    自習室での勉強は初めてでしたが、これまでの外出先での勉強というと、スターバックスなどのチェーン系喫茶店や、マクドナルドなどのファーストフード店くらいでした。図書館は学生の頃以来行ってないなあ。

    さて、そんな初めての自習室利用でしたが、自習室での勉強も良いものですね。自宅だとどうしてもアレコレ他のことに気が散ってしまいます。

    その点、自習室だと金払って利用しているのだから、勉強以外に使った時間が丸々損になるというネガティブな強迫観念もあれば、周りの人に迷惑をかけるような音を出す動画を見たり時間つぶし出来ないという遠慮もあります。

    何より、周囲の環境音が紙をめくる音、何かを書く音の他には、近くにいる人の気配と、遠くで聞こえる声くらいしかありません。

    これって結構、実際の資格試験の会場の物音にも近いと思います。実際の試験会場では人数も多く、注意事項を聞いたり、机間巡視する試験官の足音もありますが、無遠慮な話し声やBGMは聞こえません。

    喫茶店・ファーストフード店ではどうしても雑音が大きすぎます。まあ、それらは勉強するためのスペースではないのですから当然で、勉強している方が厄介者でもあるのですが。

    その一方、自宅だと自分のすぐ側で他人がかすかな物音を立てる、という状況に出くわしません。家族がいなければ当然無音ですし、家族がいる場合では逆にテレビの音や洗濯機を動かす音がうるさく感じます。ちょうど良い感じの雑音にはなかなかなりません。

    その点、自習室を使えば、手っ取り早く試験会場っぽい雰囲気の中で勉強する環境を用意できます。

    各予備校がやっている資格試験の模試を受けるのは、力試しの他に試験の雰囲気に慣れるというメリットもありますが、模試を受けられない人は自習室で時間を計って過去問や予想問題を解いてみるのも、試験の雰囲気に近づける一つの手段じゃないでしょうか。

  • 2024年1月31日アジアカップラウンド16日本対バーレーン戦DAZN観戦の感想

    決勝トーナメントに入ってから各試合で熱戦が繰り広げられているアジアカップですが、特に試合終了直前のゴールで運命が変わる試合もあり、どのチームも気の抜けない試合ばかりです。

    日本は2位通過でバーレーンが相手です。2000年代には何度も厳しい戦いを強いられたことが思い出されます。

    バーレーンは左SBがドーピング違反による出場停止、そしてその解除があったりとややこしい相手ですが、日本は気にせず戦うのみです。

    バーレーンは開始からやはり予想通り、ロングボールとカウンターが狙いとなっていて、日本がボール保持する時間が長い展開となります。

    9分には左CKから上田が完璧に合わせますがGKのファインセーブに阻まれます。

    12分にはバーレーンの攻撃、結果的にはオフサイドとなりましたが、ザイオンが良い反応で相手シュートを防ぎます。

    危険なシーンが作られないまま、日本も決定機未満までのチャンスに留まり、時間が経過していきます。

    20分頃になってくると、少しずつ日本が攻撃時に前に人数を掛けるようになり、チャンスが徐々に増えてきます。こうなるとなおさら、相手のカウンター一発に気をつける必要が出てきます。

    31分そんな中で毎熊が強烈なミドルシュートを放ち、ポストに当たって跳ね返ったボールを堂安が拾ってそのままシュートしてゴールゲット。半分ぐらいは毎熊の得点といっても良いくらいの鮮烈なミドルでした。

    さてこれで日本が先制。前半の内に得点出来たのは日本にとっては良い流れかと思っていたら、旗手が足を痛めて守田と交代しました。勝ったとして次戦がすぐに来るので、出来れば温存もしたかったでしょうけれど、まずこの試合に勝つことが最優先ですね。

    前半は1-0で終了。

    富安板倉コンビの安定感、特に富安はちょっと歴代日本代表と比べても抜けているようにも思えます。

    失敗が許されない度合いとしては、ノックアウトステージはグループリーグとは訳が違い、緊張感がやはり半端ないですね。

    さて後半は選手交代無しで始まりました。

    49分、チャンスで混戦からパスを受けた久保がシュートもオフサイドの判定となりましたが、相手DFが触ったボールを久保が受けたというVARの介入により、久保のゴールが認められました。

    流れの中で見ていると明らかに上田のパスがオフサイドだったろ、と見えましたが、セルフジャッジせずにシュートを決めた久保は1得点以上の価値があるプレーをしたと思います。

    これで2-0となりました。早い時間帯で追加点を取れたのはラッキーでもありました。

    さすがにこの後はバーレーンも押してきましたが、日本も危なげなく対応します。

    62分の中村敬斗のゴール!はその前のプレーがオフサイドとなり取り消されました。

    その後、バーレーンの攻撃に対して鈴木彩艶のパンチングが不安定になり、コーナーキックからのヘディングシュートはザイオンが弾くも、クリアしようとした上田綺世と交錯してゴールに入れてしまい、もったいない失点でした。

    これで2-1。一気に雰囲気が変わってしまいました。

    そこで森保監督が三笘と南野を入れ、久保と中村をベンチに下げます。ついに今大会初の三笘です。

    三笘は持ち味の左サイドからのドリブルで仕掛け、日本がペースを取り戻します。

    72分、上田が毎熊からボールを受けて反転、ドリブルで突進し、豪快に放ったシュートがGKの股を抜いて見事にネットに突き刺さり、貴重な追加点をゲットしました。

    3-1と再び2点差に突き放す、本当に貴重な得点であり、失点時の交錯を補う素晴らしいシュートでした。上田綺世が先発した価値を示したと言えます。

    79分、上田、堂安が下がり浅野と町田が入りました。これで全員交代となり、試合のクローズに入りました。

    85分には三笘がエグいドリブル突破で相手を置き去りにしますが、ラストパスを浅野がトラップ出来ずにゴールには至らず。今大会の浅野はちょっと良くないですね。

    94分にもGKと1対1になった浅野がシュートをGKに当ててしまい追加点ならず。やっぱりまだ浅野は良くない。

    95分にはカウンターから三笘がボレーも合わず。続けて絶好機を逃したのはよろしくない。

    99分にも三笘が完全に抜け出しましたがシュートではなく折り返し、結局ゴールにはつなげられず。

    試合は結局3-1で終了。アディショナルタイムで追加点はもっと取れたはずですし、そもそもの失点も防げたはずのものでした。まだこの辺は課題が残っているチーム状況でしょうか。

    しかし本当に毎熊は良いですね。今年の夏には確実にセレッソから欧州入りでしょう。ガンバサポーターとしては何故この冬に移籍しなかったのかと言いたいくらいですが。

    浅野が1点でも決めてくれていたら最後の板倉の無理もなくて済んだかも知れませんが、ともかく板倉の足の状況が悪くないことを祈りたいです。

    三笘がドリブルのキレはいつも通りなので、次戦はさらに期待できるでしょう。

    次の相手はイランかシリアですが、イランでしょうね。波乱が起きている大会とはいえ、結局このラウンド16はほぼ順当な試合結果ですし。

  • 法的な罪、道徳的な罪、SNS上の罪

    法的な罪は、罰を与えられることで社会的には赦されることになります。もちろん前科がつきますし、罪を犯す前と全く同じ人生を歩むことは出来ないでしょうが、罪が残ることにはなりません。それは、被害者(あるいはその遺族・関係者)が赦していなくても、司法によって裁かれ、罪を償ったらそれで「法的な」罪は終わります。

    加害者がその罪に対して謝罪の気持ちが一片も無かったとしても、刑法上の上限の刑罰を科されれば終わりです。出所してしまえば謝罪しようがしまいが、法的には罪を犯していない人と同様の権利を得ます。

    また、罪によっては時効もあり、その時効を過ぎたら刑罰を科すことが出来なくなりますし、裁くことも出来ません。

    その一方で、道徳的な罪には当然ながら時効はありません。その加害者と被害者がこの世に存在する限り続くどころか、それら当事者が他界した後でも、その人たちを知る人が生きていれば道徳的な罪は永遠に残ります。歴史的な事件・事故であれば、文字や写真・映像によってその記憶と記録はずっと継がれていくことになります。

    道徳的な罪を償うことが出来るかどうかは、当然ながら裁判所や政府が赦すということもなく、ただ、被害者が赦すかどうかだけにかかってきます。被害者からの赦しを得るには、加害者側の謝罪、態度、償いなどが必要な事は当然ですが、被害者側の気持ちにかかるところが100%です。

    そう言えば、日本語では一文字で「罪」と書きますが、英語では「sin」と「crime」に分かれます。前者が宗教的・道徳的な罪、後者が法的な罪に分かれます。

    「sin」は宗教上の罪、すなわち神の教えに反したことへの罪であり、赦しを求める先は神です。そのため、その神の教えに関わる教会や聖職者に対して罪を告白します。ルターの宗教改革で槍玉に挙げられたカトリックの贖宥状も本来はそのためのものです。

    日本においては道徳的な罪は神に対するものではなく、法律上の裁きにかからないものが対象になるのでしょうが、だからといって罪そのものが軽いわけでもなく、対処を誤れば一生あるいは永久に罪が残ることになります。

    そう考えると、道徳的な罪の方が難しいでしょうか。法的な罪に関しては弁護士に任せてしまえる気楽さはあります。

    あと一つ、現代においてはSNSを始めとするインターネット上における罪もある気がします。匿名の状態で書き込みによる罪を得たら、誰に赦しを乞えば良いのか。謝る対象・罰を与える対象がいないと、赦しを得ることも出来ません。

    特定個人や組織に対する罪ならともかく、不特定多数に対する罪となると、法的な罪のように罰を与える者も無く、道徳的な罪のように赦す被害者もいません。SNSの運営側からのアカウント削除、BANはまた違う気がします。

    まあ、SNS上で自分が罪を犯したと自覚する人なんて、まずいないのかも知れませんがね。

    SNS上の罪は、法的な罪と道徳的な罪の悪い意味でのハイブリッドであり、対処出来るようになる人類はもう少し後の時代に生まれるのでしょうか。