昨年は不合格に終わった社労士試験は今年も8月に受験予定ですが、勉強を開始すると覚えていないことや今さらちゃんと理解する項目も多々あり、なかなか一筋縄ではいきません。
試験勉強を続けている中で、たまには気分転換と思い、自宅ではなく自習室を使っての勉強もしてみました。
勤め先の最寄り駅に隣接したビルにある自習室なので行くのは便利でしたが、ゲスト利用だとやっぱり高くつきますね。とはいえ、毎日利用するわけでもないので、月極め契約するのも躊躇します。
自習室での勉強は初めてでしたが、これまでの外出先での勉強というと、スターバックスなどのチェーン系喫茶店や、マクドナルドなどのファーストフード店くらいでした。図書館は学生の頃以来行ってないなあ。
さて、そんな初めての自習室利用でしたが、自習室での勉強も良いものですね。自宅だとどうしてもアレコレ他のことに気が散ってしまいます。
その点、自習室だと金払って利用しているのだから、勉強以外に使った時間が丸々損になるというネガティブな強迫観念もあれば、周りの人に迷惑をかけるような音を出す動画を見たり時間つぶし出来ないという遠慮もあります。
何より、周囲の環境音が紙をめくる音、何かを書く音の他には、近くにいる人の気配と、遠くで聞こえる声くらいしかありません。
これって結構、実際の資格試験の会場の物音にも近いと思います。実際の試験会場では人数も多く、注意事項を聞いたり、机間巡視する試験官の足音もありますが、無遠慮な話し声やBGMは聞こえません。
喫茶店・ファーストフード店ではどうしても雑音が大きすぎます。まあ、それらは勉強するためのスペースではないのですから当然で、勉強している方が厄介者でもあるのですが。
その一方、自宅だと自分のすぐ側で他人がかすかな物音を立てる、という状況に出くわしません。家族がいなければ当然無音ですし、家族がいる場合では逆にテレビの音や洗濯機を動かす音がうるさく感じます。ちょうど良い感じの雑音にはなかなかなりません。
その点、自習室を使えば、手っ取り早く試験会場っぽい雰囲気の中で勉強する環境を用意できます。
各予備校がやっている資格試験の模試を受けるのは、力試しの他に試験の雰囲気に慣れるというメリットもありますが、模試を受けられない人は自習室で時間を計って過去問や予想問題を解いてみるのも、試験の雰囲気に近づける一つの手段じゃないでしょうか。
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