
昨日、7月9日に行われた、川崎フロンターレ対ガンバ大阪の試合はガンバにとって辛い完敗となりました。
私は仕事のためDAZN観戦も出来ませんでしたが、試合結果及び速報のテキストを見るにキッツい内容だったのだろうなと感じました。前半いきなり先制されて、奥野が退場して、さらに3点取られて4−0の状態でも後半も応援し続けた現地観戦のサポーターには頭が上がりません。
広島戦、浦和戦と良い内容で戦えて勝ち点も取れ、さあ反撃開始と思いきや、湘南戦、川崎戦と悪い内容で連敗したのが厳しいですね。鈴木武蔵・食野亮太郎の2枚看板の補強でどうなるかといったところですが、残留争いにはもう少し補強が必要でしょう。
このタイミングでガンバが行っていたクラウドファンディングに出した寄付に対するお返しが届きました。
https://readyfor.jp/projects/gamba-osaka2022
今回は特に欲しいリターン品もなかったので、感謝状だけの3000円の寄付にしたのですが、感謝状と共にハンガーが届きました。


何も無いと思っていたところにもらえるのは嬉しいものですね。早速レプリカユニフォームを掛けましょう。
ここ数年のガンバ大阪はチーム成績はともかく、クラブとしての仕掛けは昔に比べるとかなり増えました。あの手この手でサポーターを増やしていこうとやっているのは良いことだと思います。
問題は肝心のチーム成績が振るわない、というかこの5年(2018年〜2022年)のうち4年で残留争いをしているのは相当な問題だと思います。
2012年の悲劇は繰り返したくありませんが、苛烈な残留争い、そして同じく神戸も残留争いという点ではまさにあの年と同じです。
例え落ちてもガンバサポーターであることを止めるつもりは毛頭ありませんが、負ける試合を見続けるのはなかなか精神的に堪えるものです。
赤いチームさんもサポーターの不満がかなり溜まっているのだとは思いますが、ガンバにしろ赤いチームさんにしろ、サポーターがクラブに迷惑掛けたらサポーターとは言えませんよね。
現地観戦する、DAZNで観る、グッズを買う、SNSで書き込む等々、クラブ・チームを応援する方法は色々ありますし、どれもサポーターである証になります。
もしもクラブが自分の理想と離れてしまい、成績も振るわず、経営も苦しくなったりしたら、サポーターが抗議するのも当然です。それもサポーターの権利と言えますが、とはいえ応援とは違って抗議の仕方には制限があります。
文句を言うにしても限度がありますし、選手や監督に対して誹謗中傷、人格否定のようなことは絶対不可です。それは抗議とは言えませんよね。
チーム成績が悪い場合に鬱憤が溜まるのは分かります。今で言えばガンバサポーターは相当です。しかしながら、そもそもサッカーに限らず勝敗があるスポーツであれば勝者と敗者が必ず出てきます。
「勝敗は兵家の常」とよく言います。サッカーでは引き分けがありますが、リーグ戦を終えれば必ず喜ぶチームと哀しむチームが決まります。全てのチームのサポーターが喜ぶシーズンは存在しません。
だからと言ってガンバがいくらでも負けても良いとか、降格しても良いとか言うつもりは全くありませんが、負けたクラブが必ずサポーターから無制限の非難、イリーガルな抗議を受けねばならないというのは理屈が合わないでしょう。
まあ、真剣に応援しているからこその行動だと主張する人もいるでしょうけれど、自分の鬱憤を晴らす事と抗議することは違いますよね。その境目が怪しい人は結構いると思います。
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