遂に最終節です。ガンバ大阪はこの試合に勝てば自力でのJ1残留が決まります。負けたら16位京都サンガ、17位清水エスパルスの結果次第となりますが、まずは勝つことです。
ガンバが負けた場合、京都が引き分け、清水が勝利となると3チームが勝ち点36で並び、得失点差でガンバは17位となって自動降格となります。
難しいのは、ガンバの試合がタイスコアの状況で、京都が勝ちそうというときに攻めに出るかどうかです。得点を取りに無理に前に出た結果、逆に失点しまって負けると、16位あるいは17位になってしまう一方で、そのまま引き分ければ16位でのJ1参入プレーオフ勝者との決定戦に挑める、という状況はあり得ます。
また、ガンバが引き分けで福岡がレッズに2点差で敗れれば、ガンバが福岡と勝ち点・得失点差が並び総得点で上回ります。ですので福岡戦も状況如何で重要になってきます。
まあ、基本的には勝ちに行くとは思いますが、残留争いでは本当に何が起こるか最後まで分かりません。
ともかく、ガンバとしては勝つことを願う一方で、京都と清水の敗戦を祈る自分もいます。というかガンバサポーターは皆そうでしょう。
ガンバのスタメンは前節から、レアンドロペレイラからパトリック、小野瀬から食野への2人変更となりました。
ガンバ移籍後は大活躍のファンアラーノ、それと昌子にとっては古巣の鹿島戦ですが、そんな感傷に浸る余裕もありません。勝つことだけが全てです。
とはいえ清水や京都の試合も気になりますので、前節はあったJ-ZONEでの視聴を目論んでいたら、どうやら今日は無いっぽい。
優勝争いの2試合と、残留争いの3試合(湘南・福岡を入れれば5試合)を同時に見たいという要望はかなり多いはずなのに、なんでやらないのでしょうね。NHKとの権利関係でしょうか。
愚痴を言ってもしょうがないので、慌ててpovo2.0のDAZN使い放題パック(7日間760円)をトッピングして、DAZNの新規アカウントを作成しました。
これでパソコン(ガンバ戦)、タブレット(京都戦)、スマホ(清水戦)、スマホ(福岡戦)を見ることにします。
DAZNの配信はタイミングによって数秒遅れるので、TwitterとJリーグHP試合速報は見ないことにします。
運命の90分がキックオフされ、ガンバ戦だけが少し早かったでしょうか。
2分、いきなり黒川が処理を誤りピンチになりますが鹿島のパスがズレて助かりました。
11分、ガンバが左から攻めるも最後の山本のクロスはGKキャッチ。
前半の前半は鹿島ペース。順位を考えれば当然ではありますが。ガンバのDFラインの裏に入れるロングボールは最初から意図的にやっているのでしょう。
17分には鹿島の波状攻撃を食らうも昌子に当たって最後は東口がキャッチ。
ここまで、他会場の清水、京都、福岡はいずれもどちらかというとそれらが優勢な感じで攻めています。
4会場のうち最初に動いたのは札幌ドーム。41分にホームチームが先制に成功し、清水は1点のビハインドを背負います。
鹿島対ガンバは最後ダワンがカードをもらったところで前半終了。三浦ももらっていますので2枚目のことを考えると悩みどころです。早い時間帯でダワンから未月への交代もあり得るでしょう。
鹿島以外の3会場(札幌、ヤマハ、さいたま)は3分のアディショナルタイムを終えて前半終了。いわゆる「このままいくと・・・」ではガンバは残留となります。残る時間は後半45分です。
見ているだけで辛い時間が続きますが頑張って見続けます。少しでも心拍数の負担を減らすために、ガンバ戦だけミュートにしてみましょう。
後半も前半同様、カシマスタジアムだけ少し早く始まりました。
48分、スルーパスに抜け出した鈴木優磨が東口も交わしますがシュートは外れて助かりました。
札幌ドームの49分、清水が同点に追いつきます。さらに51分にも清水がゴールを奪ってあっという間の逆転です。
そして鹿島が先に選手を交代。2人入れ替えました。
61分には鹿島の攻勢から大ピンチを迎えましたが必死の守備でしのぎました。
そしてそのほぼ同時刻に福岡が失点。出来ればもう一点浦和は取ってほしい。
ガンバも63分、ファンアラーノとダワンに代えて、福田と齊藤未月を入れました。同じポジションでの交代です。
そして札幌が60分に同点弾で2-2に戻してくれました。
埼スタの60分に福岡が同点に追いつきます。カシマとヤマハはまだ動かず。
70分、ガンバが食野を下げてウェリントンシウバをピッチに投入します。
札幌ドームでは78分、清水が混戦から勝ち越し点を奪い、長いVARの末に認められ再び2-3と1点リード。
86分、再び札幌がゴールゲットで3-3。
90分には宇佐美が体勢を崩しながらこの試合初のシュートを放つもゴール右に外れました
札幌が91分にさらにゴールを奪って4-3と再逆転したところで、鹿島対ガンバも引き分けに終わりました。
後半途中からガンバは明らかに今のままなら残留だということで引き分け狙いのために時間を稼ぐプレーを志向していました。
ガンバは勝ち点1を得て清水に抜かれる可能性が無くなったため、後はヤマハスタジアムの結果となりましたが、京都・磐田共にビッグチャンスを逃しながらも0-0で終わったたため、ガンバのJ1残留が決まりました。
ラスト4試合は無失点で2勝2分けと、最後に至って松田監督の4-4-2ゾーンプレスサッカーが実った結果となりました。
とりあえず、今日はここまで。
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