プレミアリーグにおいて三笘薫選手が良い意味で大変なことになっています。かつて好き放題にやられたJ1チームのサポーターとしては大きな喜びであり、「そうだろうそうだろう」という思いもあります。
日本代表での活躍も、ブライトンでの活躍も見ている限りは数年前のJ1での
「はい、いつもの三笘ですね」
という印象と同じです。多分、これからプレミアリーグの対戦相手のファンも、同じようになっていくのでしょうね。
ここまでやれるとは思っていなかったという人もいるでしょうし、活躍を信じていた人もいるでしょう。
「~~なんて欧州で通用しない」
「レベルの低いJリーグで活躍しているだけ」
とか言っちゃっている人は間違いなく海外厨の類いですけれど。
Jリーグから世界トップリーグへ、というのはいきなりの選択肢としては難しいものの、欧州中堅リーグでヨーロッパに馴染んでからイギリス・スペイン・ドイツ・イタリアへの移籍というルートは、もう確立してきたと言って良いでしょう。
Jリーグのレベルとしては欧州中堅リーグとさほど差が無く、そこで早く馴染んで良い結果を出せれば、トップクラスのリーグの下位や2部リーグに移籍して、さらにビッグクラブに移籍していく、というパターンは日本人選手にとって現実味のあるルートになってきました。
Jリーグで通用すれば世界でもある程度通用します。後は、相性の良いクラブ・監督との巡り合わせと戦術理解能力でしょう。そこでは差が出てきてしまいます。
ともかく、J1クラブで若いうちからスタメンになれる選手なら、誰でもこの可能性はあるんじゃないですかね。
「~~は○○では通用しない」
「○○のレベルは日本より遙かに上」
とか言ってしまうと、活躍されたら誰も言うことを信じてもらえなくなります。
そう言えば30年くらい前、野茂英雄やイチローがメジャーリーグに挑戦するときに、似たような事を言っていた、某かつての名監督だった野球解説者がいましたけれど、結果としては的外れも良いとこでしたね。知らないなら言わなきゃ良いのに。
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