GoogleのChromebookは教育現場を中心に、安くてセキュリティが大丈夫という理由でアメリカでも日本でも結構普及しています。
しかし、ハードウェア的故障が早い段階で出始めて、しかも修理が難しく、結局かえって高くついてしまうという問題もあるようです。
https://gigazine.net/news/20230424-chromebook-starting-break/
安く提供するために部品レベル、あるいは組み立てレベルでも安上がりにしてしまっているのかも知れませんが、こういうことがあると、結局は
「やっぱりWindowsでええやん」
という意見が無抵抗で通ってしまうようになるのですよね。もちろん、WindowsノートPCにも様々な問題点があるのですが、Windowsに対する優位性を消してしまうような失態がChromebookで起きてしまったら台無しです。
ChromebookにはChromeOSの更新期限があり、事実上の使用期限となってしまいますので、Chromebookにはハードウェアもソフトウェアも制限があるようなものです。
しかし、Chromebookの問題がハードウェアの問題であるならば、先頃Googleが買収して提供開始した、ChromeOS FlexをWindowsノートPCにインストールしてしまえば解決します。インストール先のノートPCを、DELLやHPのように大量に部品も出回っているような製品にすれば修理も容易です。
ChromeOS FlexはChromebookと異なり、Androidアプリをインストール出来ませんが、教育現場で使用するなら、Androidアプリを生徒が勝手に使えない方が重宝されるでしょう。
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1499526.html
いっそのこと、GoogleはChromebookから撤退して、Windows機に入れるChromeOS Flexに力を入れた方が良いんじゃないですかね。
Chromebookを使用するのは、それがGoogleが作ったハードウェアだからではなくて、あくまで中身を評価されてのものです。これがAppleのiPhone・iPad・MacBookなら、ハードウェアを評価して使用する人はたくさんいるのですけれど、Googleはあくまでソフトウェア(クラウドサービス)の会社であり、Google謹製ハードウェア自体が評価やブランド力を持っているわけではないので、別にChromebookの形態にこだわらなくてもいいんじゃないかと思います。
スマホにおけるPixelシリーズのような、リファレンス機みたいな立ち位置なら分かるのですが。
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