地球沸騰化のトリレンマ

ここ最近の猛暑は厳しいものです。実際に外に出て歩いたら暑いのは当たり前ですが、天気予報の最高気温を見るだけでもげんなりします。

特に内陸部では体温以上になることも多く、埼玉・山形・京都といった盆地・内陸の高温はもう災害級です。

むしろ沖縄の方が最高気温が低いのは、周囲が海であるという地形・地理的要因もあるのでしょう。逆に高緯度の札幌でも30度オーバーであることを考えると、猛暑の原因は緯度よりも地形と人口密集による人的活動の方が大きいことは間違いないです。

地形は変えようがないにしても、人的活動は人間次第です。

特に人口密度が高い地域はエアコンも自動車も大量の熱を発します。それ以外にも人間が生きていれば様々な熱を発するものを利用していますので、人口密集地の気温はそうでない地域よりも高くなるのは当然です。

一つの解決策というか、人口密集(過密)を解消すれば多少は局所的な高温化も防げると思うのですが、地方移住やテレワークを、地球温暖化の観点からも進めていくべきじゃないですかね。

しかし、電力の利用効率性は、人口密集地の方が良いのですよね。バラバラの地域に電力を配るよりも、大量の人が住んでいる狭い地域にまとめて送った方が効率が良いのです。

あれ? 電力効率性と過密化と高温化って、トリレンマの関係になりますかね。だとしたら解決出来ずに詰んでしまうのですが、なんとかならんもんでしょうか?

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