Chromebookの自動更新が10年間提供されることになったそうです。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1531898.html
以前、私もnoteでこんなことを書いたことがありましたが、
https://hrsgmb.com/n/nc323ee70c5b2
Chromebookは機種ごとでGoogleのサポート期限が異なるという訳の分からない問題がありました。どうやらこの点について問題だとGoogleやメーカーも認識していたのでしょうし、何よりユーザーから意見やクレームもたくさんあったのでしょう。
これで、Chromebookを長く使える目処が立ったことになります。
実際には、機種の性能によっては、更新後のChromebookの動作が重くなってまともに使えなくなる、という可能性もありますし、新しいChromeOSの機能を全部使えないこともあるでしょう。ただ、それもWindowsと同じような話です。AppleのiOSだって、古い機種をサポートしていても新機能を使えなかったりしますし。
Chromebookについては、教育現場でも大量に導入されているでしょうから、4~5年でサポート終了になって小学校6年間が持たない、なんてこともあったはずです。まあ、そこに気が付かずに導入する学校や納品する企業にも責任はあるのですが。
ぶっちゃけ、Windowsを使う理由なんて半分くらいはMicrosoft Officeのためで、残り半分はゲームのため、と言っても過言ではありません。ブラウザ内でのオフィス利用(Microsoft365)とか、Steamベースのゲーム体験によって、徐々に垣根は崩されてきていますが、まだまだWindowsのシェアはトップを独走し続けることは間違いありません。
ただ、教育のように限られた用途で用いるのであれば(当然、用途がカバー出来ていれば)、ChromeOSでも十分ですよね。
10年サポートのChromebookの一方、Windows10のサポートについて前言を翻してWindows11をリリースしたMicrosoftは、市場・ユーザーの意見をどう受け止めるでしょうか?
Windows11はTPM2.0をサポートしていないPCにはインストール出来ません。それにより、多くのWindows機が2025年でサポート寿命を迎えることになります。問題はその後で、仮に「Windows12」がいずれリリースされたときに、それは何の制限があるのか、Windows11はいつまでサポートされるのか、という新たな懸念が生まれます。
もしかしたらまた、
「Windows11が最後のWindows」
という宣言を繰り出してくるかも知れませんが、狼少年のように誰も信じないんじゃないですかね。
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