2023年9月16日Jリーグをダラダラと見ながら

今日はガンバの試合も無く、さりとて特に見たい試合もないので、適当にテレビでJ1の湘南札幌戦と、DAZNでJ2やJ3の試合をダラダラと見ています。

むしろこの1週間は日本代表の欧州遠征2試合の結果と内容でサッカー関連の話題が満載でした。ドイツに4-1、トルコに4-2で勝ち、さらにそれで絶賛されるだけではなくて選手の起用や調子についても課題として上がるような状態ですので、日本代表も本当に強くなったものだと思います。ただ単に森保監督アンチが騒いでいるだけの場合もあるんでしょうけれど。

Twitterで見かけましたが、この2戦で活躍した日本代表選手の内で、誰それがJ2やJ3でもプレーしていたというショート動画が流れていました。久保建英と中村敬斗のJ3経験は、共にFC東京・ガンバ大阪のU23チームがJ3に参戦していた関係ですので、ちょっと他選手の場合と理由が異なりますが、それでもプレーしていたことは事実です。久保が16歳の時にガンバ大阪U23対FC東京U23の試合を見たことがありますが、ガンバ対久保みたいな試合になっていましたね。

J2経験のある代表選手はそれほど珍しくなく、かつては闘莉王だって水戸にレンタルされていましたし、香川や乾がセレッソでJ2無双していたのもそんなに昔ではありません。

最近はJ2からJ1に移籍してそこで欧州のスカウトに目を付けられるのではなく、J2在籍時にそのまま欧州移籍を果たすケースも増えてきました。

あるいは、高校大学のアマチュアチーム所属から欧州移籍をする選手もいます。これもそういうパターンの選手は今までにも何人かいましたし、宮市亮のようにアーセナルのようなビッグクラブで短いながらも活躍する選手もいました。ただ、これまでそういう経歴の選手で長く活躍して代表入りする選手はいなかったので、Jリーグ経験というのは、代表入りに必要な素質形成に一役買っているのでしょうか。

件のショート動画は、将来の代表選手が今のJ2やJ3にもいるはず、というアピールでもあります。

Jリーグを見ないサッカーファンの常套句としては、
「Jリーグはレベルが低い」
というのがあります。むしろいわゆる海外厨は、それ以外に無いのかというくらい、こういう意見に終始しています。

ではヨーロッパの全てのリーグ、全てにクラブがレベルが高くてJリーグより上なのか、という、これまたよくある議論になります。

日本代表の試合が行われる度に発生する、
【古橋が代表で生きない】問題は、以下の2点に帰結します。

【スコットランドリーグのレベルが低い】
【森保監督が古橋を使いこなせない】

国内厨がスコットランドリーグのレベルを云々し、海外厨が森保監督の能力を疑うことで、結局この論争は決着が付きません。

Jリーグファンの私としては、どちらかというとスコットランドリーグ自体の問題かなと思いますが、セルティック、レンジャーズの2チームと他チームにレベルの差がありすぎるところが、代表での適応に苦しむ根源なのかと思いますが、それなら日本代表が多くの時間帯で優勢になるであろうアジアカップで活躍してくれるはずです。

話が逸れましたが、J1~J3の試合を楽しめるかどうかは、レベルが高い低いの問題ではない気もします。思い入れがない試合を見て楽しめる人は、どのリーグの試合を見たって楽しめるでしょう。

逆に、思い入れがないと楽しめないタイプの人は、特定のクラブ・リーグ・地域のサッカーでないと見てて楽しくないのでしょう。海外厨にしてみても、レベルが高い時(全盛期)のサッカーを見て惚れ込んで、どこか特定のビッグクラブを好きになって見るようになったはずです。もしくは、ただのミーハーだったら知りませんが。

話がとりとめも無くなってしまいましたが、サッカー見てて楽しいならそれでええやん、ってことなのですよね。思い入れがあるチームが不振であればブーたれますが、それも含めて「楽しむ」ことであり、サッカーに限らず阪神ファンのボヤキなんかでも同じですよね。今年は「アレ」しましたけれど。

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