浦和レッズへの次年度天皇杯参加資格剥奪を受けて、一人のガンバサポーターとしての考え

以前から一部報道でもありましたが、8月2日の天皇杯における浦和レッズサポーターの起こした暴動事件に対して、日本サッカー協会から浦和レッズへの処分が決定しました。

https://www.jfa.jp/about_jfa/sanction/news/00032849/

来年の天皇杯への参加資格を剥奪するという、厳しい処分となりましたが、妥当な処分かと思います。

ネット上では、
・浦和だけに厳しい
・不公平
・名古屋が悪い
・愛知県サッカー協会が悪い
・JFAが悪い
・Jリーグが悪い
といった浦和寄りの意見もあれば
・処分が甘い
・Jリーグでの勝ち点剥奪すべき
・J2降格すべき
といったもっと厳しい意見もあるようです。

そもそもJリーグが管轄していない試合での事件によって、Jリーグにおける処分は無理筋でしょう。また、浦和だけに厳しいとか不公平というのも無理な話で、今回の浦和の事件が非常に特別で、繰り返されたものだからこその今回の処分になったのです。

浦和レッズのサポーターの中でもこの処分に対しては賛否両論でしょう。ガンバサポーターの私がアレコレ言っても、ガンバサポには言われたくないと浦和サポも思うでしょうけれど、Jリーグファンとしては色々思うところはあります。

コロナ禍を乗り越えてのシーズンで、様々な問題も出てきたJリーグは岐路に立っていると、サッカー・Jリーグ関係者の懸念は大きいと思います。

スタジアムでの暴動は厳しく取り締まられてしかるべきですし、割れ窓理論を持ち出すまでもありません。アカンことはアカンのです。

もちろん、安全・快適なスタジアムにしていかねばならないのは、他の全てのJリーグクラブにおいても同じです。

上記リンクの最後に付言として載っている文言は、問題を起こした当該の浦和サポーターだけに対して書かれたものではないものだと思います。

5.付言(サポーターに対する付言)
以上の懲罰は、対象者(クラブ)に対するものであるが、本件管理規定違反行為の実行者である本件サポーターらには、自らの行為がクラブに招いた結果の重大性をしっかりと受け止めてほしい。
サポーターはクラブとその選手たちを心から応援し、愛する存在であるはずである。観戦ルールに違反する行為は、結果的に、自分が愛するクラブ、ひいては、そのクラブを愛する多くの仲間たちを傷つけることになってしまう。そのことを自覚し、ルールを守って観戦していただくことを当委員会としても切に願うものである。

日本サッカー協会 【規律委員会】 2023年9月19日付 公表

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA