毎日新聞「士業は滅ぼされるか」という記事を読んで

今日の毎日新聞の朝刊一面と三面に、
「士業は滅ぼされるか」
という題で記事が大きく載っていました。

いくつかの資格試験を受けてきている身としては、無視できないものでしたので読みました。

ウェブ上では、

https://mainichi.jp/articles/20230923/ddm/001/300/150000c

https://mainichi.jp/articles/20230923/ddm/003/300/120000c

これらの記事となりますが、有料もしくは会員登録必須の記事となっています。

記事内容としてはざっくり言うと、
・AIの進化により士業の仕事が減っていく
・定型業務はAIが得意なのは当たり前
・相談業務もチャットGPTのようなAIを使う人が増える
・潜在的な要望を引き出せる高度な相談業務が出来れば生き残れる
・AIが主体ではなく人間が補助として使っていくもの
といったもので、資格とAIについて考えたことがあったり、調べたことがある人なら理解出来るものでしょう。

私個人の意見としては、以前にもnoteに書いたことがありますが、
「AIの出力結果を担保するものが無い限りは、生身の人間の士業は意味がある」
と思っています。

https://hrsgmb.com/n/nb30647bea0e9

出力結果が本当に正しいものかどうかを見極める手段が、受け取る側(自分)の知識しかありません。
(中略)
しかし、現状ではAIの出力結果が間違っていても誰も責任を負いません。あえて言うなら、その出力結果を利用した人間が全ての責任を負うことになります。

もし、生成AIでの出力結果に対して、法的責任を請け負うサービスや企業が出てくるのでしたら、本格的に士業は滅んでいくでしょう。

ただ、無料や格安の値段で利用出来るAIが間違っていたときに、莫大な金額の賠償金や違約金を払う企業なんて出てきますかね?

その辺を顧客に理解してもらえる士業なら、AI花盛りの時代になってもやっていけると思います。

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