北朝鮮サッカー界が再び引きこもる可能性はあるか

サッカーの北朝鮮代表選手及び監督に関して、先日のアジア大会サッカー準々決勝日本対北朝鮮戦での蛮行が、多くの批判を浴びていますが、正式にAFCやFIFAによって処罰の対象になれば、抗議と共に再び国際舞台から姿を消す可能性があるかも知れません。

昔、1993年のワールドカップアジア最終予選、いわゆる「ドーハの悲劇」の舞台になった一連の試合で、日本と韓国に敗れた北朝鮮代表は、その後の数年間国際舞台から姿を消しました。

それからは国際舞台でもそれなりに存在感があり、2010年には南アフリカワールドカップ本大会にも出場できましたが、フル代表レベルではそれ以降目立った好成績はありません。

北の首領様には不興を買うことも多いのでしょうけれど、今回の一連の件で国際的に処罰・処分を受けて激怒とかしていないのでしょうかね?

来るワールドカップアジア二次予選では、日本は北朝鮮・シリア・ミャンマーという地獄のようなアウェイ戦が待っているグループに割り振られました。シリアは内戦に加えてパレスチナ紛争の余波を食らってイスラエルに爆撃されたりしていますし、ミャンマーはクーデターで軍事政権が支配しています。それに日本と因縁浅からぬ北朝鮮とのグループリーグというのは、サッカー本来の実力以前に厳しい試合となるのが目に見えています。

いっそのこと、北朝鮮代表が今度の11月にあるシリアやミャンマーとの試合で再び問題を起こして処分され、それに反抗して公式戦拒否にでもなってくれた方が日本にとってはありがたいのですけれどね。

せめて中立地開催になってくれればまだマシなのですが、どうでしょうかね。シリア戦についてはサウジアラビアでの開催になったのでマシですが、ミャンマー戦についてはマレーシアで、北朝鮮戦については韓国での開催なら、アウェイ遠征での苦労も減るでしょう。

まあそんな希望は実らないのですが、一番最悪なのはアウェイの北朝鮮戦で、国際社会の目の届かないところで日本が被害に遭うことなのですが、政治力や他国経由での圧力までかけてでも、安全に試合をして帰ってこられるようにしてほしいものです。

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