清水エスパルスの昇格失敗に他サポとして思う

2022年シーズン、J1で17位となりJ2に降格した清水エスパルスは、シーズン終盤で7戦未勝利だったリカルド監督をそのまま継続しました。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202312060001219.html

結果としてはJ2開幕後もクソみたいな成績とサッカーが続いて、フロントも堪らず監督を解任し、J2経験が豊富な秋葉監督をその後に据えました。

最終的には昇格に失敗。特にリーグ戦最終節と昇格プレーオフ決勝での取りこぼしは、他サポから見ても痛々しいと思えるほどでした。

もちろん、序盤の出遅れも昇格失敗の理由の一つであることは間違いありませんが、乾貴士が言うように「勝てばいい、の試合で勝てなかったのはシーズンを通して変わらなかった」のでしょう。

J2常連の監督の中では屈指のモチベーターと言える秋葉監督の就任時、個人的には
「これで清水は本来の力を取り戻して昇格できるだろう」
と思っていました。

チアゴサンタナ、権田修一、乾貴士、北川航也と、J1クラブでもレギュラーになっておかしくない選手がいるのだから、という見方も少なくなかったですが、全42節+プレーオフ2試合+ルヴァンカップ6試合+天皇杯1試合という長丁場で、最後に息切れしました。

結果論になってしまいますが、序盤の負け癖や終盤の取りこぼしを鑑みるに、キャンプでの選手の追い込みやチームの作り込みが失敗していたのでしょう。

上に貼った日刊スポーツのリンク先でも糾弾されていますが、クラブ上層部の責任は重いでしょう。他サポとして悪口を書いていいのか分かりませんが、責任者が責任を取らない組織が上手くやっていけるはずもありません。

翻ってガンバ大阪の方は、中口強化部長が退任となりました。

https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/15950/c/0/year/2023/month/12/

次の強化部長次第のところもありますが、根本的には小野社長と和田取締役のポストが変わらない限り、この数年間の混乱はまだ来年も続くんじゃないかと覚悟しています。

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