2024年2月17日FUJIFILM SUPER CUPテレビ&ネット観戦の感想

Jリーグの季節がやってきました。毎年開幕に先立って行われるリーグチャンピオン対天皇杯ウィナーのスーパーカップですが、今年はヴィッセル神戸と川崎フロンターレの一戦となりました。

いつも通り日本テレビ系列での地上波放送に加えて、YouTubeではマルチアングル配信&戦術解説も行われます。日テレとしては同時に視聴してください、という意図なんでしょうけれど、放送と比べると配信はどうしても遅れてしまい、タイムラグが気になってしまいます。この試みをするならテレビ放送に加えて、配信でも試合自体を中継した方が良い気がします。

神戸には初瀬、井出に加えて今年から井手口が加わり、また川崎にも山本悠樹が移籍したため、ガンバサポーターとしては気になりつつも寂しさを覚える試合です。

さてキックオフですが、テレビとYouTubeでどれくらいズレるのかなと思っていたら、Torneモバイル経由でスマホで見ている方がむしろ映像が遅れていました。

探してみたらTVerでライブ配信されています。試合開始数分前にTVerを見たときには見当たらなかったのにいつの間に。ただ、TVerがTorne以上に遅れているので結局Torneで見続けます。

メンバー構成については、川崎はACLから完全ターンオーバーしてきたのが驚きですが、神戸はベストメンバーでしょう。

最初は神戸ペースかなと思いきや、15分あたりから川崎が続けて神戸ゴール前での決定機を迎えます。決めきれないものの、ターンオーバーしたメンバーでチャンピオン相手にパスサッカーを展開するのはさすがですね。

20分過ぎにいきなり神戸の井出が交代で下がりました。どこで怪我したのか分かりませんでしたが。

22分に大迫がクロスに合わせるも上福元がスーパーブロック。

23分、今度は川崎のゴミスがクロスに合わせるも相手に当たってCK。

神戸のロングボール&速攻と、川崎のパスサッカーが、試合としては上手く噛み合って対照的な面白さが展開されています。

お互いにチャンスを活かせず前半は0-0で終了。

後半開始時に川崎は一人交代してきました。

そして川崎のFKを神戸のGKとFPのあいだに入り、前川が少し弾いたボールをクリアしたところ、川崎のファンウェルメスケルケンに当たり、さらにクリアも仕切れずにそのままゴールイン。

思わぬラッキーな形で川崎フロンターレが先制することになりました。

69分の川崎のFKは瀬古が直接狙うもバーに当たって決まらず。

70分に神戸が2枚替えで井手口も入ってきました。

それでも神戸よりも川崎の方がカウンターからチャンスを連発します。マルシーニョはやっぱヤバいっすね。2点目取れたら試合は終わりだと思いますが、取れなかったらまだ神戸にはワンチャンある。

川崎も山本悠樹が入ってきて、川崎は5人交代、神戸は4人交代です。

前半と比べると後半は退屈にも感じました。両チームともパワーダウンした感があります。ACL帰り、かつターンオーバーした川崎はともかく、神戸はもうちょっと迫力があっても良いと思うのですが、まだまだ本調子ではないっぽい。

試合はそのまま終了。川崎がラッキーゴールを守り切っての勝利となりました。

川崎も決定力の点では満足していないでしょうけれど、神戸の方が深刻ですかね。まあ、スーパーカップで駄目でも開幕でガラッと変わって良いサッカーをするケースはよくあるのですけれど。

ACL組でもないクラブにとっては、いよいよ来週から開幕です。

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