学校に行くことを強制する時代ではなくなりつつあります。
それはそれで事情があればしょうがないというか、別にいいとは思いますが、学ぶことをしなくなってしまうのは違うのではないかとも思います。学校に行くことと勉強することは異なります。学校に行かなくても学ぶことは出来ます。様々な事情で学校に行かない・行けない子どもがいるのは事実です。学校に行っても元のクラスに戻れず複雑な気持ちになるくらいであれば自宅やフリースクールなどで勉強する方がいいでしょう。
一番大事なのは学ぶことです。どれだけテクノロジーが進んだからといって、人間が何もしなくても何でも出来る時代は来ません。正確には自分がしたいことの可能性を広げるために学ぶべきです。ほとんどの人は就職後に漢文を読むことも微積分を用いることもないでしょうけれど、一部の人には重要です。人それぞれ何が必要かは若い内にはまず分かりません。分かっていたとしても20台30台の時と、50台60台の時では必要な知識や能力も異なることも多いはずです。未来の可能性を潰さないために若い内には大いに学ぶべきです。学ばなければ何が必要で何が不必要かも分かりません。
ヒト、ホモサピエンスは進化の結果、身体が成長するのに十数年かかる動物となりました。そして外見的な身体だけではなく、脳も十数年間は成長し続けます。その若い内に学ぶことによってその後の人生に大きな影響がもたらされます。その年代で行った方がはるかに効率がいいのが学習です。
中年のオッサンになってしまった我が身との比較で、同年代やそれ以上の人で大学に通っている人や新しいことをどんどん吸収している人を見ると本当に尊敬します。若い内に学んでおくに越したことはありません。
学校に行くべきかどうかは賛否両論だとは思いますし、それはどちらでも構わないような現代社会だとは思いますが、学ぶこと自体を否定するのには反対します。間違いなく年取ってから学ばなかったことを後悔すると思いますし、また、後悔しないとしたらそれはそれで、
https://hrsgmb.com/n/n4becab43f535
以前、このnoteに書いたように、学ぶことの大切さを次世代に教えるかどうか、ということの格差を生んでしまうと思います。
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