FC大阪のスタジアム問題について(その2)

つい先日、FC大阪のスタジアム問題について東大阪市と拗れている件についての感想のnoteを書きました。

https://hrsgmb.com/n/nabe079c64dcf

さらにその後、Jリーグが屋根不足などを理由に制裁を科すとしたことで、東大阪市が市民の誇りに制裁など言語道断だと猛反発という報道もありました。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/jleague/20241130-OYT1T50052/

別にJリーグが直接東大阪市に制裁したわけではない(当たり前ですが公益社団法人が自治体に制裁なんて出来るわけがない)のであり、Jリーグ規定を満たしていない花園のスタジアムをホームにするFC大阪に対して、ホームスタジアムを何とかしなさいよと言う意味でスタジアム名を発表したのですけれどね。間接的に、指定管理者であるHOS株式会社とFC大阪に対しての制裁だとも言えなくもないですが、花園イコール東大阪市というイメージが、むしろ逆に作用してしまったからこその反発なんでしょう。

さて、そんなこんなで揉めていた東大阪市とFC大阪ですが、

https://www.sankei.com/article/20241203-J2BBWJFCDVKJNGK5D5ZUB26FP4/

結局、当初の約束通りに第2を改修するようです。ただし、大幅に設備を縮小して寄贈するとのこと。

東大阪市としても、完全に契約をなかったことにしてFC大阪を追い出したところで、第2の改修の目処が立たないから妥協せざるを得なかったのかも知れません。

しかし、結局FC大阪は第1を使い続けるわけで、J2ライセンスを取得し続ける以上は、Jリーグから制裁を食らい続けるのですが、どうするんでしょうね、マジで。FC大阪がJ2入りを当面諦めてしまえば、一応の問題は収まるのですが、それはそれでサポーターもスポンサーも選手・コーチ陣から批判されるでしょう。

第一、自分たちが使わない第2を本当に本気で改修して寄贈するんかいな?という疑問というか疑念というか、ぶっちゃけて言うと信じるのは結構難しい気がします。

今回の一連のFC大阪批判の中には、ラグビー業界がやれば良いとの意見もありましたけれど、前のnoteにも書きましたが、そもそも東大阪市として100%を冬場だけをオンシーズンとしているラグビーにオールインしてもリターンが少ないからサッカーに手を出しているわけです。また、既に花園はラグビーファンには有名すぎるほど有名なので、ラグビー丸抱えになっても東大阪市を訪れる人や知名度を増やすことは出来ません。それ以外のところにアピールするという目的もあっての、FC大阪との連携協定なのだと思います。今のところ思いっきり失敗しているとは思いますが。

なんか、思いっきり抜本的に根本から変えた方が良い気がしますが、他サポがそこまで言うのは傲慢ですかね。

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