2025年5月11日J1リーグ第16節ガンバ大阪対サンフレッチェ広島試合観戦の感想

今日の大阪は曇り。雨は夜かららしいので、15時キックオフで助かりました。

ガンバのスタメンは前節の浦和戦からは、食野→ファン・アラーノに代えた以外は同じで、3連勝の勢いに乗って広島に立ち向かいます。

前半開始。ガンバは試合の入りが悪く、広島に何度もボールを綺麗につながれて攻め込まれます。なんとかしのぎつつ、逆に攻撃ではヒュメットの連続シュートが大迫のファインセーブで防がれたりする展開でしたが、18分に自陣でのつなぎで一森がパスミスでジャーメインに渡してしまい、近くにいた鈴木徳真が慌ててカバーに入るも倒してしまいます。

その時点では主審は見逃しましたが、さすがに当然ながらVARの介入があり、オンフィールドレビューの結果、PKは免れたもののDOGSOとして鈴木にレッドカード。一気にガンバに暗雲が立ちこめます。

すぐにヒュメットを下げて倉田を入れてダブルボランチを組み、宇佐美のワントップに変更しますが、防戦一方になってしまい、33分にカウンターに入ったとこを奪い返されて、クロスから失点。防げなくもなかったので、もったいなかったです。

前半はこのまま終了。ハーフタイムに宇佐美を下げて岸本を入れ、山下のワントップとなりました。

後半、意外とこの布陣が機能し、何度もチャンスを作ります。右ウイングの岸本は湘南戦同様にロングボールに何度も競り勝ち、ターゲットマンとして身体を張ります。

完全にカウンターとセットプレーに頼る攻撃になりましたが、シンプルな攻め方になったためか、惜しいシーンを広島以上に作り続けます。

80分になり、前線へのロングボールのために山下とアラーノを下げて南野とジェバリを投入。福岡や中谷も何度も前線に上がり、最後のCKでは一森も上がりましたが、ゴールは奪えず、0-1での敗戦となりました。

前半の早い時間帯に退場者を出したのは、昨年夏の町田戦と同じですが、あの時はその後に完全にリズムを崩して逆転負けを喫したのに対し、今日は失点が惜しかったものの、後半はかなりガンバのペースで進める時間が多く、期待を持たせる内容でした。

後半からの山下システムに切り替えるのを、いっそのこと鈴木退場時点で行うか、宇佐美を下げずにボランチに落としたまま山下ワントップにしておけば、ゴールは奪えたかも知れません。その分、守備力は減りますが。

上位追撃を考えると非常に悔しい敗戦でしたが、後半の収穫を今後の試合につなげられるのであれば、失った勝ち点以上に得られたものがあったかも知れません。

次は神戸とのアウェイゲームです。連敗をせずにキッチリ勝って再び上位を狙っていけるかどうか、正念場ですね。

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