「拡大するシュルレアリスム展」と「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」を観てきました

オンラインで前もって購入していた2つの特別展を観てきました。

まずは大阪中之島美術館で開催中の
「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」です。

https://nakka-art.jp/exhibition-post/surrealism-2025/

朝一番、10時開場のタイミングで美術館に入りましたが、特に行列など全くありませんでした。始まってから1ヶ月以上経ったこともあるのでしょうけれど、意外と人がいなくて驚きました。会場内ではそこそこいましたが、それでも十分余裕を持って作品を鑑賞できました。この特別展は会期が2つに分かれていて、

会期 2025年12月13日(土) – 2026年3月8日(日)
前期:12月13日(土)– 1月25日(日) 後期:1月27日(火)– 3月8日(日)

となっています。後期待ちの人が多いのかな。この会場は4Fで催されていましたが、会場にあった案内には、5Fの展示替えの準備により音がするかも、とありましたので、後期は5Fでやるんですかね。

絵画だけではなく、オブジェ、写真、ポスター、ファッションなど、シュルレアリスムを様々な形で表現している作品が展示されていました。中には20分ほどの映画もありました。

さて、大阪中之島美術館を出て、昼食を摂ってから、フェスティバルタワーウエストの4Fにある中之島香雪美術館に向かいます。

こちらでは、
「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」

https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/ohara-museum-of-art/

が開催されています。岡山県にある大原美術館は、私は一度だけ行ったことがありますが、日本における私設美術館の先駆けのような存在ですね。

大原美術館にある、主に19世紀〜20世紀の作品が展示されています。一番の目玉作品であるエル・グレコの「受胎告知」は400年前のものですが。

こちらの美術館のほうが規模は小さいですが、午前に観ていた「拡大するシュルレアリスム」展と同じか多いくらいの人がいました。私のように両方観に来ている人もいたでしょうね。

19世紀から20世紀前半にかけての西洋絵画を一通りなぞるような展示で、その辺の絵画の導入編のような感じで観られると思います。

さて、今年の大阪における美術展では大きなトピックがありますね。

https://vermeer2026.exhibit.jp/

日本人が大好きなフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が、夏に大阪中之島美術館にやってきます。さすがにこの展覧会は会期中ずっと混雑しているでしょうね。

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