
開幕戦の大阪ダービーではPK戦の末、なんとかセレッソに勝利したガンバ大阪は、本日のホーム開幕戦で10年前の新スタこけら落としと同じく名古屋グランパスと対戦します。
奇しくも名古屋グランパスも瑞穂陸上競技場がアジア大会のために大改修されたところですので、ガンバの試合も瑞穂になるかなと思っていたら、Jリーグ初戦は4月19日の名古屋対福岡で、ガンバは5月6日祝日ですが豊田スタジアムでした。瑞穂のほうが楽なんですがね。
さて、ガンバは木曜にアウェイで浦項スティーラーズとのACL2の試合を戦っているため、ホームとはいえ中2日という厳しいコンディションでの試合になりました。まあ月曜開催にするわけにはいかないですし、ホームなだけマシです。
ガンバのスタメンは浦項戦から少し変えてきました。ワントップはイマイチだったヒュメットから南野に、ボランチは美藤が先発で2試合とも大車輪の安部とコンビを組みます。左ウイングには倉田が入りました。食野は浦項戦に残しておきたい。安部もそうしたいですが、多分今のガンバで一番代えがきかないのは安部でしょう。
試合は前半、五分よりはガンバペースかなと言う感じの中、27分に速攻でパスが綺麗に繋がり、最後はジェバリがシュートを決めてガンバが先制!と思ったところ、VARで南野が相手DFにファウルをしたという判定でノーゴール。
普段はジャッジの批判をここには書かないですが、流石にあれは納得いかない。もしあの場面でファウルにならないようにするには、南野がボーっと突っ立って相手DFに押されてジェバリに激突するか、相手がジェバリにタックルしやすいように進路を空けるかどちらしか無くなります。
他のジャッジメントでも不満はありましたが、もうどうでもいいと思えるくらい、不安定な判定でした。
後半、佐々木が傷んで代わりに入った福岡がすぐに足を傷めて下がってしまい、10人になってからは防戦一方でしたが、東口と中谷の奮闘でPK戦までもつれ込み勝点をもぎ取ったところで納得するしかないですね。
PK戦では東口が久し振りにブロックしてくれたものの、名和田・中谷・唐山が決められず敗戦となりましたが、気分はもはや木曜のACL2浦項戦にあります。
そこで勝ってくれたらリーグ戦の方は特に気になりません。前半に傷んだ美藤、後半に傷んだ佐々木と福岡が気になりますが、美藤と佐々木は試合後の様子では大丈夫そうでした。ただ福岡は完全に足をかばって変な歩き方になっていたので、そもそもその状態なら寒い中、場内一周したらアカンやろ。
木曜は佐々木がOKなら中谷・佐々木のコンビで控えに三浦、佐々木が駄目なら中谷・三浦のコンビで控えに炭谷ということになりますね。
植中、宇佐美が怪我をしている前線に加えて、美藤、佐々木、福岡が出られなかったら非常に厳しくなります。ジェバリと中谷が奮闘しているのが救いですね。
コメントを残す