2019年8月23日J1リーグ第24節鹿島アントラーズ対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

たぶん、世間一般のサッカーファン・Jリーグファンにとっては、フェルナンド・トーレス引退試合となったサガン鳥栖対ヴィッセル神戸が注目カードとなっているのでしょうけれど、その試合を横目に鹿島対ガンバの試合もDAZNで見ていました。

ガンバは4試合連続ドローという状況にありますが、負けていないとポジティブになるよりも、3試合連続で終了間際の失点により勝ち点を6失った状態と言った方が良いでしょう。さらに言うとその間に天皇杯で法政大学には0−2での文句の付けようのない完敗を喫しています。チーム内部がどうなっているかは外からはうかがい知れませんが、外に現れる試合結果としてはかなり厳しい状況です。

そんな中で、ただでさえ相性の悪いアウェイ鹿島戦ということになりました。前に勝ったのは5年前ということで、アレです。リンスが終了間際に決めて勝った試合ですね。さて、今日はどうなるか。

メンバーや細かい展開などは省略。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/082302/live/

こちらをご覧ください。

矢島も遠藤もいないということでボールを保持してパスを回す時間が減ってもいい、という覚悟が見られるスタメンだと思いました。そしてアデミウソンの先制点はまさにそんな感じ。東口からのシードを鹿島のブエノが処理し損ない、拾ったアデミウソンがそのまま決めました。

一方で鹿島の同点ゴールは数的不利になっていたわけではないのにセルジーニョに打たせてしまい、とんでもないコースに決められました。時間帯を考えるとしのいで欲しいところでしたがしょうがありません。前半はこれで終了。

後半は結構攻められるシーンが続く中、結局シュートを伊藤が上手く合わせて失点。一点リードした状況でレオシルバを入れてくる鹿島にドS性を感じながら見ていましたが、倉田に代えて渡邊千真を投入し、直後にラインを上手く抜け出した福田が倒されてPKを獲得し、パトリックがしっかり決めて同点に追いつきます。

先制点同様、細かくパスをつなぐのではなくロングボールをDFラインに放り込んで一発、という狙いが決まったシーンでした。

宇佐美に代えて矢島、そして足をつった福田に代えて加入直後の高木が交代で入りました。

その後お互いに攻め合い、最後まで緊迫感のあるゲームでしたが2−2で試合終了。

ガンバとしては5試合連続の引き分けとなりましたが、相手やチーム状況、試合展開を考えればポジティブにとらえてもいい引き分けだったと思います。これがチーム状況が上向くキッカケになってくれれば良いのですが。

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