2019年8月31日J1リーグ第25節横浜Fマリノス対ガンバ大阪DAZN観戦の感想

最近はずっとスタジアムでの試合観戦が都合により出来ていないため、ガンバの調子が上がらないのも合わせてもどかしい限りですが、最悪な結果ではないんですよね。ずっと引き分けですから。

なにせ、大幅に布陣を変えた大阪ダービー以降、「負けたのは首位のFC東京相手だけ」と聞くと、「割とええやん」って思ってしまうかも知れません。実際には勝てる試合を引き分けに持ち込まれてしまっていることが多く、勝ち点2を何度も取りこぼしてしまっている状況なのですが。

この夏に大幅に選手の入れ替えが発生したのも監督としてはやりづらいところはあると思いますが、宇佐美・パトリック・井手口という出戻り選手なのでチームに馴染むのは早いのですからもうちょっと勝ってほしいところでもあります。

前述の出戻り3選手に加えて、川崎から鈴木、山口から高木を獲得してこれで終わりかな、と思っていたところに結構なビッグニュースが先日ありました。

元スペイン代表スサエタ獲り G大阪交渉認める
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201908300000057.html

私個人は海外サッカーを全く見ないので全然分からないのでなんとも言えないのですが、アスレチック・ビルバオがバスク人のみでチームを構成するクラブだとは知っています。代表経験もありビルバオ一筋のレジェンドとか言われている選手と聞くと楽しみな気持ちが抑えきれませんが、まだ決まったわけではないのでまずは目の前のマリノス戦です。

マリノスは前節名古屋から5点奪っていますので、まずガンバとしては守備に気をつけたいところ。特にこの続いている引き分けでは常に失点しています。

ガンバは毎試合のように中盤・前線のスタメンが少しずつ変わるのも良くないんじゃないかなとも思いますが、今日はパトリックがベンチに入り矢島がスタメン復帰しました。

前半の試合展開としては持つマリノスと守るガンバといった感じで、ガンバは相手へのプレスが遅れ気味になりファウルになるケースが多かったように思えました。

そんな中、カウンターからフリーで福田のシュートがポストを叩いたのは惜しくもありもったいなくもありました。

攻められてはいるのですが何とかギリギリのところでは守っていて、本当に危険なシーンというのは数えるほどだなと思っていたら見事なミドルをティーラトンにぶち込まれました。あそこは完全にフリーで打たせてしまったのが問題。後ろに人数がかかるフォーメーションなのにバイタルでああなるのはシステム的な問題なのか、選手個人の問題なのか。

またこの試合でも失点してしまい、無失点で90分を終えられない守備の問題が解消していないことは明らかですが、ともかくもう点を取るしかありません。

44分にはロングパスに抜け出した福田がエリア内でシュートしますが右に大きく外れます。なんか福田はチャンスを作るんですが決められないですねえ。

結局このまま前半終了。左アウトサイドの福田しか決定機を掴めていないどころかシュートも打てていないところに攻撃の問題も抱えていることが分かります。

後半開始時に前半のあの内容で選手交代がないことにも驚きですが、アデミウソンへのロングボール以外はやはり攻められていてあっさり2点目を奪われたことにも驚きです。いや驚きではないか。

そして矢島と倉田に代えて遠藤とパトリックを投入。慌てている感が否めませんが2点差で慌てない方がおかしいでしょう。

64分には右サイドを突破したパトリックのマイナスのクロスが合わず。

2人交代してからガンバの攻勢が強まり、中に入ってきた小野瀬がヤットとのパス交換からDF網を突破してドリブルでエリアに侵入し、しっかりシュートを決めてこれで1−2。右サイドが出来るスサエタが加入すると小野瀬との右アウトサイドのポジション争いになりますが、小野瀬はインサイドハーフになるかもしれない小野瀬ですが、インサイドハーフでも前での勝負が出来そうですね。

その後にはアデミウソンのシュートがポストに弾かれましたが、前半からこの辺ツイてない。

76分にはヤットのクロスをパトリックが合わせますがオフサイド。ビックリするくらいオフサイドでしたがあれ本人気付かんのかな。

その後にはマリノスの遠藤に決められて1−3。チャンスを外すとこうなりますよね。

諦めるつもりはありませんが、さすがに鳥栖相手の仙台と、松本相手の大分を応援せざるを得なくなります。

そして宇佐美を渡邊千真と交代し、最後の攻勢にかけますが3点目を取ったマリノスが再び勢いづいて攻めてくることもありなかなか攻め手が見つかりません。最前線のパトリックにクロスを当てるくらいでマリノスが焦ることもありません。

結局このまま試合終了で勝ち点は28のまま。松本対大分の試合が引き分けで松本の勝ち点は24となりました。今はまだ鳥栖対仙台の試合が仙台1点リードなのでこのまま逃げ切って欲しいところです。鳥栖が勝つとガンバ28、仙台28、鳥栖27となり非常にやばくなります。

しかしガンバもどうしようもなく降格するようなサッカーではないのですが、2012年も降格するようなチームじゃ無いと言われ続けて落ちましたので油断するわけにはいきません。結局2年連続で残留争いしていることをクラブはどう考えているのか。監督についてはまだチャレンジという名の更迭をするタイミングや状況でも無いのも悩ましいところ。今17位とかならやってたかも知れませんが。

今さら新しいシステム・フォーメーションを試すチーム状況でも順位でもありませんが、やるとしたらこの後のルヴァンカップ準々決勝の2連戦でしょうね。

それかスサエタがむっちゃ早くチームにもJリーグにも馴染んで毎試合とてつもない活躍をしてくれるか。

追記

まさかの鳥栖逆転でガンバ的には最悪の結果に。
14位ガンバ 28
15位仙台  28
16位鳥栖  27
17位松本  24
となり、いよいよ残留争いの渦中というか火中に放り込まれました。上も9位の名古屋まで勝ち点差が詰まっているので1つ勝てばジャンプアップできるけれどそもそも勝ててないので意味の無い妄想になってしまう。
6年前よりも魔境度合いが増している今のJ2に落ちて1年で昇格できる自信が無い。J2暮らしが定着するとホントにヤバい。パナソニックに見限られたらどうするんだ。

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