2026年4月11日J1百年構想リーグ第10節大阪ダービーDAZN観戦の感想

家の用事で現地に行けず、残念ながら自宅でのDAZN観戦となりました。リセールで買った人には頑張って応援してほしい。

さて、ガンバは水曜のバンコク・ユナイテッド戦で無念の敗北を喫し、第2戦での逆転を誓って挑むことになるのですが、その2試合の間にあるのが大阪ダービーというのは厳しいものです。

とはいえ、退場のため第2戦に出られない中谷はこの試合で3人分ぐらいの活躍をしてくれるはず。ダブルボランチとトップ下・左ウイングをバンコク戦から入れ替えてきました。ジェバリ・安部が生命線のガンバですから、ヴィッシング監督のローテーションには納得です。半田も休ませたいくらいですが。

快晴すぎるほどの天気で、16時キックオフでも暑い中での試合開始となりました。

試合は前半、ガンバが少し押される展開から始まりました。試合全体での1本目のシュートも、2本目も3本目もセレッソでした。

ジェバリと安部がいないとやはり攻守の落ち着きが欠けます。効果的・効率的なプレーよりも、個人技に頼るような一点突破の一発勝負の方が良いかも知れません。

しかし明らかに半田が疲れているんですけれど、大丈夫かね。

このヴィッシング監督が求めるサッカーは、疲れているときには攻められ続ける状態に陥るので、今日のダービーは前半からその傾向が見られます。

ジェバリ不在時にウェルトンを入れておくのは良くて、彼のところでボールは持てますが、左サイド限定なので右や中央でボールがある時に前でのタメが作れません。

33分、半田がゴール前での守備の際に足を傷めて交代。やはり今日は半田を温存させるべきで、これについては監督の采配の問題でもあります。

結局岸本が右SBで交代して入りますが、今日は岸本先発にすべきだったと言わざるを得ません。左右のSBとCBまでこなせる半田を失ってはならないのです。

38分、ウェルトンの突破から久し振りのチャンス到来もシュートはブロックされて決められず。

ここからガンバの時間帯になりかけましたが、カウンターからチアゴに決められて失点。守り続けているときは守れて、攻めっ気を出すとやられる、よくあるパターンですけれどね。

結局前半は0-1で終了。水曜の試合の疲労、選手の入れ替えなどもあってほとんどやりたいことが出来なかった45分でした。ここからリカバリーして勝ちに持っていくのはかなり困難に見えてしまう内容でした。

ガンバはハーフタイムに名和田→南野、倉田→安部という変更を行います。ジェバリはお休みかも知れませんね。南野がワントップでヒュメットがトップ下でしょう。

後半最初のチャンスは47分、初瀬のクロスにファーで山下が合わせるもシュートは上手く当たらず。

後半はかなりガンバが攻勢にでて、セレッソ陣内でのプレー時間が長くなっています。前半からこういうサッカーをしたかったですが、68分、安部のフィードボールに反応した南野がGKを交わしたところで倒されてPKゲット。

倒された南野と、チームトップスコアラーのヒュメットでのキッカー交渉が長引きましたが、ヒュメットに決定。しかしこれをヒュメットが中村に止められ、最後は安部が押し込んだものの、VARの末にオフサイドの判定でノーゴールに。前節のジェバリ、今節のヒュメットと、PKに嫌われています。

81分にウェルトンから食野に交代。

84分には右で抜け出した山下の折返しを南野がシュートするも決められず。

色々あって13分もの長さになったアディショナルタイムに入って山下から唐山に交代しましたが、何ということもなく試合終了。

前半、セレッソの思うようにやられたことが一つの敗因で、後半のチャンスを逃し続けたことも敗因ですが、そもそもクラブ、チーム、監督、選手がこの試合をどう捉えていたのかという疑問もあります。

正直な話、ACL2に専念するなら10人(中谷は残して)ターンオーバーしても良かった。それをしても私は支持します。

勝ちに行くなら結局今のガンバの生命線はジェバリと安部なので、先発させるべきだった。

どっちつかずで休ませながら勝ちに行った感じがします。もちろんそれも一つの手ではありますが、盛大に失敗した以上は結果論であろうとも批判はあるでしょう。

ともかく、今日この瞬間からダービーもリーグ戦も忘れて、水曜のACL2第2戦で2点差付けての逆転突破するために全ての時間とリソースを注ぎ込まねばなりません。

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