YouTuberになる芸能人が最近増えた気がします。実際に数えたわけではありませんが、マイナーなレベルの芸能人だけではなく、かなり知名度のある芸能人が普通にチャンネル作って編集した動画を投稿したり、ライブ配信をしたりするようになりました。
楽しめるコンテンツが増えること自体は、コンテンツを消費する側としては喜ばしいはずですが、競争相手のYouTuberだけではなく見る側の人達にも、芸能界のYouTube進出に否定的な意見を持っている人もいるようです。
これまでのYouTubeを支えて発展させてきたのは、元々は無名なところから始めたYouTuberたちだから、発展しきったYouTubeにマスメディアでの知名度を持ってきて上澄みだけ強奪するように思われているようです。
そうはいっても、自由資本主義のアメリカで生まれたインターネットでありYouTubeです。儲けられる人が儲ければ良いという仕組みになっていますし、視聴者を集められるのであればYouTube側にしてみれば素人だろうと玄人だろうと関係ありません。ネットは素人(非芸能人)のためだけに存在しているわけでもないのです。
また、今のYouTubeでそんな簡単に収益化できるわけでもないでしょう。再生回数やチャンネル登録者数をすぐに集めて儲けられる人は、それだけのポテンシャルを持っていたのであり、それだけの需要が本来存在していただけのことです。
YouTubeの動画の定番やフォーマットを丸パクリしているような芸能人もいますが、そういったものを利用しているだけの人は芸能人に限らず長く続かないでしょう。工夫できる人は生き残るでしょうし、そうあるべきでしょう。
以前、これらのnoteでも書きましたが、
https://hrsgmb.com/n/n3c41cdc897f6
https://hrsgmb.com/n/n6d2bd116ecb3
ラジオ・映画からテレビに芸能人が移動し、テレビが隆盛を迎え、下火になってきてYouTubeなどネット配信が興隆してきたところですので、また芸能人大移動が起きてもおかしくありません。その中で淘汰されて生き残る芸能人は、立派なYouTuberと言えるのではないでしょうか。
それなりに知名度があるはずの芸能人が大して再生されていないのは、ざまあみろと言うよりは、むしろ同情を買いそうな気もしますが・・・。
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