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  • 多すぎて慣れてしまう熱中症予報に代えて

    普段使いのスマホでは天気・災害関連のアプリとしてYahoo!天気とYahoo!防災速報を利用しています。人によってはウェザーニュースやNERVとか使っているでしょうけれど、私の場合は昔からYahoo!のアプリを使い続けています。

    さて、それらのアプリでは天候の急変や地震などの緊急のお知らせの通知がスマホやスマートウォッチに届くように設定出来ます。地震は言わずもがな、最近ではゲリラ豪雨に備えて急な大雨の情報が事前に届くのは助かります。

    その通知では、熱中症が危険視される日や時間帯において、熱中症情報の予測通知も届きます。屋外での活動をなるべく控えるよう、また、水分・ミネラルの補給についても促されるのですが、これが昨今の酷暑下においては、毎日何度も通知が届きます。自宅と職場の両方の場所で通知されるように設定しているからでもあるのですが、
    早朝
    午前

    に危険だという通知が届いて、さらに夕方にも明日の熱中症予報が届くので、だんだん気にしなくなってきました。

    別に狼少年のお話のように、最初はウソだったが最後にホントになるということでもなく、熱中症予報自体は当たりつづけているので、全てホントの狼の皮を被った猛暑が押し寄せているだけです。

    別にYahoo!のアプリや天気予報が悪いわけでもなく、ただ単に通知自体を厭うようになってしまった自分のせいなのですが、毎日毎日何度も
    「熱中症に注意しましょう」
    と言われても、同じ注意喚起が続くだけでは効果が無いどころか、むしろ慣れてきてしまって危険かも知れません。

    グテレス国連事務総長が「地球沸騰化」というキーワードを用いて地球の気温上昇に警告を発したように、熱中症の注意についても、いっそのこともっと上のレベルのキツい言い方、例えば
    「熱中死警報」
    というくらいの表現を使わないといけない時代になったのではないでしょうか。

  • スマホとタブレットどちらに金かけるべきか

    現在、私はAndroidのスマートフォンとAndroidのタブレットを所有しています。スマホはPixel 7aでタブレットはいわゆる中華タブレットですので、価格的にはスマホの方がタブレットより数倍かかっています。

    当然ながら性能差も価格比に近い差があります。タブレットではもたもたしているアプリやウェブサイトでも、スマホ(Pixel 7a)ではサクサク動きます。

    私はITガジェット好きな人間ですので、スマホとタブレットの両方を所有し、両方共に活用していますが、世の中ではどちらかというとスマホだけ持っている人の方が多いでしょう。

    A スマホのみ所有
    B タブレットのみ所有
    C スマホとタブレット所有
    D スマホもタブレットも所有せず

    世の中の人はこの4つに分類できますが、一番多いのはA、次がCかDで、最下位がBなのは間違いないでしょう。

    Cにあたるのが私ですが、スマホとタブレットの両方を持つ人の中で、それなりにお金がある人はスマホもタブレットもハイエンドやミドルハイクラスを買えるでしょうが、そうでない人はスマホかタブレットのどちらかに資金を重点投下せざるを得ません。

    ではスマホとタブレットのどちらに重点投下すればいいか。

    より長時間使う方、という答えは分かりやすいかと思います。1日の中でより長く触っているのがスマホであればスマホを良いものにしてタブレットはリーズナブルなものにする、その逆で日頃あまり外出時にスマホをイジらないけど家にいる間はタブレットをずっと見ているという人であればタブレットを良いものにすれば良いでしょう。

    どっちも普段から頻繁に利用する、または同時に使用することが多いようなのであれば、どっちも均等に似たようなスペックで2台揃えるということもあるでしょうが、個人的にはオススメしません。

    どっちも中途半端な性能になり、微妙なストレスをずっと受け続けることになりかねないからです。

    こういう場合は多分、スマホの方にお金を掛けた方が良いです。スマホは自宅でも外でも使いますし(使えますし)、一方タブレットはSIMスロット付きでないと外では使いづらいです。いちいちスマホのテザリングや公衆Wi-Fiを探すのは面倒です。

    ここまで、前提としてAndroidのスマホ・タブレットを想定して書いてきましたが、Apple製品ユーザー(あるいは信者)であれば必ずiPhoneとiPadの組合せになります。

    iPadは一番安い無印のものでも一般的用途には充分な性能があります。そしてiPhoneも言わずもがな、SEシリーズでも一般人ではストレスを感じることはほぼありません。iPhoneとiPadの組合せならどう転んでも大丈夫です。iPad Proでないとまともに動かないようなアプリやデータを扱うのは、確実に一般人ではないですし。

    iPhoneとiPadの組合せについては、古い方を買い替えていく程度の感覚でいたら困ることはないでしょう。そもそも、残念ながら現在のiPhoneもiPadも「リーズナブルな」金額ではないので、性能的にも価格的にもハイエンドとミドルハイしかないのですよね。

    Androidはハイエンドからローエンドまで、全メーカーから選べば百花繚乱たるラインナップになりますけれど、ローエンドは本当に「ロー」です。

    考えずに製品を選ぶのならiOS、慎重に選択して出来るだけ安くしたいのならAndroidという構図は、結局2台使うときでも変わりませんね。AndroidのハイエンドはiPhone以上ではありますが。

  • 2024年7月25日ガンバ大阪対レアル・ソシエダードYouTube観戦の感想

    まずガンバの試合の前に、パリ五輪メンバーとして現地入りしたものの、怪我により離脱してしまった半田陸に関して。

    本当にガンバサポーターとしては残念ではありますが、一番悔しいのは本人に違いありません。またガンバに戻り試合に復帰した際には、力の限りの拍手で迎えたいと思います。

    そのパリ五輪を戦う大岩監督率いる日本代表は、パラグアイ相手に5-0というスコアで快勝しました。相手の退場もあってのこととはいえ、そもそも退場になるくらいのラフプレーを連発してくる方が悪い。日本の勝利は正当なものでした。

    さて、今日もクソ暑い大阪の話ですが、ガンバ大阪が何のコネかレアル・ソシエダードとの試合を行います。

    昨年からこういう花試合を何度もしてきたガンバですので、経営戦略上の一環であり、元々いるガンバサポーターを満足させるための試合ではなく、新規客をゲットする手段の一つとして行われるのだろうと思っています。

    ぶっちゃけ、私個人は結果に何の価値も無い試合には興味が湧かないので、絶対に行くことはないのですが、去年の花試合含め、こういう試合にはそれなりに客はいます。平日なんで4万人のスタジアムではガラガラに見えますが。

    怪我人も赤字も出さずに終えれば上等だと思いつつ、YouTubeでのレアル・ソシエダードTVというもので生配信を見ました。

    日本のメディアでの中継が無い一方で、ソシエダ側があるのですから、この辺はこの試合開催の契約関係によるものなのでしょう。どうでも良い試合なのでどうでも良いのではありますが。

    昨日、鹿島アントラーズが三笘のいるブライトンに1-5と大敗して、アレコレ言われていますが、向こうが集金ツアーのお遊びだという一方で、Jリーグクラブだって優勝争いの真っ只中で怪我をしないような強度でやれば、あとは戦術的な差が出てきてしまいます。

    そのことを思うと、スペイン人のポヤトス監督としてはスペインリーグのサッカーの長所短所は分かっている訳で、鹿島よりはそれなりに拮抗した試合になるんじゃないでしょうか。

    ガンバは本来のベストメンバーから半分ほど入れ替えました。宇佐美・一森・ウェルトンがいない時点で今年のガンバの長所が半減しているスタメンです。坂本と中野が提携しているアヤックスの練習に参加しているので、こんなもんですよね。ソシエダのメンバーは知らん。

    前半はお互いに探り探りしながらも、時々決定機未満のチャンスを迎える程度。

    41分にはスムーズなパスワークから最後はジェバリが左足でシュートするも相手GKにセーブされます。これくらい、ポストプレー時のプレスが弱い試合だとジェバリは楽でしょう。

    45分ついにガンバが先制!と思いきやオフサイドでノーゴール。結局前半は0-0で終わりました。

    後半からは倉田やネタ・ラヴィも出てきました。

    この試合って、出場機会少ない石川らにプレーする機会を与えられるし、ガンバに取っては結構いい試合だったかも知れません。赤字にならなければの話ですが、そもそも売上・経費の分担が、ガンバ、ソシエダ、プロモーターの間でどうなっているかも分かりませんけれど。

    後半は最初から相手に押される展開が続きますが、向こうのシュートが下手だったこともあって助かりました。

    そしてなにより、今シーズンは一森、東口に次ぐ3番手のGKとなった石川が1点もののピンチを防ぐ防ぐ。石川が一森、東口に劣るわけではないということを証明する試合にもなりました。

    しかしガンバのコーナーキックからのカウンターを防ぎきれず、最後は綺麗なループシュートを決められて失点。もったいない奪われ方でした。

    ちなみに推測ですが、自陣ゴール前で相手に詰められてもボールをなんとかつなごうとするシーンが多いので、普段のJリーグの公式戦とは違い、あえてボールを前に蹴らずに頑張ってつなぐように試合前に指示があったかも知れません。普段のストレスをテストマッチで解消してるのかも・・・?

    後半43分にはロングボールからジェバリが決定機を迎えるもシュートを相手GKに当ててしまい得点ならず。あれは決めてくれないと今後のJリーグにも影響が出てくる。

    直後のチャンスからのシュートもまたしてもGKがセーブ。お互いに良いGKがいますな。

    結局試合はレアル・ソシエダードが0-1で勝利。ガンバとしては得点チャンスはありましたが、それ以上に石川が失点を防いでいての1点差負けなのでしょうがないですね。

    ガチめの引退試合くらいの強度で行われる親善試合でしたが、とりあえず怪我も無く終わって良かったです。

  • ベーシックインカムと大量移民

    ベーシックインカムについてはこれまで何度かnoteに個人的な感想を書いてきましたが、最近はそれほど世間の話題には上がっていない気がします。現実の生活はともかく、平均株価は高くなっているからでしょうか?

    ベーシックインカムの(その財源問題を除いて)弱点の一つは、急なインフレにすぐに対応出来ないことでしょうか。毎月決まった金額を受け取る中で、消費者物価が上がれば買えるものが減ります。実現させるなら当然ですが、年金制度のように名目賃金や物価に合わせて改定していく仕組みが必須でしょう。

    また、ベーシックインカムの財源は当然ながら税金(現在の社会保障費や労災・雇用保険など全部ひっくるめて)になるわけですが、その財源に鳴るべき税金の負担をしていない人はフリーライダーということになります。

    従来の生活保護制度でも当然ですが受給者は税金負担の元になる収入がないわけですが、ベーシックインカムでは一律全員支給となる一方で、受け取る人の内で働いていれば所得税等を払うわけです。現在の社会保障同様、国民の共同連帯によってベーシックインカムも支えていくことになりますが、税金を払わず(働かず)にベーシックインカムだけを受給する人が多くなれば、とこれまた当然ながら制度は破綻します。

    通常の人口動態であれば出生から就業までの間と、定年(引退)から死亡までの間にいる人は限られます。それプラス、障害や仕事のない人の分を労働人口が支えることになりますが、就業できない(あるいはしない)人が大量に増えれば、やはり制度は破綻します。

    簡潔に言うと、ベーシックインカムを導入したら、就業先の決まっていない移民を受け入れることは結局難しくなるだろうなと思います。今の就労ビザは就労先が決まっていることが前提です。

    日本の将来のために大量の移民が必要という意見は根強くあり、一理ありますが、あくまで働き手としての移民であり、その移民が連れてくるかも知れない労働できない世代(子や父母)の分までベーシックインカムでカバーすると、とてもじゃないですが移民の大量導入は無理でしょう。

    いっそのこと、国籍取得に数千万円払うとか、被扶養者の多い移民の税負担を増やすとかすれば、収支は合うでしょうが社会保障の概念とは真逆の制度になってしまいます。

    結局、将来の日本をどうやって維持していくかをもっと基底のレベルで設計しないといけないのですが、今現在は今現在の制度を微修正しながら軟着陸させていくというのが、政府官僚の考えなんでしょう。大量移民もベーシックインカムもまだまだ絵空事です。

    そもそも、移民の側にとって魅力的な日本であり続けていられるかどうかも分からないのですが・・・。

  • 挨拶という機能

    少し前に、「挨拶しない自由があるんじゃないか」と主張する若者が炎上したことがありました。彼自身は挨拶するとのことでしたが、なんというか、挨拶が必要という人と不要という人の間で、そもそも「挨拶」の定義が異なっている気がします。

    どちらにせよ挨拶はコミュニケーションの一つと言うことは認めるのでしょうけれど、
    ・必要だと思う人は、双方対等のコミュニケーションの一段階と捉えていて
    ・不要だと思う人は、目下の人間が目上の人間に気を遣って行う行為と考えている
    のではないでしょうか。

    私自身は、若い頃に問われていたら、挨拶なんてなくてもいい、と言っていたかも知れません。ただ、社会人として年数を経ると、挨拶はただ単にその場限りの面倒なやり取りとは思わなくなりました。

    例えば会社に出社して、出会う人に「おはようございます」という必要が社会人としてあるのか、と問われたら、何も無ければ無いけれど、何かあるときには挨拶で異変が分かる、と答えます。

    挨拶することで普段は問題が起きていない平時であり、そういう人が挨拶を省いたり様子が違ったりすれば、それだけで異常事態だと知らせることが出来ます。

    挨拶によっていつも通りか、いつもと違うのかが分かるのです。そんなことしなくても異変があるなら異変があると言えばいい、と思うかも知れませんが、異変を抱えた人が「異変がある」という前に周囲が気付くことが重要です。それによっていち早く異変に備え対処出来ます。これは組織としてはかなり重要なことです。

    コミュニティ・共同体における一員が、異変を抱えているかどうかを共同体の他の成員が察知して対応することは、共同体としては生存・成長には欠かせないことです。

    だからこそ、組織における挨拶は重要で、決裁権のある上司に対する挨拶も必要なのです。面倒くさいのも鬱陶しいのも分からんでは無いです。

    パワハラ上司が社畜部下に対して傲慢に威張り散らかすための挨拶もあるんでしょうけれど、それは挨拶の問題なのではなくてパワハラの問題です。挨拶は目下が目上にへりくだるためのものではなく、目上が威張るためのものでもありません。

    挨拶不要だと言う人の中には、クソみたいな上司や目上の人間によって挨拶で嫌な思いをした経験がある人もいるでしょうし、それは同情します。

    あくまで挨拶は人間同士のやり取りである以上、双方対等の上に成り立つコミュニケーションです。そこをはき違える人は、多分他の面でもはき違えているのでやはり挨拶だけの問題とは言えません。

    日本は挨拶でも上下関係が厳しすぎるという文化・社会に対する批判もあるでしょう。学校における部活動なんかもその典型ですね。その辺は確かにそうなのですが、だからと言って外国、いわゆる西洋において挨拶が無いのかというとそんなわけもありません。挨拶に含まれる手順や分量が違うだけでしょう。そこに踏み込んだら文化批判やヘイトにもなってしまいかねません。キスやハグで表す挨拶もあれば、言葉とお辞儀で表す挨拶もあるというだけのことです。

    ともかく、挨拶はしないよりもした方が良いし、それは組織のためでもあるし自分のためでもありますよ、ということです。

  • セグウェイの見た未来と電動キックボードの現在

    セグウェイは最近は見かけなくなりましたね。元々大して普及もしていませんでしたが。

    開発時のコードネームは「ジンジャー」で、正体不明の謎の画期的な革命的乗り物として紹介され、空を飛ぶ商品だと誤解された情報が拡散された事もありました。

    実際に世に出たセグウェイは、あまりに高まりすぎた期待とは裏腹に、地味で速度も遅く転倒しやすくて価格が高いという、悪いところがてんこ盛りの商品でしたが、画期的な形状と言うだけでそれなりに公共機関や施設において導入されていました。

    結局のところ、安さでは人力の普通の自転車には圧倒的にかなわず、速度では原付や電動バイクにも大きく劣りましたので、最初から見立てが間違っていたのでしょうかね。

    現代日本の都心部では、ちょくちょく電動キックボードを見かけます。ジンジャーという名前だったころのセグウェイを見た人が思い描いた未来が、今の電動キックボードを乗っている姿だったのかどうかは知りませんが、一般消費者への普及に関してはセグウェイはよりもはるかに進んではいると思います。

    その電動キックボードも、個人的には乗りたくない代物です。少なくとも自分が運動神経やバランス感覚などが優れていないと自覚している人に取っては、乗りたいとは思えるものではないでしょう。私がそうですが、段差に車輪を引っかけてスッテンコロリンと逝ってしまう未来が容易に見えるからです。

    セグウェイがもっと安かったら、もしかしたら現在の電動キックボードなみに、世の一般人が乗っていたかも知れません。とはいえ、どちらにせよ私は乗っていなかっただろうことは断言できますが。

  • ニトリで「置くだけ簡単 敷きパッド」を購入

    毎年のように、
    「去年こんなに暑かったかな?」
    と思うくらいの暑さに晒される夏ですが、今年もやはり同じ気持ちになっています。

    というか、今年こそ本当に去年よりもはるかに暑く感じます。知らん間に梅雨が消え去っていますし。

    かつて一時期住んでいて、また仕事にも行っていた京都の街中よりは、大阪市内はまだマシですけれど、それでも暑いことは暑い。

    夜もあまりエアコンを効かしすぎないようにしたいのですが、やっぱり暑い。打首獄門同好会さんの

    https://www.youtube.com/watch?v=LJwR4iHxKV0

    は至極の名曲だと痛感する日々です。

    そんな中、長年使っていた布団の敷きパッドが知らぬ間に汚れていて、洗濯しても綺麗にならなかったので諦めて、新しく敷きパッドを買うことにしました。

    せっかくなのでクール系の敷きパッドを探して、ニトリの「ニトリで「置くだけ簡単 敷きパッド」を見つけました(何故かリンクが正常に貼れないですが)。

    https://www.nitori-net.jp/ec/product/7567111/

    ニトリに行ってみると、さすがこんな時期ですので、この商品が置いている付近には何人も他のお客さんもいます。

    さっさと購入して自宅に戻り、ベッドに敷きました。

    サラサラ!ヒンヤリ!クール!

    商品の謳い文句に偽りはありません。これは快適。良いものだ。敷きパッドとしてはそれなりに結構なお値段しますが、これは値段相応、というよりもそれ以上の価値があるでしょう。

    もちろん、気温以上に冷たくなる訳ではありませんので、室温自体を下げるエアコンが不要になるわけではありません。

    あくまで冷たく感じるものですので、自分の身体を過信せずに、この夏をなんとか乗り切りたいものです。

  • 2024年7月20日J1リーグ第24節ガンバ大阪対湘南ベルマーレDAZN観戦の感想

    いつの間にか梅雨から酷暑に突入した日本ですが、大阪もやはり毎日暑い中、湘南をホームに迎えてのゲームです。

    ガンバの4バックは五輪で抜けた半田→松田は予想通りですが、2列目がウェルトン、ファン・アラーノ、倉田という並びになったのが意外ですね。倉田は数少ない途中出場でも効果的な動きをしていたから納得ではあります。控えには美藤が入りましたが使うとしたらリードしてクローズする状況でしょう。攻めあぐねているならジェバリ・坂本・山下らで打開を図れるのも結構贅沢な布陣です。ネタ・ラヴィが外れたのは何でですかね。

    湘南は監督含めガンバとの縁浅からぬクラブですが、今日のメンバーではスタメンの鈴木雄斗と控えの奥野耕平ですね。高橋直也もガンバアカデミーだそうです。しかし湘南のスタメンには鈴木が3人、ガンバにも1人鈴木がいるので、結構ややこしそう。

    前半キックオフ。開始時はウェルトンが右、倉田が左、アラーノが真ん中ですね。

    湘南の速い展開からの攻撃が結構厄介。ファーストシュートは6分の湘南でした。

    ガンバは2列目のセットがこれまでと違うためか、攻撃がつながりません。湘南の前からのチェックにも苦しみます。坂本がいないため、前へのくさびを受けて落とす人がいないのが厳しいかも。

    こういう気候の中で、守備に追われる展開が長く続くとキツいのですが、前半の内はこのメンバーでなんとかするしかありません。

    それでも中谷・福岡・一森らが守るガンバゴールを割られる気はしません。この点は今年のガンバ一番の長所でしょう。

    26分にはウェルトンが裏抜けのボールを受けてクロスもアラーノに惜しくも合わず。これまでで最大のチャンスでした。

    それでも、基本的にボール保持は湘南で、奪われるとスルスル中盤でパスを通されて自陣で守る体勢になってしまいます。

    今日は一森のキックもあまり良くないようにみえますが、前線での選手のポジションも影響しているのでしょうね。

    中盤のこぼれ球もほとんどが湘南に渡るので、ほぼ湘南の攻撃が連続します。

    しかしここまでボールを持てない展開も久し振りです。それでも失点しなかったのは頑張りもあれど、幸運もあったと思います。

    この前半を見て、どちらがスペイン人監督でパスサッカーを志向するチームか正解できる人はいないでしょう。

    試合の行方ははハーフタイムにどんな手を打ってくるかで決まりそうです。

    ハーフタイムに町田対マリノスの試合を見ていましたが、キューウェル監督解任直後のマリノスが、首位町田を見事に撃破してくれました。これはますますガンバが勝たねばならぬ。

    51分、宇佐美のFKからこぼれ球をアラーノがシュートもGKキャッチ。

    直後にロングボール、クロスからルキアンのヘッドを食らうも一森が完璧なセーブで失点を防ぎました。

    55分には逆にダワンがクロスに完璧ヘッドも今度はソンのセーブで得点ならず。

    オープンな展開でもないのに決定機がお互いに出てきました。

    先にベンチが動いたのは63分に2枚替えの湘南でした。

    ガンバも65分にアラーノ・倉田を下げて山下・坂本をピッチに入れ、これがベストメンバーという2列目になりました。

    69分、宇佐美の守備からウェルトンがドリブルで突進するも、最後にタックルでボールを失い得点ならず。

    やはり坂本が入ると宇佐美との関係性が整理されてますね。

    75分には宇佐美、ウェルトンとつないで最後は湘南のあわやオウンゴールというところまでいきました。

    しかし宇佐美が警告をもらい、累積4枚目で次節出場停止です。

    そしてその宇佐美を78分に下げてジェバリが入りました。最近のジェバリの調子を考えると、これは決定的な仕事につながるかも。

    81分にはジェバリがシュートを放つもソンが正面でキャッチ。

    しかし83分、ボールをつながれて最後は大外にいた畑がシュートを決めてついに試合が動きました。ガンバは痛恨の失点です。

    ちょっと選手交代が遅かった感はあります。ここから2点取れるのか? 個人的には後半開始から2列目を交代しても良かったと思うんですよね。

    88分、ウェルトンとダワンを下げて岸本と美藤を投入。同ポジションの交代ですが、江川を入れてパワープレーでも良い気もしますが。

    結局最後までゴールは奪えず、町田戦以来の敗戦となりました。

    今年のガンバもやはり下位チームには弱いのですが、ここまで下位チームに攻められて負けるのはそれはそれで悩みどころです。

    せっかく町田が負けたタイミングでお付き合いするのは本当に駄目。前半から湘南の攻撃を受け続けていたのも問題ですが、後半勝負と考えていたなら後半頭から選手交代しても良かったはず。

    本当に優勝するなら、やっぱり林大地がフル出場できるくらいに回復する必要があるでしょう。また、選手レベルだけではなく、戦術的にも今日みたいな前半からずっとボール保持されて攻められる時間が長いのはやっぱり問題です。そこでの疲労が80分過ぎの失点につながったという見方も出来るはずです。

    まだまだ、今日この時点でのガンバは優勝するに値するチームではありません。12月までにはそうなってくれることを期待します。

  • AIロボット同士の戦いを娯楽として楽しめるか

    スポーツあるいは娯楽として、人間同士の戦いは物理的な接触によるものや、思考力によって争うものもが多く存在します。前者は格闘技を始めとして、野球やサッカーなどの球技あるいは陸上競技だって「肉体同士」の戦いです。後者は囲碁・チェス・将棋はもちろん代表的なもので、それ以外にも最近ではeスポーツと称されるゲームにおいても対戦を見ることがエンタテインメントとして成立しています。

    古くは、古代ローマ時代の剣闘士もそうでしょうけれど、いずれにしても見て楽しむ側が実際に戦う者と全く立場が異なることにおいては、全て同じです。

    このうち、過度の身体的負担がかかるもの、特にボクシングなどについては、危険性が競技者の生命も脅かすこともあり、重篤な事故が起こる度に色々議論されます。

    じゃあいっそのこと、「生命」を持たないロボット同士を戦わせたらどうでしょう?

    NHKのロボコンなど、人間が操作するロボット同士が決まったルールで争う競技は既にありますし、将棋AIソフト同士の大会はもうお馴染みです。しかし、「人型のロボットが自律的に動き、相手の『ロボット』と戦う」という競技を、人間は娯楽として楽しめるでしょうか?

    もちろん法的には問題が無いと言うことが前提ですが、人型のロボットが殴り合っている様子を見て楽しむのは、非倫理的・非道徳的でしょうか?

    ロボットが人間に似てくると親しみが湧いてきます。日本人は鉄腕アトムから始まり、ドラえもんを経て、数多かつ種々のロボットと人間の触れ合いを描く作品に親しんできました。

    そんな日本人だと、人型のロボット同士の格闘には忌避感がありそうです。
    しかし、ロボットが人間に近付くにつれて湧いてきた親しみは、ある点を過ぎると、いわゆる「不気味の谷」現象によって、人間にとって得も言われぬ恐れの対象になります。

    この現象の範囲内にあるロボット同士の殴り合いだと、もしかしたら人間の忌避感よりも娯楽の方が上回るのかも知れません。

    AIにより自律するロボットが戦い続けることで経験値を積み、強くなりすぎて人間が制御できなくなるかも・・・、というのはあまりにSF的に過ぎるでしょうか。

    ただ、何で読んだか忘れましたが、
    「ロボットが人間に近付いてくるのは怖くない。人間がロボットに近付く方が恐ろしい」
    という言葉にあるように、人間が人間性を失っていく制度・習慣・文化などに注意していく方が重要でしょうね。今の人類がその方向に向かっているのかどうか知りませんけど。

  • 他人をリスペクトしない人は他人からもリスペクトされないのでお山の大将にしかなれない

    人にへりくだる、頭を下げる、他人に敬意を払う、ということは少なくとも日本における対人コミュニケーションではもっとも重要だと、社会人になって時間が経つほど強く思います。実るほど頭を垂れる稲穂かな、とはよく言ったものです。若いうちには分かりませんよね。

    その逆、他人を見下し、頭を下げず、敬意を払わない人間は、その他人からも同じように扱われ、決してリスペクトされることはありません。

    もちろん、蓼食う虫も好き好きですので、そういう人でも特異な才能を持っていればそれに惹かれて部下、子分、ファンや信者は出来ます。見下されても付いてくる人たちですので、あくまで自分がお山の大将ならそれで成立します。

    しかし、自分の器量だけではどうしようもない大組織の上に立とうと思うなら、先に挙げた能力は必要です。

    自分は頭が良いと思い、他人を見下し蔑む人は、目上と同輩には好かれないので、大組織では出世出来ず、トップになれません。中小レベルの組織においては、お山の大将にはなれるので、そこそこの満足は得られるでしょうけれど。

    これを日本の悪いところだとか、島国根性だとか非難するつもりはサラサラありません。そういう特性がある文化・風土であること自体は良いも悪いもありません。大陸式、欧米諸国の文化や風土が絶対的に正義だと言う方がよっぽど問題があります。

    自分が勝ったときには自分の手柄、負けた時には自分は悪くなく周りが悪い、という人がその周りから好かれるはずもなく、自分の言うことを聞く子分・信者しか褒め称えてくれません。そしてその子分らは、自分が苦境に立ったときに助けてくれるわけもありません。なにせ自分が見下している程度の人たちなのですから。

    人望がある人というのは、苦しいときに助けてくれる人がたくさんいます。だからこそ上に立てるのであり、そういう人はお山の大将とは言われません。

    一応、書いておきますが、これまで書いてきたことは誰かを特定して書いているわけではありません。もし、「これはXXのことだ、怪しからん!」と思うなら、そう思う人自身が、XXさんのことをお山の大将だと思っているということです。知らんけど。

  • Amazon Echo Budsを購入した

    Amazonのプライムデーで先行販売されていた、Amazon印のノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン「Echo Buds」を購入しました。5,980円也。

    なかなかの割引率でしたが、新発売でもなく、Amazonデバイスのプライムデーでの特価品としてはたまにあるレベルです。ここで大幅に在庫をさばいて、今年後半に新製品を出してくるのでしょう。

    これでワイヤレスイヤホンが5台にもなってしまいました。

    昔買ったAnkerのもの
    パナソニックのもの(ガンバ大阪のクラウドファンディング買ったやつ)
    DAISOの1,000円のもの
    Google Pixel Buds
    そして今回のEcho Budsで計5台。

    Ankerのイヤホンをパソコン接続用にしていましたが、充電時のケースとの接触が悪いのが気になっていて、たまに充電出来ていなかったりします。

    パナソニックのが一番高価で、ノイズキャンセリング機能もあるのですが、非使用時の電池の減りが尋常ではなく、早々に日常使いを諦めていました。

    DAISOのはある意味お試しで、どれくらいのモノかと思って買ったのですが、接続するデバイスや再生するアプリなどによっては音ズレが明らかに分かるものでして、結局これも非常時というか予備的に持っています。

    昨年買ったPixel Budsがメインのイヤホンでしたが、ノイズキャンセリングはないので、外での使用時にちょっと気になります。

    ということで、このプライムデーでEcho Budsを購入し、これをPixel 7aにつないで、Pixel Budsはパソコン用に移行します。

    スマホにBluetoothでつないで、耳に挿すと
    「設定が完了していません。Alexaアプリを開いて設定してください」
    とのアナウンスが聞こえます。

    Alexaアプリを開いてみると、つないだEcho Budsが表示されているので、そのまま設定。特に戸惑うこともなくつなげました。まあ、AppleのiPhoneとAirPodsの簡単さほどではないですが。

    Echo Budsの使った感想としては、それなりに使えるがものすごく素晴らしいモノとまでは言えない感じ。毎年新製品が音楽製品メーカー、IT製品メーカーからドンドン出てくるジャンルですので、多分、元の一万数千円を出すなら最新のものの方が良いでしょう。

    昨年、Pixel Budsを購入したときのnoteにも書きましたが、割引前の元の値段だと割高に感じるが、割引した結果の価格なら十分お得です。だからこそ今まで買わなかったのですけれど。

    最後に、Pixel Budsとのサイズ感の違いを見るために、比較した写真を載せます。Echo Budsの方がもっと大きいかと思っていましたが、それほど差はなかったです。

    Pixel Buds(左)とEcho Buds(右)のケース
    Pixel Buds(左)とEcho Buds(右)の右耳用
  • ITパスポート試験の合格証が届いた

    先日受けたTACの社労士模試は大爆死に終わり、凹みつつもなんとか勉強を続けていますけれど、5月に戯れに受験していたITパスポート試験の合格証が届きました。

    受験直後に分かる得点で、合格については確信していましたし、6月に合格発表で番号が出たことで確定に代わりましたので、そこで完全に忘れていました。

    情報処理試験はCBTでも合格証が届くのですよね。

    情報セキュリティマネジメント試験でもそうでした。

    思えばはるか昔に初級システムアドミニストレータを受けて合格したのに、いつの間にか合格証を無くしていたので、転職活動でもしかしたら必要かもと思って一応、わざわざ郵便で念のため取り寄せたこともあります。

    上位資格に合格している以上、ITパスポートの資格については人に言うこともありませんが、知名度自体は情報セキュリティマネジメント試験や初級システムアドミニストレータよりはあるので、何かの折りに必要になるかも知れませんね。

    とはいうものの、またそのうち無くしそうですが。