普段使いのスマホでは天気・災害関連のアプリとしてYahoo!天気とYahoo!防災速報を利用しています。人によってはウェザーニュースやNERVとか使っているでしょうけれど、私の場合は昔からYahoo!のアプリを使い続けています。
さて、それらのアプリでは天候の急変や地震などの緊急のお知らせの通知がスマホやスマートウォッチに届くように設定出来ます。地震は言わずもがな、最近ではゲリラ豪雨に備えて急な大雨の情報が事前に届くのは助かります。
その通知では、熱中症が危険視される日や時間帯において、熱中症情報の予測通知も届きます。屋外での活動をなるべく控えるよう、また、水分・ミネラルの補給についても促されるのですが、これが昨今の酷暑下においては、毎日何度も通知が届きます。自宅と職場の両方の場所で通知されるように設定しているからでもあるのですが、
早朝
午前
昼
に危険だという通知が届いて、さらに夕方にも明日の熱中症予報が届くので、だんだん気にしなくなってきました。
別に狼少年のお話のように、最初はウソだったが最後にホントになるということでもなく、熱中症予報自体は当たりつづけているので、全てホントの狼の皮を被った猛暑が押し寄せているだけです。
別にYahoo!のアプリや天気予報が悪いわけでもなく、ただ単に通知自体を厭うようになってしまった自分のせいなのですが、毎日毎日何度も
「熱中症に注意しましょう」
と言われても、同じ注意喚起が続くだけでは効果が無いどころか、むしろ慣れてきてしまって危険かも知れません。
グテレス国連事務総長が「地球沸騰化」というキーワードを用いて地球の気温上昇に警告を発したように、熱中症の注意についても、いっそのこともっと上のレベルのキツい言い方、例えば
「熱中死警報」
というくらいの表現を使わないといけない時代になったのではないでしょうか。
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