暑い。
この夏、共通のキーワードとして間違いない言葉ですが、あまりに普通になりすぎてますので、将来の日本では「こんにちは」の代わりに「暑いですね」が夏に使われるようになるかも知れません。
あまりの暑さにより、そんな益体もないことを考えずにはいられないほどです。
一昔前、あるいは数年前くらいまでは、日傘を差すのは女性だけとほぼ相場が決まっていましたが、最近では厳しい日差しを防ぐのに男女の別はなく、日傘を差す男性もさほど珍しいものではなくなりました。
私はと言うと、ようやくこの夏に日傘男子ならぬ日傘おじさんデビューしました。
元々、小型軽量で気に入って使い続けている折りたたみ傘が元々はレディースの日傘ですので、
むしろこの時にこそ使うべきだと言わんばかりの傘です。
実際に日傘を差してみた感想としては、
・当たり前ですが別に涼しくなるわけではないんだな
・日陰になるだけでも生存限界が延びる
・片手がふさがるのがちょっと不便だが、普通の雨の日と同じ
といったところでしょうか。
もしかしたら未だに「男が日傘なんて・・・」とかクソみたいな非難をしてくる人がいるかも知れませんが、もはやどうでもいいことです。暑さをしのぐことの方がよっぽど重要で、反論や正当化とかしている場合ではありません。
日傘同様に、日陰に入るだけでもある程度の暑さはしのげます。街路樹の木陰や商店の軒下もありがたい場所です。木も建物もない広い場所で風も吹かなければ本当に危険な暑さです。そう言えば、野球場のマウンドなんかまさにそうですが、今年の夏の高校野球は大丈夫でしょうか。
ともかく、日傘に限らず、日陰を人工的に作り出すことも温暖化対策としては有効なはずです。
これからの日本では、一部の商店にあるような歩道にかかる日よけに関して、規制を緩めて占用許可がなくても設置できたり、むしろ逆に補助金・助成金を出してでも商店や一軒家が歩道に日よけを作ってくれることを勧める方が良いかもしれませんね。
コメントを残す