頭が良くて臆病な馬にならって自動車もダメなドライバーを拒否できるようになった方がいい

ふと思ったのですが、飲酒しての乗馬することって昔は無かったのでしょうか?

現代の法律、道路交通法では、馬は軽車両扱いになりますので、飲酒している状態で乗馬すれば飲酒運転となります。実際にそのようなケースは現代ではまず無いでしょうけれど、荒くれ者というか、武士が宴会をして帰るときに馬に乗ることなんて頻繁にあったはずです。

乗馬の経験も、馬と触れ合った経験も全くありませんが、馬は賢い動物だと聞きます。だからこそ、信頼関係がある持ち主、乗り手がいちいち細かく指示しなくても、いつもの道なら勝手に動いてくれるのでしょうか。

逆に馬は臆病な動物とも言います。乗り手がホロ酔い程度ならともかく、グデングデンに酔っ払って手綱さばきも滅茶苦茶だったら嫌がって振り落とすのではないかと想像してしまいます。

歴史上、落馬して亡くなった人の記録は何人も残っています。急いでいる時や狩猟の際に落馬しているケースもあるでしょうけれど、飲酒によって酩酊して落っこちたり、馬を上手く操れずに落とされたり蹴られたりした死亡事故もあったのではないかと密かに思います。

運転「される」側が拒否する、ということは馬が生き物だからこそですが、今の自動車ではドライバーが酔っ払っていても自動車側が運転を拒否することはありません。

ごく一部の、過去に飲酒運転事故を起こしたような常習者に対して制限を設けることはありますが、普通の人が乗る普通の自動車には何の制限もありません。

だったら、運転をする時に呼気や汗で血中アルコール濃度をチェックする仕組みが一般化すればいいのでは、と素人考えには思いますが、費用やプライバシーの観点から難しいですね。エコカー減税みたいに飲酒運転防止装置を付けた車は減税するようにすれば、普及の働きかけは出来るでしょうけれど。

その装置を動かさないと運転できない仕組みになっていると、何か緊急事態が発生してすぐに誰かが車を動かさないといけない場面で困ることもあり得ます。

装置を使わずに発進した場合は、時速30キロまで速度制限するとか、あるいは1キロメートルしか走行できない距離制限を付けるとかすれば、一応の解決策にはなるはずです。

そんな単純な装置ではないでしょうし、故障したら不便極まりないとは思いますので、難しい話だとは思いますが、酒飲んで運転して事故らないのはただの幸運であっていずれは事故を起こします。何らかの形で飲酒運転を強制的に排除出来るようになってほしいものです。

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