他人が読む電子書籍が気になるかどうか

8月にiPhone12miniを購入して、綺麗な画面を気に入ってそこから2ヶ月ほど、電子書籍もKindle端末ではなくiPhoneで読んでいたのですが、久し振りにKindle Paperwhiteを使ってみると、知らない間にアップデートされていて、読んでいる途中の電子書籍の表紙をロック画面に表示出来るようになっていました。

画像1

使っているのは第7世代のKindle Paperwhiteのホワイトで、Wi-Fiです。3G・Wi-Fiモデルにも惹かれましたが、その分値段がかかりますし、Kindle単体で持ち歩くことはないのでいざ必要ならスマホのテザリングすればいい、と思ってWi-Fiモデルを買ったのですが、3G電波の停波が近付くにつれて、3G無しで良かったなとつくづく思います。停波したら意味ないですし。

現行のKindle端末では一部、4G搭載モデルもありますが、4G(LTE)だっていつかは停波します。それまで使えれば良いという覚悟があればいいですが、無ければ値段差を十分吟味しないとダメですね。

タバコを自販機で買うために作られた電子決済規格のtaspoが、3G停波に伴ってtaspo自体が終了するという驚きの展開になりましたが、そもそもtaspo自体があまり喫煙者に受け入れられていないのが大きな原因だったのでしょうね。コンビニなら簡単に買えますし、喫煙者の数自体が減っているでしょうから、全国の自販機を4Gや5Gに対応するアップデートをするメリットがないのでしょう。

話が逸れましたが、Kindle端末もモバイル回線が無いモデルが増えてきました。おそらくいずれは無くなるのでしょう。停波はどうしようもないですし、Kindle端末を持っている人はまず間違いなくスマホも持っています。Kindleが本を買う端末ではなく読むための端末にどんどん特化しているのでしょう。

その流れとしてみれば、ロック画面に書籍の表紙が出る機能が追加されたのは、より「本」らしくなったと言えます。日本人は紙の本を読むときにもブックカバーを用いる人が多いですが、読んでいる本を他人に知られたくないという思いと、本のカバー表紙を汚したくないという思いが重なっています。

電子書籍は表示画面とロック画面が同じですので、手に持って読んでいる限りは、その本が何か周りの人には分かりませんが、ロック状態で表紙が出ていれば、カバンに出し入れする時には見られることになります。

以前はKindle端末にカバーを付けていましたが、今は邪魔になって外しましたので、私が読んでいる本はロック画面で分かります。人に見られたらいけない本を電車や街中で読むわけではないので別に良いのですが、もし何か気まぐれで、「わが闘争」とか「完全自殺マニュアル」とかを読む気になったとしたら、このロック画面の書籍表示オプションは外さないとダメでしょうね。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA