M1 Mac miniでソフトウェアRAIDを組んでみる

Googleフォトが無制限のアップロードを終了した時に、メディアやSNSでは絶望の声とと共にローカル環境にNASを設置するという対策がよく取り上げられていました。

大量のデータを日常的に扱う仕事や趣味を持っていない人でも、Googleフォトのルール改変によってNASへの関心を持つようになりました。

私自身は要らないかなと思っていましたが、データをクラウドに保管し続けるのも、有料プランでは当然ながら毎月費用がかかるので、NASを検討。

そもそも、2TBのポータブルHDDが2台、使わない状態で余っていたので、分解してQNAPかSynologyの安い2ベイNASケースを買って入れようかと思いましたが、そのままMac miniにつないでOSの機能でRAID1で組むことにしてみました。

ネットで調べてみるとディスクユーティリティから簡単に出来るそうで、USBハブにつないだ2台の外付けHDDをOSが認識していることを確認します。

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画面上部の[ファイル]→[RAIDアシスタント]を選択。

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[ミラーリング(RAID1)]を選んで[次へ]。

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別メーカーですが2TBのHDDにチェックを入れると、

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[役割]に選択肢が出てきますが、RAIDスライスのまま[次へ]。

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次の画面でボリュームの名前を入れましたが、他はフォーマットがAPFSがいいのか、チャンクサイズはどれくらいがいいのか分からないので、そのまま[次へ]。

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これで完成。

ディスクユーティリティでRAID1のボリュームが完成していることを確認出来ました。

特に何事も起こらず、使っていても何事も起きてはいません。RAID0なら単純計算で倍の速度で読み書きできますが、ミラーリングのRAID1であれば使う分には何も変わりません。HDDに障害が起きない限りは何もすることがないのです。だからといって、早々に「RAID1にしていて良かった」という事態も起きてもらっても困るのですが。

常時起動しているMacだからこそ使える機能ですが、持ち運ぶノートPCやシャットダウン前提のPCなら、普通にNASを買った方がいいですね。

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