衣食足りてSDGsを知る?

この頃世界に流行る物
スマホインスタTikTok
コロナワクチンマスク拒否
5GヴィーガンSDGs 
テレワークメタバースロックダウン

建武の新政の時に京の街に表れた二条河原落書を真似て見ましたが、音の数的に苦しいですね。どうしても外来語・英語が多くなりますし。

さて、そんな流行りのSDGsですが、今では学校で教えることも当たり前になりました。それは良いことですし、そもそもSDGsの17の目標の中に
「質の高い教育をみんなに」
が入っていますので、教育をより優れたものにするということは、SDGs内での循環的な目標とも言えます。

そんな、子どもに教えるSDGsとしてこんなものもあります。

https://www.takaratomy.co.jp/company/social_contributions/educational/online/

SDGs版の人生ゲームです。遊びながら学べるという、理想的ですがある意味今ではよくあるタイプの教材です。玩具メーカーの社会貢献としては非常に戦略的ですね。

上記リンク先に、日本全国でこの教材を使ったオンライン授業を実施した都道府県の状況の地図がありますが、パッと見でいわゆる太平洋ベルトに集中していることがわかります。

そもそも太平洋ベルトに位置する都道府県の人口が多くて学校も多いはずですので、その点は考慮しないといけませんが、地域ごとに明確に分かれていることは確かです。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉をこれについて用いるのは語弊もありますし、不穏当かも知れません。別に太平洋ベルトに住んでいる人が全て裕福でもないですし。

とはいえ、教育の分野においては、特に東大などの難関大学への入学者の保護者の世帯収入が高いことは各種調査でも証明されています。単なる入試の結果だけでなく、今では意欲的に様々な学びの形を模索したり実践したりする、意欲的な教育を実施しているような学校は地域性もあるでしょう。その地域の教育委員会の方針だけではなく、児童生徒の保護者側の理解もないと出来ません。ひたすら入試勉強だけ詰め込め、という保護者や、学校の勉強なんかどうでもいいと思っている保護者が多い地域と、多様な学び方を許容する保護者が多い地域では、こういった取り組みの実施にも差が出てくるでしょうね。

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