
新型コロナは未だ世界的な収束を見せる気配がありません。今回はオミクロンという変異株の出現で騒ぎになりましたが、結局のところは、しばらくはワクチン接種・マスク・換気・消毒・3密を防ぐという対策を続けていくしかなさそうです。
日本ではマスク着用が法律で義務化されていませんが、それはとりもなおさず国民全体が法制化されていなくてもマスク着用する率が高いからです。もちろん、様々な理由からマスクをしない人もいますが、全体的なマスク着用率が高いことで法制化されないことで、マスクをしない自由が守られています。
欧米各国に比べれば日本はマスクに関しては理想的な関係性を政府と国民が維持できています。コロナ禍の発生からもうすぐ2年になりますが、今後もマスクを着用した方がいい状況は続くでしょう。
マスクをして外出したり仕事したりすることにも慣れてきましたが、そうなってくると逆にマスクを何らかのアクシデントで失ったときに不安になりかねません。
例えば外出時にマスクを外して飲食したり、鼻をかんだりしたときに、うっかりマスクを落としたり汚したりすると、そこからマスク無しで過ごすことになります。
予備を持っていれば良いですが、無ければ他人からは
「マスクなんか意味ないのにお前らなんでマスクしているの?
という信念を持ってマスクを付けずに外出している人扱いされかねません。
周りが穏やかな人ばかりであれば帰宅するかマスクを買うかまでの我慢ですが、マスク警察さんに目を付けられると暴言や暴力の被害を受ける可能性だってあります。
となると、予備のマスクをもしもに備えて持ち歩くことになります。面倒ですね。その予備を使うことになったときのために、予備の予備も持ち歩いて・・・とまで考える人はごくわずかでしょうけれど、予備の一枚でも持っておけば安心です。同じ立場の人がマスクを汚してしまって困っているときに助けることも出来ます。
面倒ではありますが、急な雨に備えて折り畳み傘をカバンに入れておくとか、熱中症対策として飲み物を持ち歩くことに比べれば、マスクなら重さも体積もほぼありません。
マスクが無いと入店拒否とか乗車拒否とか、世界のニュースではよく見かけますが日本ではそこまで話題にも問題視もされていませんが、少なくとも店員などサービス提供側が不安にはなります。
マスクを売っているお店に行くのにマスクが無いと入りづらいということはありますので、マスク自販機もそのうち普及するんじゃないでしょうか? 駅には傘の自販機もありますし。
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