古代エジプトに関する二つの特別展を見てきました

神戸市立博物館で開催中の「「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」と、

https://daiei-miira.exhibit.jp/

兵庫県立美術館で開催中の「ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展」を見てきました。

https://egypt-leiden-kobe.com/

なぜ似たような特別展が同じ神戸で開催されることになったのかは分かりませんが、せっかくなので同じ日にハシゴ鑑賞出来るようにスケジュールを組みました。コロナ禍により一般的になってしまった、入場時間を指定してチケットをウェブ購入する仕組みはどちらもありました。美術館の方は紙のチケットを出力する必要がありましたが。

まずは朝10時に神戸市立博物館へ。

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ここに来るのはもしかしたら10年振りくらいかも知れません。こちらはミイラ6点を重点的に展示していました。上記リンク先にも書いてありますが、最新のCTスキャンにより解体することなくミイラの内部を画像解析し、CGの動画で分かりやすく解説していました。

ミイラになった人がどんな病気を持っていたかということまで分かるのは単純に凄いですね。

それ以外にも装飾品、埋蔵品など多数紹介されていましたが、スカラベ(フンコロガシ)に鳥みたいな羽が付いている護符が印象に残ったというか、フンコロガシがデカい翼で飛んできたら絶叫しそうな気がします。

鑑賞を終えて昼食を三ノ宮駅で摂って、今度は阪神電車で2駅先の兵庫県立美術館に向かいます。

駅近くからは二つの大きな歩道橋を渡って美術館に到着するので信号待ちがほとんどないのは良いのですが、今日は歩道橋から直接美術館の2階に入れる通路が塞がれていました。結局1階の本来の正面玄関から入場。

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こちらの方も多数の展示物がありました。ライデン美術館がどのようにエジプト調査に関わってきたのか、という観点からの展示でもあり、古代エジプト文明を全般的に紹介する感じの見せ方をしていました。最後の方にミイラもスキャン映像を一緒にいくつも展示されていましたが、どちらかというと展示のストーリー的には市立博物館の方が内容が絞られていただけ分かりやすかったように思います。

鑑賞後はいつものように、美術館の逆側から出て、海を見ながら一休み。

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館内やその近くからの外の眺めが良いのは断然、兵庫県立美術館の方ですね。

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