
新しいMac miniが発表される直前に、2020年モデルのM1 Mac miniを買い直したのですが、浮いたであろうお金を元にiPadを買った上に、今度はSSD内蔵可能なドッキングステーションまで買ってしまいました。
購入したのはこちら。「mc25pro」で検索すると、日本語でのレビューは少ないですが海外でのYouTube動画などは見つかります。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0991YL2ZL/
型番で検索すると中国のアリババなどの製品情報がヒットします。円換算すると結構高く、輸入してAmazonで売っている業者が結構頑張っているのでしょうか。
合わせてAmazonで、M.2接続のキオクシア製のNVMeのSSDと、SiliconPower製のSATA接続のSSDを購入しました。容量はどちらも1TBです。キオクシアの方をデータ用、SiliconPowerの方をTimeMachineバックアップ用として、Mac mini本体のストレージと合わせてゼロスピンドルストレージ体制とします。
ドッキングステーションの外箱はこんな感じです。




付属品は上記の通り。

裏面の足部分のフィルムを剥がしてMac mini上に設置すると、結構しっかり踏ん張ります。指でドッキングステーション部分を押すとMac mini本体ごと動きます。
2つのSSDはこちら。


組み込むとこうなります。

完全にセッティング完了してMacを起動して、ディスクユーティリティを起動してから気が付きましたが、どちらも表示名からどちらのSSDか分かりません。


しかし有能なことにこの製品は、接続しているSSD/HDDがどちらかが前面ランプで分かるようになっています。
SATA接続が右の白のランプ、M.2接続が中央の緑のランプです。

SSDをわざわざ2種類購入したので、本来の性能通り、NVMeのSSDの方が速い動作をしてくれないと勿体ないのですが、ベンチマークソフトで測定してみたらハッキリ速度差が出たので良かったです。

SATA接続のSSDの速度は300MB/s オーバーなので、TimeMachine用としてはオーバースペックだと思います。

M.2接続の方がSATA接続よりも倍速いですね。これで不足を感じる作業は動画編集くらいでしょう。

ちなみにM1チップ内蔵のSSDはこの速度。文字通り桁違いの速度ですので、余程重い処理をしない限りは、メモリ不足時のスワップファイルが出来たとしても遅くは感じないはずです。
速度的にも静音的にも十分に満足する環境を構築することが出来ました。以前使っていた2.5インチHDDはスリープからの復帰時に時間かかり、どうしてもストレスが出てしまいます。たまに気が向いたときに接続してデータ全体のバックアップを取るという使い方にしようと思います。
室内にはテレビを見るためのNasneに搭載されているHDDが存在するので、あれが起動するとかすかな駆動音が聞こえるのですが、パソコン自体は静かになったということで納得することにします。
一応これで環境構築は完成した、と思いたいですがまた何か買いたくなるかも知れません。そもそも今度のAppleの製品発表イベントで、M1 Proチップ搭載のMac miniが思ったよりも安ければ、また買ってしまうかも……。
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