献血不足の中での400ml献血でもらったプレゼント

私がいつも行く、梅田の阪急グランドビルは25階にある献血ルームにて、400ml全血献血してきました。2月に成分献血してきたときにもらったキャンペーンカードと、現在行われている別のキャンペーンを合わせて、献血後に色々と記念品をいただきました。

まずはいつももらうウェットティッシュ。そんなにハイペースで使わないので、個人的に最近はウェットティッシュを買わずに済んでいます。

ウェットティッシュ

次はこれまで貯まっていた献血ポイントで交換した入浴剤。3つ入っています。

入浴剤

さらに現在、大阪府内の献血ルームにてWeb予約して400ml献血したらもらえる、松阪牛のレトルトカレー・おいしいパックのごはん・ふんわり卵のわかめスープの三点セットです。

カレーなど

そしてガジェットや小物類の収納・持ち運びに便利なロールポーチもあります。

ロールポーチ2

そしてハンドソープももらえました。

ハンドソープ

複数のキャンペーンなどが重なってのこれほどの量になりましたが、金額換算して合計したら千円〜2千円くらいはするんじゃないでしょうか。結構な収穫となりました。

献血不足が深刻な状況なのは2年前のコロナ禍が始まった頃から続いているようです。数ヶ月くらいの間隔でニュースで見かけます。オミクロン株の猛威によって昨年末くらいからはなおさら厳しい状態なのでしょう。

その件のニュース記事が出ていたYahoo!ニュースのコメントを見ると、献血した人に現金というのは売血となって無理だろうけれど健康保険料の減額したらいいのでは、というアイデアを書いている人が何人もいました。献血するにあたっては、血圧測定や心電図計測などあって、全くの非健康体では無理であり、健康保険の利用が比較的少ないはず、という理屈なのですが、それはそれでやっぱり不公平さもあるので難しいでしょう。全くの健康体であっても、血液が濃くなかったり、体重が少なかったり、あるいは特定の外国居住経験がある場合などで献血が拒否されることもありますので、国民健康保険での差を付けるのは反対も多いと思われます。

さすがに健康保険料をいじることはないでしょうが、民間企業に働きかけて寄付や慈善事業・CSRとして献血者へのお得なプレゼントということで協力してもらうのが現実的でしょう。それこそ、民間の保険会社であれば、保険契約者が献血すれば保険料を一部減額するとかは出来そうです。

若い人向けの施策であれば、携帯電話会社が献血した回線契約者に通信容量(いわゆるギガ)をプレゼントとかで注目してもらえそうです。

ただ善意で民間企業に協力を求めるのも見込みがないのであれば、政府や自治体などがその民間企業への何らかの優遇措置をするとかしないといけないかも知れません。そうなると、大企業よりは中小企業の方が働きかけの効果はありそうですが、やり過ぎると結局は事実上の売血になってしまいます。

現行法の下では今回私がいただいたような、そこそこ嬉しい物品の提供くらいしか赤十字としても出来ないですが、あまりに血液不足が深刻になれば、時限的に規制を緩めて何らかの措置を取らざるを得なくなるでしょうね。

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