
大阪城をぶらぶら歩いてきましたが、桜の開花は満開間近でした。4月初め頃が満開でしょうね。今年は大阪造幣局の桜の通り抜けも3年振りに開催されるそうですし、コロナの脅威は続くものの少しずつかつての日常が戻ってきた気がします。

花見目当ての人が多かったのか、結構な人出でした。意外だったのが結構若い人が多かったことです。学校が春休みですので、子供連れや学生のグループ、恋人同士などなど、平日の割にはお年寄りの割合が少なくて、平均年齢を採ったら結構低めだったのではないかと思います。

人が多いからか、屋台もこの2年では見ないレベルで一番多かったのではないかと思うくらい出ていました。数年前から大阪城公園では、維新の施策もあって、ローソンやスターバックスを始めたくさんのショップ・飲食店が営業していますが、屋台もまだまだ健在ですね。

結婚式終わりなのか、写真撮影している若い夫婦もいました。羽織袴・色打掛の新婦もいれば、ウェディングドレスの新婦もいました。時期的にも良いですね。曇天でしたが桜の華やかさの方が目立ちますし。
コロナ禍前の大阪城公園は、いつ行っても外国人観光客、特に中国から来たであろう観光客で一杯でしたが、この2年の間では当然ながら非常に減りました。
今の大阪城でも全く外国人観光客がいないわけではないですが、以前と比べて少ないです。アジア系も白人もいましたが、割合としては日本人の観光客、自分含めた近隣住民などが圧倒的でした。
花見にしろ散歩にしろ、都市に存在する大きな公園としての地位がコロナ禍によって戻ってきたのでしょうか。
これはこれで嬉しいことではありますが、外貨を稼ぐことを考えると外国人観光客によるインバウンド需要は手放すことはできません。いずれはかつての賑わいが戻ってくるはずです。戻ってきてもらわないと、とんでもない円安で苦しみ始めている日本としてはたまったものではありません。
それでも、新型コロナウイルスの脅威が消え去り、外国人観光客が戻ってくるまでのしばしの間だけは、静かな公園を市民の憩いの場として享受できるでしょう。
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