Blackview Tab6の追加レビュー

追加レビューと言うほどでもないのですが、前回のレビューで検証しきれなかったことについての追記となります。

まず、なぜかフォーマットが正常に終了出来なかったmicroSDについては、カード側の問題でした。手持ちのSamsung製の16GBのmicroSDですと何の問題も無く認識され、外部ストレージとしても、内部ストレージの追加容量としても使用出来ました。

せっかくなので、新しいmicroSDを買うことにします。512GBのmicroSDをAmazonで探しました。条件としては、
・有名メーカー
・Amazon.co.jpが出品者
・512GB
・1万円以内
という条件で探して一番安かったシリコンパワーのものを購入。割引もあり、6,291円でした。

ちなみに、Blackviewの公式サイトによると、1TBまでの容量に対応しているそうです。

https://jp.blackview.hk/products/blackview-tab-6-8-inch-3gb-32gb-5580mah-4g-wifi-android-11-tablet

有名メーカー製で1TBになると2万円前後になり、タブレット本体より高くなってしまいますし、よく知らないメーカー(というかメーカー名が出ていない)のものですと安すぎて怪しすぎるので、今回は512GBにしました。

画像1

何事も無く認識出来て、カードに転送したPDFも動画も問題なく閲覧・再生出来ます。最初に試したSDカードが悪かっただけで、このタブレットには何の問題もありませんでした。先のnoteにも訂正を追記しました。

次に通話機能について。タブレットと言いつつ、タブレット用のAndroidバージョンではなくてスマートフォン用のそれがインストールされていますので、通話可能SIMを入れていれば電話が出来ます。ドコモのMVNOである日本通信の合理的シンプルプラン290のSIMを使用して、発着信出来ました。

あとはイヤホンジャック付のAndroidデバイスではよくある、FMラジオ受信機能です。iPhoneしか知らない人には未知の機能なのですが、イヤホンジャックに挿しているイヤホンケーブルをアンテナとして、FMラジオを聴くことが出来ます。出力はイヤホンとスピーカーのどちらかを選べるので、イヤホンが邪魔ながらもネット通信を経由せずにタブレットのスピーカーでも聴けます。

このラジオ機能ですが、昔のiPhoneに付いていたイヤホンよりも、100円ショップで買ったイヤホンの方が受信出来るチャンネルが多く音声も明瞭です。性能と言うよりもイヤホンの作り方によるのでしょうけれど、どのイヤホンが向いているかは実際に試さないと分からないですね。

以前はスマホ以外のデバイスでセルラーモデルを買うのはもったいないというか、その分だけ価格が上がるし、通信料金もかかるのでスマホのテザリングでいいや、と思っていたのですが、昨今はサブ回線・サブデバイスに最適な安い通信回線も増えてきました。いちいちタブレットをテザリングで通信出来るようにしたり、あるいはVPNで安全対策をしてから公共Wi-Fiを使ったりするのも面倒です。

1時間2時間ぶっ続けで腰を据えて使用するなら、テザリングやWi-Fi接続してもそれほど手間には思いませんが、細切れの時間でネット接続するならやはりセルラーモデルのタブレットなどを使用するのが圧倒的に便利ですね。iPadのセルラーモデルはWi-Fiモデルよりも2万円も高くなります。

今回13,999円で購入したBlackview Tab6は、その「差額」よりも安く買えたわけです。iPadと各種格安Androidタブレットでは、性能差・快適性・リセールバリューも大きな差がありますが、使用法を限定するなら問題ありません。

というか、円安その他の諸事情によるApple製品の値上げ・割高感が日本では本当に半端ないですね。iPhone利用者がAndroid利用者を上回ったとの報道があったアメリカとは逆に、日本では圧倒的なiPhone・iPad人気から経済的な理由でのAndroid利用者が激増するかも知れません。

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