Googleマップの低評価操作問題

先日、Googleマップの口コミで低評価を付けられた後に掛かってきた、その修正削除が出来るという営業電話を断ると、さらに低評価が大量に付けられたという被害のニュースがありました。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2305/22/news175.html

なんとも分かりやすいマッチポンプですが、そもそもGoogleマップの口コミがノーガードでやり放題になっているところに問題があります。

口コミによる評価と言えば、日本人なら食べログが思い付きますが、食べログでは
・ある一定数のレビューをした人の評価でないと店舗評価に反映されない
・100字未満や食事をしていない、事実が確認しづらいコメントは表示されない
といった対策を立てています。この辺はシステムで機械的に出来るものもあれば、人力でしないといけないものもあるので、Googleにそのまま流用は出来ないでしょうね。食べログはまさに日本人が日本のお店に対して行う、ドメスティックなサービスだからこそのシステムになっていると思います。

Googleは世界中で使用されているサービスであり、Gmailアカウントも非常に多くの国籍・文化・言語で使用されていますので、日本の飲食店にフランス語やアラビア語やスワヒリ語で低評価を大量に付けられたとしても、それを機械的にスパムだとは判定できないのでしょう。

いっそのこと、レシートか食事の写真と一緒にレビューしたものでないと評価として反映されないようにしちゃえば良いんじゃないですかね。

それこそ、AIで処理出来るものでしょう。そういった写真と一緒のレビューは重み付けを重くして、写真の亡いレビューは軽くするということで、結構実用的な口コミ評価になると思うのですけれど、実際にまだやっていないのなら、何か問題があるんですかね。

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