大きな声で礼儀正しく挨拶できることこそチート

自分が社会人になってみて初めて分かった、ということはいくつもあります。

挨拶やコミュニケーション能力の重要性というのは、昔は今ほど大きくは言われてなかったようにも思いますが、もしかしたら自分が子どもなだけだったかも知れません。

大きな声を出すこと、礼儀正しいこと、ちゃんと挨拶できることというのは、当然と言えば当然のことで、特にこれを能力と捉えることはないかも知れませんが、出来る人と出来ない人がいる以上、資質や能力と考えても問題ないはずです。

いざ自分が社会に出てみると、自分自身もこういうことがきちっと出来ているかと問われると、そこまでではないと思いますし、全然出来ていない人も見受けられます。だからと言って社会人失格だ、とまで言うつもりはないですし、そういうことが出来なくても他の能力が存分にあれば生きていけます。

もちろん、それだけではダメな企業も職種もたくさんあります、というかほとんどそうでしょうけれど、こういう基本的な資質があれば、後は学んで行けばなんとかなります。そしてだいたい、こういうことがちゃんと出来る人は、他のことも学べば出来ます。

こういう能力を持ち合わせていない場合、出来る社会人として認められるためには、人一倍知恵を絞って仕事をするとか、特殊な資格を取って貢献するとかしなければなりません。

大きな声で礼儀正しく挨拶できる資質があって、それをいつでもどこでも発揮できるメンタルがあれば、まあたいていのことはなんとかなります。社会人として生きていくだけなら。

それ以上のステージに上がっていくなら必要な能力は多岐に渡りますので、そう簡単にはいきませんが、そうはいっても大きな声で礼儀正しく挨拶できる方が、出来ないよりは良いに決まっています。

昔ほどではないにしても、いわゆる体育会系の学生が企業において重宝されるのは、上意下達で黙って従うソルジャーになれることだけではなくて、こういう点もあるのではないかと思っています。

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