インターナショナルマッチデーウィークにあたるこの週末は、J1のリーグ戦はお休みでルヴァンカップが行われていますが、J2・J3リーグは通常通りの日程です。代表絡みで3名抜けるJ2の町田の黒田監督は、J1だけが中断することに不満があるようですが、他の国々ではどうなんでしょうね。代表クラスの選手が下部リーグでくすぶっていること自体が少ないのかも知れません。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/09/08/kiji/20230908s00002180465000c.html
さて、ガンバの試合もない本日はJ2・J3リーグの各試合をDAZNにてノンビリ楽しみます。
15時からはJ3の奈良クラブ対FC今治です。
一度はロートフィールド奈良(鴻ノ池陸上競技場)にも行ってみたいですが、駅からもちょっと遠いのと、専スタではないことが残念ですね。駅からの遠さはパナスタもどっこいどっこいですけれど。
しかし照明工事のため、このクソ暑い真夏でも15時キックオフというのはキツいでしょうね。
https://naraclub.jp/archives/53792
7月から1月まで工事があるそうです。そもそもこのスタジアムの既存照明自体がJ3規格に満たないものだそうですので、工事が無くてもナイトゲームは無理なんですよね。デーデームでも天候によっては暗くなることもありますが、その場合は中止になるんでしょうかね。
試合の方は50分に今治が先制。縦パス一本受けたマルクスヴィニシウスが折り返し、千葉がフリーでゴールゲットと理想的なアウェイチームの得点ですね。
80分、それまで攻め込むも今治の好守に阻まれてきた奈良が、右サイドからの完璧クロスに中島が頭で合わせ、押し込んだのは浅川。これで1-1となりました。
97分、交代で入った今治のヴィニシウス・アラウージョが相手が引っ張り倒しに来ても弾き返してド迫力のドリブル突破から千葉がシュートを放つも決まらず、1-1で試合終了。ヴィニシウス・アラウージョは移籍したばかりでしたが、さすがにJ3だと反則級ですね。
そして18時からはJ2の町田対栃木と、J3の岐阜対宮崎を見ます。
町田にはあの、元ガンバのアデミウソンを移籍期間関係なしでのフリーで獲得して、即この試合で起用してきました。ガンバでクビになった経緯を考えると、早いような時間が掛かったような、両方の気持ちがあります。大きな被害が出た事件というわけでもないので、またJの舞台に戻ってきたことを喜びましょうか。試合勘的にどうなのかなとは思いますが。
宮崎の試合は、例によってガンバから期限付き移籍中の南野遥海が目当てです。最近ゴールが無いようなので爆発して欲しいです。
その南野は28分、相手のパスミスからゴール前でのチャンスを迎えましたがシュートはバーのはるか上。
結局、町田対栃木、岐阜対宮崎ともに前半は0-0でした。
そして後半、残念ながらアデミウソンはハーフタイムで交代してしまったので、個人的な興味が薄れてしまいましたが、来年J1に上がってくるであろう町田の試合は見ておきたいものです。
試合の方は栃木が55分、グラウンダーのクロスが町田DFの足に当たってオウンゴールで先制し、首位の町田が追いかける展開となりました。
直後の57分、町田はバスケスバイロンのクロスから完璧なシュートを放つも栃木GK藤田がビッグセーブでしのぎます。
岐阜対宮崎はスコアレスドローで終了。期待の南野は61分にピッチを去ったのでその後はあんまり真剣に見ていなかったのですが、お互いに見せ場はあったものの決定力を欠いたというか、決定機もまだまだ少ない感じでした。松田監督の守備の手当は、過去3試合よりも上手く行っているとは思いますが。
町田対栃木は実質8分のアディショナルタイムの末、栃木が逃げ切って勝利。町田は痛恨の敗戦となりました。
20時からの試合は、共にJ2の磐田対大宮、長崎対群馬を見ることにします。磐田のヤットはあんまり試合に出ていないのですが、今日はベンチ入りしてますね。
長崎もプレーオフ圏内ですが、来季に素晴らしいスタジアムが出来るので、個人的にはJ1昇格して欲しいJ2チームナンバーワンです。
磐田対大宮は前半は1-1、そして63分に大宮のシュヴィルツォクがゴールを決めて勝ち越しました。
長崎対群馬は前半0-0、そして後半開始すぐに群馬がコーナーキックから決めて先制。
しかし64分にファンマが決めて長崎が追いつき1-1に。
72分、磐田ジャーメイン良のシュートがGKが出ていた大宮ゴールに向かうもDFがヘッドで渾身のクリア。
しかし続けて磐田が攻め、76分に藤川が決めて2-2の同点に追いつきます。
81分、長崎がジョップセリンサリウのアクロバティックなバイシクルシュートが決まって逆転。
90分、長崎は群馬のシュートをキーパーが弾き、大宮は磐田のシュートを弾き、さらに磐田リカルドグラッサが肩で大宮の決定的なシュートをブロックします。試合終了近くになると、両チーム疲労からオープンな展開になってきて戦術的な緻密さよりも気合いと根性で戦うシーンが増えてきますが、これこそ誰にでも感じられる醍醐味でしょう。
長崎対群馬はそのまま2-1で長崎の勝利。試合前は勝ち点3差だったのでまさに6ポイントマッチですね。
そして磐田対大宮は、95分にリカルドグラッサがコーナーキックから決めて3-2とついに逆転。清水、ヴェルディ、長崎、甲府とプレーオフ圏内のチームがいずれも勝利した今節において、勝てたことは大きいですね。
さて、本日に限ったことではないのですが、同時に見たい試合がいくつもあったものの1アカウントでは2試合しか見られません。何度もnoteには書いていますが、昔あったJZONEのような、同時に複数の試合を見られる中継もやって欲しいところです。
来シーズンからJ3リーグがDAZNから外れることは決まっていますが、その分のリソースの一部をJZONEに割いて実現してくれませんかね。
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