2023年10月7日J2リーグ第38節2試合DAZN観戦の感想

本日夜には杭州アジア大会サッカー男子決勝の日本対韓国戦が行われますが、昼間にあるJ2の試合も熱いです。

まず一つ目は3位の清水エスパルスと2位のジュビロ磐田による、自動昇格枠を争う一戦です。

J2優勝に関して言うと、残り5,6試合で勝ち点差が6ある首位の町田ゼルビアの可能性がかなり高くなってきました。前節はいわきFCに敗北を喫するも、2位以下が団子で入れ替わりが多いために、ずっと首位を保ち続けています。

そうなると自動昇格残り1枠である2位争いが白熱してきますが、清水と磐田の静岡ダービーが2位争いの天王山ということになります。

現在J2で一番元気が良いのは5位のジェフ千葉。7連勝で一気にプレーオフ圏内に飛び込んできました。このダービーが引き分けに終わると千葉にもチャンスが見えてきます。

4位の東京ヴェルディは5試合負けなし、6位のヴァンフォーレ甲府はACL含めて6試合負けなしなのですが、勢いでは間違いなく千葉です。

そして本日14時キックオフのもう一試合、大宮アルディージャ対レノファ山口も注目です。こちらは21位と22位がJ3へ降格しますが、この残留争いにおいて、22位の大宮は20位の山口を絶対に叩かなければならない試合です。大宮は現在勝ち点33、残留ラインのチームとは勝ち点9差であり、今日を含めて残り5試合は全勝しないと残留は無理でしょう。

ちなみにJFLのカテゴリーでは2位ソニー仙台と首位HonndaFCの直接対決も13時から行われ、ソニーが先制、Honndaが追いつくも、88分にソニーが勝ち越しゴールを奪い勝利。一試合少なくて勝ち点差4なのでJFLの優勝争いはまだまだ分かりませんね。

さてJ2の方ですが、試合がまず動いたのは大宮対山口。15分に室井のヘッドが決まり、勝つしかない大宮が先制に成功します。

27分には磐田のジャーメインがドリブルから決定機を迎え、シュートを放つも枠を外れました。

清水が押していると言えなくもないですが、ほぼ互角の内容で進み、お互いにチャンスを決めきれませんでしたが、40分清水がサンタナのスルーパスの跳ね返りを乾がダイレクトでシュート、これが磐田選手に当たり角度が変わってGk三浦が触れずゴール。機があれば打つ乾だからこその得点でしょう。

清水磐田、大宮山口の二試合とも前半にホームチームが先制し、そのまま45分を終えました。

後半開始から負けている両チームが動きます。山口は矢島を、磐田は古川を入れました。

大宮は52分に相手ゴール前の混戦がチャンスでしたがゴールならず。続けて56分、大宮がスローインからパスをつなげて最後はドリブルで切り込んだアンジェロッティが強烈なシュートを叩き込んで大事な追加点をゲットします。2点差で山口は厳しくなりました。

74分に磐田は清水ゴール前で混戦になるも押し込めず。

88分に山口が矢島の技ありヘディングシュートで1点差に迫ります。かつてガンバにも在籍していましたが、ヘディング上手いんですよね。

そして大宮が2-1で逃げ切って崖っぷちの6ポイントマッチを制しました。まだ残留の可能性はあります。

そしてもう一つの試合、磐田は終了間際に猛烈な攻撃を行いますが、清水も必死の守備でこちらも逃げ切りに成功し、6ポイントマッチ兼静岡ダービーはホームチームの勝利に終わり、再び清水が2位浮上し、磐田は痛恨の敗戦です。

将棋の竜王戦第一局二日目も見つつ、JFLとJ2の試合も見て忙しかったですが、充実した休日の午後となりました。

この後はアジア大会ですね。

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